姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
例えば、それぞれの分野で秀でている児童生徒を昆虫博士、プログラミング名人などと認め合ったり、優れた才能や特性を発揮する場をつくったりする中で、自尊感情を高める取組を行っております。 このように、児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その才能や特性を発揮する機会を確保するよう努めております。
例えば、それぞれの分野で秀でている児童生徒を昆虫博士、プログラミング名人などと認め合ったり、優れた才能や特性を発揮する場をつくったりする中で、自尊感情を高める取組を行っております。 このように、児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その才能や特性を発揮する機会を確保するよう努めております。
巨匠、名人、大家という意味のマイスターでありますが、1年間に2件抑止していただいた方には声かけマイスターとしてバッチと生活安全部長の委嘱状を渡して、活動していただこうという取組も進めているところであります。 ○小菅哲男 委員長 螺良委員。 ◆螺良昭人 委員 オリオン通りの件ですが、活動の方法は分かったのですが、具体的に、どのくらいの頻度で、どのぐらい力を回して行っているかをお聞きしたい。
また、藤井聡太竜王名人、そして、今日の増岡錦也前々市長さんに対する名誉市民推挙に対しまして議決したことも、またいい思い出であるというふうに思っております。 そしてまた、先期からコロナが5類に格下げされまして、おかげをもちまして、県内の議会の方々はもちろん、市内の各団体の皆様とも交流を非常に深めることができたということも、議会を代表しまして厚く御礼を申し上げるわけでございます。
◎地域振興部長(中島宗仁) モニュメントの制作に係る経緯でございますが、御承知のとおり、昨年10月、本市出身の藤井聡太竜王名人が将棋史上初となる八冠を達成され、多くの市民に夢と希望を与えていただきました。こうした活躍を受け、本市は同11月に本市の文化振興に寄与したとして、藤井八冠を名誉市民に推挙いたしました。
現代語に訳すと、「双六の名人と呼ばれている人に、その必勝法を聞いてみたところ、『勝とうと思って打ってはいけない。負けないように打つべきだ。どんな打ち方をしたら早く負けてしまうだろうかと考えて、その手は使わずに、少しでも遅く負けるような手を使うのはよい』と答えた。その道を極めた人の言うことであって、研究者や政治家にも通じる。」となります。
また、これが大山 康晴十五世名人を超すタイトル戦20連覇の新記録となり、改めて藤井王将のすごさを目の当たりにいたしました。 そこで、まず初めに(1)としまして、この第73期王将戦第1局開催の総括について伺います。 そして、(2)としまして、全国将棋サミット2024が本市で今年10月12日に開催が決まりました。このサミット開催が今年で10回目の節目を迎えると報道がされております。
青森ねぶた第7代名人の竹浪比呂央氏の作品「風神雷神」です。これは東京駅構内に、東京オリンピックに合わせて展示されました。
平成20年度からは、将棋の集い事業においてプロ棋士3名による指導対局を行っておりますが、令和5年度からは「将棋をたのしもうおおたわら」と名称を変更し、内容も充実させ、トーナメント戦、大田原将棋名人杯やプロ棋士6名による指導対局を実施いたしました。大田原将棋名人杯では、初級、中級、上級に分かれトーナメント戦を行い、小学生から一般まで39名が参加し、熱戦が繰り広げられました。
我が会派にいらっしゃる火おこし名人の御指導を受けながら、とてもよいものができそうです。もしできましたら御報告を謹んでさせていただきたいと思っています。 ちなみに、身近な会派の中を見渡しただけでも、この火おこし名人をはじめ、悪路でも物資を運べそうなジープに乗る人、サバイバルな人、木を切る人、最近では手品をする人がいます。
