御所市議会 2021-03-25 03月25日-05号
市営駐車場使用料について、場所はどこかただしたところ、吉野口駅前であるとの答弁がありました。 PHR活用促進事業補助金について説明を求めました。 社会資本整備総合交付金の通学路安全対策事業について、補助率が2つあることについて説明を求めました。
市営駐車場使用料について、場所はどこかただしたところ、吉野口駅前であるとの答弁がありました。 PHR活用促進事業補助金について説明を求めました。 社会資本整備総合交付金の通学路安全対策事業について、補助率が2つあることについて説明を求めました。
それについて、掖上駅、玉手駅、吉野口駅、葛駅、これは近鉄、吉野口駅はJRと近鉄と2つあるんですけれども、このような駅周辺の事業というか開発については、どのようにお考えなのか。駅前周辺事業として、家も建たないような状態になっているこの地域をどのように変えていこうとしているのか、考えがあればお示し願いたいと思います。 ○副議長(武藤公介) 三井総合政策部長。
ずっと重阪の細い道行って、新田の広い道行って、そして奉膳の狭いところを行って、ずっと出て、国道309号線に出て、旧のね、それで吉野口入って、吉野口からずっと川合の踏切を渡って、あの狭い道を通ってやっと行くんですよ。これ、今、半径2キロ以内と言いましたけれども、これ歩いて何キロあると思いますか。行けますか、老人が。 だったら、俺、思うんですよ。
JR吉野口駅トイレ設置事業費について厳しくただしました。 JR掖上駅トイレ設置事業費について説明を求めました。 再生可能エネルギー普及促進事業費について詳細な説明を求めました。 市庁舎基本計画策定の業務委託料について昨年9月に成果品ができているのに、なぜ議会に説明をしないのか厳しくただしたところ、大変遅くなって申し訳ない、全員協議会で改めて説明をさせていただきたいとの答弁がありました。
JR吉野口駅トイレ設置事業費について、吉野口駅周辺のまちづくりについてただしたところ、JRと近鉄が乗り入れている大変貴重な駅であり、しっかりと取り組んでいきたいとの答弁がありました。 JR掖上駅トイレ設置事業費について、今年度より増額した理由及びバリアフリーとなっているか、また完成後の管理について、詳細な説明を求めました。
また、企画費において、JR御所駅西側駅前広場の整備に伴い、設計業務を実施する見込みがなくなったことにより、JR吉野口駅及び掖上駅トイレ設置事業においては、事業の遅延により執行を見送ったことから、それぞれ減額いたしております。 また、まちづくり推進費及び地域公共交通活性化事業費では、地域おこし協力隊関係経費及びデマンド交通関係予算の執行保留により、それぞれ減額いたしております。
そこで市長の考えを、今後のこの吉野口の周辺の考え方をちょっと述べてもらえますか。 ○議長(小松久展) 東川市長。 〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 議員ご指摘のように、台風などによる災害時に曽我川の吉野口駅周辺においては、水位が急激に増水し、周辺住民への避難を呼びかけることがここ数年ございました。その際、増水した川を渡り避難できないといった意見も聞いております。
今後も、例えば、JR畠田駅やJR吉野口駅などにおいて駅舎のリニューアルなどの構想がございますので、県としても民間活力を活用した施設整備や環境整備の新たな手法について研究を進めていきたいと考えております。
ただし、朝の1便のみ西コースはかもきみの湯から、東コースは吉野口駅からそれぞれ出発し、近鉄御所駅に9時過ぎに到着する計画ということで、料金は200円という素案が示されました。 また、南部は予約制デマンドタクシーを採用し、自宅付近の現在のコミュニティバスの停留所から御所市役所、近鉄御所駅、ライフ御所店、済生会御所病院などあらかじめ設定された目的地に運んでくれるというものであります。
平成31年度予算を執行するに当たり留意すべき事業について理事者に説明を求めたところ、JR吉野口駅及びJR掖上駅のトイレ設置事業費、地域公共交通活性化事業費、官民連携支援業務委託料、近鉄御所駅西側市有地に係る境界確定業務委託料、まちづくり推進費、JR御所駅周辺整備事業費、認定こども園整備基本計画策定委託料については、それぞれの準備が整い、全議員にしっかりと説明した後、進めてまいりたいとの答弁がありました
