海老名市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 予算決算常任委員会文教社会分科会−09月12日-01号
これまで同様、集団接種、また、個々の医療機関での個別接種、あと、医療機関などに行くことができない方への巡回接種、こういった体制を整えていくことで、現在、医師会等関係機関と調整をさせていただいております。今後も引き続き、市民の混乱のないように、市民が安心して接種できる体制を維持していきたいと考えております。 ◆志野誠也 委員 ぜひよろしくお願いいたします。
これまで同様、集団接種、また、個々の医療機関での個別接種、あと、医療機関などに行くことができない方への巡回接種、こういった体制を整えていくことで、現在、医師会等関係機関と調整をさせていただいております。今後も引き続き、市民の混乱のないように、市民が安心して接種できる体制を維持していきたいと考えております。 ◆志野誠也 委員 ぜひよろしくお願いいたします。
3)つ目は、これまで同様、集団接種はあるのでしょうか。 4)つ目は、4回接種した人も対象になるのでしょうか、お伺いをいたします。 (2)点目は、第3子以降学校給食費補助についてであります。 第3子以降の児童生徒は、10月から来年3月までの給食費は無料になり、子育て支援として大いに有効です。しかし、この財源は新型コロナ対策臨時交付金で充てられています。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 3回目接種を受けたくても受けられない人たちの対応についての御質問でございますが、追加接種の体制につきましては、初回接種同様、集団接種と個別接種の体制で実施しております。 集団接種につきましては、感染対策を講じ、接種を希望する一定数の方が、早期に接種できる大規模の施設での接種を想定いたしまして、市民体育館を会場といたしました。
続きまして、3回目接種会場とその利用、今回の制度の利用についてでございますが、3回目の接種会場、間もなく始まる予定としておりますが、初回の接種と同様、集団接種を基本として実施したいと考えております。府中市文化センター、それからTTCアリーナを予定しておりますが、上下地域では集団接種会場を設けず、府中市北市民病院に同じような役割を担っていただくように考えております。
予約方法でありますけれども、前回同様、集団接種を希望される場合はインターネット予約、またはコールセンターへの電話予約によって行います。個別接種を希望される方の場合は、各医療機関に直接予約していただく予定といたしております。
前回同様、集団接種で行うのか、医療機関での個人接種となるのか、ワクチンはファイザーかモデルナかなど、接種の効果も含めて分かりやすく情報提供をお願いしたいと思いますが、考え方をお伺いいたします。 次に、ワクチン接種をしていない人のPCR検査や抗原検査の無料化について、県は新型コロナウイルスワクチンを接種していない人がPCR検査や抗原検査が無料で受けられるようにするとのことであります。
接種体制といたしましては、2回目までと同様、集団接種とともに医療機関が実施する個別接種を兼ね備えた体制で実施をしていく予定でございます。特に、高齢者への接種につきましては、日頃から通い慣れ持病なども把握しておられるかかりつけの医療機関において、できる限り多く接種いただけるよう調整を進めてまいりたいと考えております。
なお、接種につきましては前回同様、集団接種と個別接種の両方を行う予定で計画を進めております。 それで、集団接種につきましては来年1月23日の日曜日から、まずは8か月を経過する医療従事者の方を対象に実施する予定にしておりましたが、議員、先ほどおっしゃられましたように、政府のほうが先日、オミクロン株への対応に当たりまして、8か月を待たずにできる限り前倒しするとの方針を示されたところでございます。
ワクチンの接種方法も今までと同様、集団接種と医療機関での個別接種の機会を用意いたします。その中で、今後児童生徒のみの日程などについても検討してまいります。 最後に、要旨(4)、5歳から11歳までの接種については、保護者へどのように説明するのかについてお答えいたします。
前回同様、集団接種で行うのか、医療機関での個 人接種となるのか、ワクチンはファイザーかモデルナか、等接種の効果も含め てわかりやすく情報提供をお願いしたい。 (2)県は、新型コロナウイルスワクチンを接種していない人がPCR検査や抗原検 査を無料で受けられるようにする。23億3,900万円の予算化もされた。検 査場所として薬局を想定。
3回目の接種体制につきましては、気仙医師会や市内医療機関等の御協力により、これまで同様集団接種と個別接種を予定しております。ワクチン接種の予約方法につきましては、1回目の予約が取りにくかったという市民の皆様の御意見をいただいておりましたので、3回目の接種については2回目を接種した医療機関等での接種を基本とした御案内をしたいと考えております。
衛生費につきましては,保健衛生費において,新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種に要する経費のうち,接種券一体型予診票の作成など12月からの接種開始に向け早急に対応が必要な経費については11月1日付で専決処分したところでございますが,これまで実施した2回目までの接種と同様,集団接種及び医療機関での個別接種に係る経費等について増額しようとするものであります。
1、医療機関での個別接種の再開などで集団接種会場は少なくなっていますが、港区などと同様、集団接種会場での一時託児サービスは可能でしょうか。 2、接種日の子どもの預入れ先や副反応が出た際の育児負担を気にせずに安心してワクチン接種を受けられるよう、茨城県土浦市同様、接種の際において最大3日間の保育所での一時預かり保育を始めてはいかがでしょうか。
接種につきましては、本市では高齢者同様、集団接種・個別接種のほか、職域接種や大規模接種と、接種する選択肢も広がっておりますことから、若年者の方のライフスタイルに合わせて選択をしてもらいたいと考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 では最後に、職域接種に対する行政の見解と市内企業等の状況について伺います。
一般接種につきましては、高齢者接種と同様、集団接種と個別接種での対応を考えており、現在、接種券の発送準備を進めているところであります。 また、接種完了につきましては、厚生労働省において令和4年2月末までを接種の期間としておりますが、できる限り早期の完了を目指す考えであります。 ◆23番(鈴木正勝) 3回目の質問をいたします。
インフルエンザについては先日、文教厚生常任委員会でも報告をいただきましたけれども、例えば、ニュースになりました山辺町から、私、お聞きしたんですけれども、山辺町の担当課の集団接種については、県での新型インフルエンザの会議が9月にあった時、集団接種はできるかということをQ&Aの形で質問して、今回の集団接種ができたということで、低学年はもう終わって、高学年は来週の火曜日・木曜日で終えて、中学校についても小学校と同様、集団接種
昨年の決算審査の折に,予防接種のことについて同じような質問をさせていただきましたところ,局長は社会の情勢も勘案しながら,やはり医師会等に精力的に見直しについて働きかけていきたいというようなことを答弁しておられたんですけれども,今年度ふたをあけてみましたら,前年度同様集団接種をされていたと。個別接種に移行されなかった理由として何か特別な理由があるのか。
一般的な臨時の予防接種の実施方法は定期の予防接種と同様、集団接種方式と個別接種方式、すなわち児童生徒が個別に医療機関へ行き接種を受けることでありますが、実施義務を履行するに際してその履行形態については何ら特定されておらず、いかなる形態にせよ、その法の要請するところにより実施するわけであります。