大分県議会 2022-12-14 12月14日-05号
〔吉村議員登壇〕 ◆吉村哲彦議員 ただいま議題となった議員提出議案第23号並びに第24号議案について説明します。 まず、第23号議案帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見書についてです。 帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が、免疫力の低下により、帯状疱疹ワクチンが再び活性化することで発症するものです。
〔吉村議員登壇〕 ◆吉村哲彦議員 ただいま議題となった議員提出議案第23号並びに第24号議案について説明します。 まず、第23号議案帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見書についてです。 帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が、免疫力の低下により、帯状疱疹ワクチンが再び活性化することで発症するものです。
〔広瀬知事登壇〕 ◎広瀬勝貞知事 吉村哲彦議員から、若者の県政への参画について御質問いただきました。 少子高齢化の進展とともに、若年層の絶対数が減少していく中、将来の大分県を担っていく若い人たちの意見をいかにして吸い上げ、その思いをどのように反映していくかは、県政にとって重要なことだと考えています。
〔吉村議員登壇〕 ◆吉村哲彦議員 ただいま議題となった第13号、第14号議案について提案理由の説明をします。 まず、議員提出第13号議案地方公共団体情報システムの標準化に向けての意見書についてです。 政府は、令和2年に地方公共団体が予見可能性をもって計画的、安定的にデジタル改革を進めることが可能な形での財政的支援を行うことを閣議決定し、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律を制定しました。
◆吉村哲彦議員 ありがとうございます。積極的に活用していただけるということかと思いますが、1点再質問します。 これまでも高齢者やデジタル機器、また、インターネット等に慣れていない方が様々な手続においてお困りであるとの声がたくさんありました。
〔吉村議員登壇〕 ◆吉村哲彦議員 36番、公明党、吉村です。 ただいま議題となった議員提出第17号議案出産育児一時金の増額を求める意見書について説明します。 出産に係る費用は年々増加し、費用が高い都市部では現在の42万円の出産育児一時金の支給額では賄えない状況となっています。
◆吉村哲彦議員 知事ありがとうございました。各年齢に合った対策を取っていただけるということで少し安心しています。 さきほども申しましたが、このeネットキャラバンも数年前までは県も年間30回程度活用していたように思います。
〔吉村議員登壇〕(拍手) ◆吉村哲彦議員 皆さんこんにちは。36番、公明党、吉村哲彦です。代表質問の機会をいただきました会派先輩議員の皆様、心より感謝します。本日は青年らしく、青年の目線で質問します。最後までよろしくお願いします。 初めに、県経済の再活性化について伺います。 ラグビーワールドカップ2019日本大会大分開催の大成功を経て、県政のさらなる発展をと期待された2020年。
〔吉村議員登壇〕(拍手) ◆吉村哲彦議員 皆様こんにちは。37番公明党、吉村哲彦です。代表質問の機会をいただきました会派先輩議員の皆様には心より御礼申し上げます。 まず、コロナウイルス感染症、7月豪雨、台風10号等により亡くなられた皆様の御冥福をお祈りしますとともに、今なお様々な被害を受けられている皆様に重ねてお見舞い申し上げます。
〔吉村議員登壇〕(拍手) ◆吉村哲彦議員 みなさま、こんにちは。37番、公明党、吉村哲彦です。本日は質問の機会をいただき、心より感謝いたします。 まず、新型コロナウイルスへの御対応、心より深謝いたします。ありがとうございます。
〔吉村議員登壇〕 ◆吉村哲彦議員 ただいま議案となりました議員提出第21号議案「あおり運転」に対する厳罰化とさらなる対策の強化を求める意見書について、提案理由の説明を行います。 本年8月、常磐自動車道で、男性が執拗なあおり運転を受けて車を停止させられ、容疑者から顔を殴られるという事件が発生しました。
〔吉村議員登壇〕 ◆吉村哲彦議員 ただいま議題となりました議員提出第18号議案高齢者の安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書について提案理由の説明を行います。 近年、交通事故の発生件数は減少傾向にありますが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立っております。