平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
また、このたび議員在職25年の表彰を受けられました吉住威三美議員及び在職10年の表彰を受けられました神田全記議員、松尾実議員におかれましては、長年にわたる議員活動に対し、敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げます。
また、このたび議員在職25年の表彰を受けられました吉住威三美議員及び在職10年の表彰を受けられました神田全記議員、松尾実議員におかれましては、長年にわたる議員活動に対し、敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げます。
全国市議会議長会より、吉住威三美議員が議員在職25年以上、神田全記議員、松尾実議員が在職10年以上の表彰を受けておりますので、ただいまから表彰状の伝達を行います。 また、市長からも記念品が贈られますので、併せて贈呈を行いたいと思います。 (表彰状伝達) これにて、表彰状の伝達を終わります。
◆14番(吉住威三美君) あのね、あんたの説明おかしかとよ。見積もったときは令和4年度で見積もった。令和5年度は安かったって言うちゃろ。初めからそう言えばよかっちゃ。
◆14番(吉住威三美君) 議案質疑の折にお尋ねしておりましたが、建設課所管の道路台帳と併せて農道関係で466万7,000円、それから林道関係で743万4,000円についても収支またはこの項について何もこの報告書にありませんが、どのような審議、またどのような意見があったのか、お聞かせください。
◆14番(吉住威三美君) 市長、ありがとうございました。
◆14番(吉住威三美君) 100号についてちょっとお尋ねします。ここは、たしか観光庁からの補助金か何かがあってこういうのに取り組んだような記憶がありますが、あんまり期限もないというようなことを聞いておりますが、どういうプロセスで今後進まれるのか。また、期限内にこういう事業が完全に終われるような自信があるのか、そこをお尋ねします。
◆14番(吉住威三美君) 3ページの上段の企画財政課所管で、起債制限比率が0.4、公債費比率が2.2としていますが、副委員長さんは、この制限比率についてはまあよしとしても、あなた方が、本市の財政赤信号となるような数値は、どのように理解しておられるのかお尋ねします。 ○議長(松本正治君) 答弁できますか。 ◆決算特別副委員長(大村謙吾君) はい。
◆14番(吉住威三美君) ファンの何人ぐらいおったとかぐらいは言われるとやない。あなた方が書いとるとに何人って書いとらんけん聞きよるとよ。 ◎教育次長(鴨川恵介君) 私のほうから答弁させていただきますが、北九州フェニックス、2月23日から28日まで来ておりますが、330人のファンです。平林金属が3月18日から20日で350人と聞いております。
令和 年 月 日 議長 山田 能新 副議長 神田 全記 署名議員 吉住 威三美 署名議員 竹山 俊郎 署名議員 井元 宏三...
◆14番(吉住威三美君) 私が議案質疑の折に話したのですが、学校の外壁に対する塗膜防水でやるということでしたが、この件についての話は全然入っていませんけど、議長が3回で止めたためにこの件は協議していないのか、どうしてこうなったのかお尋ねします。 ◆産業建設文教委員長(井元宏三君) 質問の具体的内容はどの内容でしたでしょうか。すみません、そこを教えていただけますでしょうか。
◆14番(吉住威三美君) 高騰額補償は分かるんですが、この肥料、ポリ、それから畜産の分の対象というか、どのぐらいの数量を想定してあるのか。例えば、農業のほうの肥料とか何とかについては、何haぐらいなのか、畜産にしては何頭ぐらいを対象として考えられたのか、そこを教えていただければありがたいと思います。
次は、14番、吉住威三美議員。 ◆14番(吉住威三美君) 登壇 今回は、主に2つの要点につきまして通告をしております。1番目に環境行政、2番目に農業行政ということで、農業、畜産農家への支援ということで、ここは再質問席にて行いたいと思います。
◆14番(吉住威三美君) これは県から来たやつで、そのまま委託ですか。うちから幾らかプラスして委託ですか。 ◎農林水産部長(下川隆利君) 今回予算措置させていただいている財源につきましては、市の一般財源を充てさせていただいているという状況です。 以上です。 ◆14番(吉住威三美君) いや、県から委託されているんでしょ。県からは委託料とかなんとかは何もないわけですかね。
会議録署名議員は、会議規則第87条第1項の規定により、14番吉住威三美議員、15番竹山議員、16番井元議員を指名いたします。 日程第2、会期の決定でありますが、本定例会の会期は、去る2月27日議会運営委員会を開催し、本日より24日までの19日間と御協議いただいた次第です。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田能新君) 御異議なしと認めます。
次は、14番、吉住威三美議員。 ◆14番(吉住威三美君) 登壇 今議会、11番目になりますか、今までに退職される方にはそれぞれお話がされましたので、私も思いは同じですということを伝えまして、質問に入ります。 我が国は脱炭素社会の実現に向け、再エネの普及を進めています。実現の鍵となるのは送電線の増強と言われています。
◆14番(吉住威三美君) 把握しとらんって、決算に出した以上は、これあなたのところが全部出した資料からお尋ねしよるんだから、把握しとらんぐらいで通るわけなかじゃなかですか、議会で。 ◎財務部長(平松貫治君) お時間を頂きまして、後ほど答弁させていただきます。 ○議長(山田能新君) 吉住威三美議員、いいですか。ほかに。 ◆6番(山内政夫君) 4ページ。歳入のところで不納欠損額が出ております。
◆14番(吉住威三美君) 焼却するということですが、焼却は、枝を落として集めて集積して、大島で焼却するつもりなのか、どっかへ持って行って焼却するつもりなのか、そこら辺はどのようになりますか。
◆14番(吉住威三美君) 御苦労さまでした。決算の中で58号について何も記載がないんですが、何も意見はなかったんですか。 ◆決算特別委員長(吉福弘実君) 最後に申したとおり活字で残しておりますので、御確認を頂ければと思っております。 ◆14番(吉住威三美君) いや、幾ら6日間と言ったって、58号の件について一件もなかったのかあったのかぐらいはちゃんとやってもらわんと。
◆14番(吉住威三美君) 今の次のページになります。PTA連合会長さんの意見の中で「行政各課、各団体、地域とのさらなる」ということですが、この時点まででどのような強化をしておられたのか。それ以上に強化をしてほしいという話ですが、どういうことなのか教えてください。 ◎教育長(松永靖君) 強化ということで、すみません、よく分からなかった、申し訳ございません。
◆14番(吉住威三美君) 今、奇しくも吉住龍三議員が言いましたが、この平戸市議会議員としてのいろいろな問題がありますので、議長判断を仰ぎます。どうぞ。(発言する者あり) ○議長(山田能新君) まあ、はい。ええ……。はい。 ◆18番(近藤芳人君) 質疑の途中の議事進行で、割って入るようで恐縮なんですが。 私も、今、初めて、この質疑で、3月31日の専決でやるっていうのは気づきまして。