高田川の上流は葛城市にある奈良県社会教育センター付近、下流は河合町長楽で曽我川に合流し、曽我川となり大和川へ、葛城川の上流は御所市風の森峠付近、下流は大場で曽我川に合流し、曽我川となり大和川へ、曽我川の上流は高取町、御所市、JR吉野口方面、下流は河合町広瀬神社付近で大和川に合流、大和川は奈良県の盆地全域が降水範囲でもあります。
それで、御所駅、玉手、掖上、吉野口、葛、御所駅は2つあるんですけれども、これで6つあります。この各駅を利用して、観光客の集客力を高めるために、各駅に観光史跡案内の拠点駅としての整備をすべきだと思うんですけれども、これは難しいですか。 ○議長(小松久展) 東川市長。 〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 今現在も一定の案内看板は、全ての駅ではございませんけれども、設置はいたしております。
それと、曽我川流域、巨勢地域の避難場所についてでございますけれども、吉野口の駅前のあり方等々も絡めて今議論をしっかりとしているところでございます。いつというのは残念ながら申し上げられませんけれども、早急に結論を出していきたいというふうに考えております。 ○議長(丸山和豪) 14番、小松久展君。
また、文化財と歴史街道を結びつけた観光開発として、室宮山古墳から巨勢山古墳群公園を結び、條ウル神古墳に通じる観光ルートの開発、そして葛地区に通じるハイキングルートを考え、條から稲宿、巨勢寺跡から巨勢八幡神社及び水泥古墳に通じる奉膳を介して吉野口駅へのルート、そして交通結節点駅であります吉野口に休憩所や案内所を設け、近くに文化財展示施設等を設けるなどして人の集まる場所をつくれないですかと問います。
◆6番(川田大介) そしたらそれ、吉野口の駅前でやってもらえますか。無理でしょう。御所駅ばっかり言わんと吉野口の駅でやってもらえることは可能ですか。無理でしょう。だからあそこに大学を建ててくれと言うんですやん、僕は。荒井知事にほんまに要望してください。お願いします。してくれますか。ほんまに真剣に言うているんですよ、僕は。今まで言うてきました。
しかしながら、この遠距離通学というのは、例えば三十数年前に市内葛地区の旧戸毛小学校、旧朝町小学校が少子化の影響で統合され葛小学校になったときに、今住地区の子供らが歩行では通学できない距離になったので、その当時、市の教育委員会と保護者が通学バスの運行をする協議を幾度か重ねましたが、不調に終わり、やむなく近鉄南大阪線の市尾駅から小学校所在地に近い吉野口駅までの電車通学となり、保護者が通学定期券を購入し、
市内には、御所駅以外にも吉野口駅というのがございます。こちらも6時台、7時台の2時間、阿部野橋行き電車、6本出ておりまして、これ、6本とも乗りかえ不要なんですよね。座ったらもうそのまま阿部野橋まで行けると。特急も入れたら9本になるようです。御所駅に関しても、出発駅ですし、その先ほどの9本のうち5本が、御所駅から座ってしまえば阿部野橋まで座っていけるんだというような電車になるんです、準急なんですが。
第5次総合計画では吉野口のあたり、あの辺がやはり観光の部分でゾーニングをされております。そこへプラス材料として今回、南インターチェンジの活性化ということで、国あるいは県と強固に連携を図りながら考えていかなければならないと思っています。
そして、吉野口駅というのは、私、何回も言いますけれども、御所市では一番いい駅だと思っているんですよ。これ、多分みんな思っていると思います。どうでしょうか。一遍そういうことも考えてはいただけないででしょうか。 ○議長(島田幸子) 東川市長。
◆11番(米田絹代) がん検診車のことなんですけれども、以前、私たちの校区、葛公民館と吉野口駅前のほうにも検診車が来ていたわけです。葛城の農協のほうにも検診車が来ておりました。このごろもう御所に1カ所になったのはどういう理由でしょうか。 ○議長(丸山和豪) 倉本市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(倉本英孝) ちょっと私、その辺に詳しいことについては、今のところ、申しわけありませんが、存じ上げません。