山形県議会 2024-06-01 06月24日-03号
高校におきましても、入力された氏名や住所等の電子データをそのまま出願者名簿の作成に活用したり、合格通知書の作成やその郵送事務に利用するなど、事務作業の大幅な効率化が図られるものと考えております。
高校におきましても、入力された氏名や住所等の電子データをそのまま出願者名簿の作成に活用したり、合格通知書の作成やその郵送事務に利用するなど、事務作業の大幅な効率化が図られるものと考えております。
それでは、せっかくですので現在というか、もう入試も終わって合格通知も中学生あたりにもあったろうと思いますけども、現在、南島原市の高校に来ている生徒の数というのは把握されていますか。ここは書いとらんやったけんですね、分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育次長。 ◎教育次長(五島裕一君) 令和5年卒で南島原市内の高校に通っている生徒が、今、99名でございます。
また、現在実施されている令和六年度県立高等学校入学者選抜では、受付から入学考査料の納付、受検票の発行、合格通知までをオンラインで完結できるウェブ出願システムを導入し、約一万三千人の受検生が利用しております。 さらに先月からは、例年一万八千件ある県税の納税証明書の交付申請をオンラインで可能ということにいたしました。
一次試験、二次試験の結果、合格通知を出した者が5名と。 また、一般行政職初級につきましては、5名の採用予定に対しまして、申込者が5名と、その後、一次試験、二次試験等を経まして、実際に合格を出したものが2名ということでございます。 以上でございます。 ○議長(平山政利君) 苅谷進一君の一般質問を打ち切ります。 以上で通告のありました一般質問は全部終了いたしました。 これにて一般質問を終結いたします。
なお、次年度の採用試験は、少しでも早く合格通知が出せるように、試験日程を九州各県とも調整いたしまして、3週間前倒しする予定であります。 今後とも、優秀な人材を一人でも多く確保できるよう取り組んでまいります。 ◆(日髙陽一議員) 教師の人材確保のため、現状を踏まえた上で、様々な取組を行っていることについて理解ができました。
民間企業の就職活動時期に合わせて実施するチャレンジ枠試験につきましては、既に最終選考を終え、合格通知を発送いたしました。また、これまでと同様、従来型試験は、一昨日、昨日と2日間をかけて第1次試験を実施いたしました。 なお、専門職として精神保健福祉士及び社会福祉士の採用も予定しており、組織力向上の好循環のため、人材の確保に努めてまいります。
項番8のスケジュールでございますが、7月の上旬に抽せん結果を発送いたしまして、8月の上旬に合格通知の発送を予定しております。こちら別紙として、申込みから入居までの流れについてつけておりますので、こちらを後ほど御確認いただければと存じます。 私からは以上でございます。 ○川原委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○白川委員 すみません。手短にします。
その後、一次の書類選考、二次の面接を経て合格ということになったため、御本人には二月八日付で合格通知を発送したと聞いてございます。その後、後日ということで、今後ですけれども、特別区人事委員会の承認を得てからの正式採用という手順を踏みますので、正式な選考結果につきましては、改めてお伝えさせていただくと、そういう状況でございます。
今年の春に開校する徳島県の神山まるごと高等専門学校では定員40人に対して396人が受験されて44人に合格通知を出したそうです。
一方で、この不足を埋めるための採用においても少子化が影響し、求職者が有利な売手市場になっており、合格通知を行っても、その後に他の自治体や企業へ合格したことにより採用を辞退される者が多いなど、厳しい状況となっております。
それ以外にも、実は申請の際に医師の診断書であったり、あとは合格通知の返信用の切手であったりというような、それから写真です。そういったものの費用がかかると。もちろんその試験場までの交通費というようなものももちろんかかるわけですが、そういったものがかかるということになります。ですので、市のほうで現在支援をさせていただいているのは、言ってみれば試験料の全額についてという部分になります。 以上です。
さて、今回の貸付金は、生活が苦しい独り親家庭対象で、手続書類も多く、教育費で借りる場合は合格通知書や在籍証明書も必要で、申請から借入れ完了まで1か月ほど時間がかかります。令和3年度の実績で言いますと、母子貸付けで修学資金18件、就学支援金1件など、計20件、1件約50万円の平均貸付けであり、年々件数が減少しています。本来ならば、もっと利用者が、希望者がいるはずです。
228 ◯人事委員会事務局長 私どもは最終合格者の名簿をそれぞれの任命権者に送り、各任命権者が最終的に内定を出して最終合格通知を出して、そこで本人が入るか入らないかということになるので、辞退については直接把握していないが、行政だと今年度10名程度は辞退していると聞いている。 辞退については、国家公務員とか市役所に行くといった方もいる。
今後のスケジュールですが、2学期、9月に募集案内等の配付、11月から申請書の受付、令和5年1月以降に高校等の合格通知書を確認次第、支給を開始します。 資料戻りまして4ページ、右下ページで1ページになりますが、新旧対照表の目次を御覧ください。 右側の列、現行の熊本市奨学金条例は現在の貸与型の奨学金について規定しておりますが、貸与型は、高校等進学支援金制度の創設後も継続することとしております。
これも決まってから合格通知が行った中にも同じようにして、学校がオリエンテーションで説明するなり、また学校が始まってから説明するなりしますけれども、早い学校ではゴールデンウイーク前から使い出せると思いますし、各校の状況の取組にもよりますが、ゴールデンウイーク明けぐらいからは使えるようにして、1年生もすぐに使えるようにしていきたいなと考えております。 ◆清水正康 委員 はい、ありがとうございます。
反面、合格通知を受け取った方や、就職が決まり準備に大忙しの皆さんもいらっしゃることかと思います。 この4月から、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正が行われます。平成30年6月13日に成立した法律が施行されるわけです。明治時代から約140年間、大人は二十歳と呼ばれていたものが、18歳で大人と呼ばれることになります。昨日を含め、この春御卒業される皆さんは、既に大人として社会で扱われます。
このほか、事務職などの面接試験日程を前倒しして実施したことにより、最終合格通知の発送時期を約1か月半早めることができました。 今後におきましても、他の職種における試験日程の前倒しを含め、採用試験の在り方についてさらに検討を進めるとともに、職員採用説明会や広報、PR活動を通じて越谷市で働くことの魅力を発信し、優秀な人材の確保に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
せんだって、伊波一男議員からも一般質問の中で紹介がありましたけれども、防災士の資格取得試験の合格通知が我が家にも届きました。本市の自助、共助の強化のため、地元自主防災組織でその資格を生かして奮闘してまいりたいと決意をいたしております。議長よりお許しがありますので、これより一般質問を行います。 初めに、子育て世代包括支援センターの役割についてお伺いいたします。
異常は認められませんでしたとのいわゆる合格通知書をもらえれば、通知を受けた方はうれしいですし、がん検診をしてよかった、安心したと思ってもらえます。その安心感が、次の検診をしようとの動機づけになるのではないかと思います。このような、がん検診結果に異常がない場合の結果通知書の添付も、受診率向上に有効と思いますが、これも市の考えをお伺いいたします。
合格通知をしても辞退する事例や、採用されてから数年しか経っていない職員が退職する事例がありますが、原因等の検証をしているのか、今後に生かせるかと考えますので、市長のお考えをお伺いいたします。