同じ地域、気象環境であっても、様々な工夫、独自のノウハウで栽培することにより、ほかとは全く違う優れた農産物を生産する姿は、まさに名人と言えます。 彼らの知識、技術、ノウハウは暗黙知として頭の中にあり、経験や勘に基づく、いわゆるたくみの業であります。 名人が持つたくみの業は産地の宝であり、新しい農業者にしっかりと受け継ぎながら、産地を維持していくことが重要だと考えます。
文化会館事業)に関する事業については、4月には「蝶々夫人」の見どころ聴きどころを凝縮した「蝶々夫人」ハイライトコンサートを、6月には、市内小学5年生を対象としたレクチャーコンサート、おもしろミュージックスクールや中学生を対象とした演劇鑑賞体験事業、兵庫県立ピッコロ劇団ファミリー劇場わくわくステージ、7月には松竹特別歌舞伎や市民参加のフェスタ・アルモニカ・イン・アコウ合唱の祭典を開催するほか、9月には「赤穂名人寄席
また、地方公共団体でも、例えば東京オリンピック、陸上、それからボクシングとか、地元出身選手を応援するために、千葉県の成田市とか鳥取県の米子市とかでも開催されておりますし、今年は熱海市で地元出身力士の熱海富士関の取組をパブリックビューイングしたりというのもありましたし、瀬戸市では将棋の藤井聡太竜王名人の対局、かなり長いんですけど、あれもパブリックビューイングでやったりして、各地でスポーツの枠を超えて、
それを地元の子どもたちと一緒に実施し、それでそういった名人の方を呼んで、実際にこれを一つでも二つでも一緒に植えてみようというか、作ってみようとか、そういったようなことなんかを実施しながら、郷土愛を深めながらクラウドファンディングで集めたお金で、そういったことなんかをしているところなんかもあるんですね。
10月から11月にかけまして、信州伊那秋のそば満喫月間は四つのイベントから構成されておりまして、それぞれそば打ち名人による手打ちそばが提供されました。実績についてでありますけども、高遠城址公園で開催されました高遠そば新そば祭りにつきましては、天候にも恵まれ、過去最高の3,345食を販売させていただいました。
文化芸術に触れる機会といたしましては、えびなっ子将棋名人戦や和凧作り教室、それから、綾瀬、座間との共同事業でございますプロムナードコンサートを開催いたしました。発表する機会といたしましては、令和4年度に発足しました海老名市文化芸術協会とともに、えびな市民文化芸術祭を開催いたしました。 ◆戸澤幸雄 委員 それでは、順次再質疑させていただきたいと思います。
9月4日には、千葉作龍ねぶた名人を代表とする棟方志功記念館存続署名の会から、記念館の存続を求める全国からの署名が1万7000筆余り集まり、市に提出すると発表がありました。この市民の声を受けて、市長として、建物と共に棟方志功記念館そのものの存続に向けた対応をぜひともお願いいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問に移ります。 最初に、青森ねぶた祭の運行方法についてお聞きします。
今年のねぶた祭は、新たな運行団体として、プロクレアねぶた実行プロジェクトが加わり、合計23台の大型ねぶたが出陣したほか、ねぶた師の竹浪比呂央氏の第7代ねぶた名人への就任をはじめ、3人のねぶた師がデビューするなど、明るい話題がございました。
今年のねぶた祭は、新たな運行団体としてプロクレアねぶた実行プロジェクトが加わり、合計23台の大型ねぶたが出陣したほか、ねぶた師の竹浪比呂央氏の第7代名人への就任をはじめ、3人のねぶた師がデビューするなど明るい話題がありました。
34目シティプロモーション費の200万円の追加は、瀬戸市出身の藤井聡太さんの名人獲得と7冠達成をお祝いするための藤井聡太さんお祝い花火実行委員会への負担金でございます。 18ページを御覧ください。 3項1目戸籍住民基本台帳費の737万円の追加は、令和5年度中に運用開始を予定しております戸籍事務内連携に対応するための戸籍情報システムの改修費などでございます。
棟方志功記念館は来年3月の閉館が決まりましたが、市民には存続を希望する声も多く、5月からは第5代ねぶた名人の千葉作龍さんらが呼びかけ人となって、棟方志功記念館の存続を求める署名活動が行われています。市長は、公約として、記念館の存続を県に働きかけるとしています。大変すばらしい提案です。