笠間市議会 2021-09-09 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月09日-04号
合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助事業補助金としまして、茨城県より収入したものでございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 決算書102、103ページをお開き願います。 下段になります。 7款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の支出済額3億3,789万8,835円につきましては、成果報告書196、197ページをお開き願います。
合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助事業補助金としまして、茨城県より収入したものでございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 決算書102、103ページをお開き願います。 下段になります。 7款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の支出済額3億3,789万8,835円につきましては、成果報告書196、197ページをお開き願います。
まず,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助により,古河市ほか18市町41カ所に対し,支援対象道路の整備に要した費用の一部を補助することにより,整備を促進いたしました。
内訳は,市町村道路整備促進費の右側の備考欄になりますが,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助の確定に伴う減額と,高規格道路関連促進費の事務費の節約による減額でございます。 次に,道路橋梁改築費でございますが,18億4,229万円の減額補正をしようとするものでございます。 まず,地方道路整備費は,国内示額との差による減額でございます。 234ページをお開き願います。
また,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助につきましては,古河市ほか18市町39カ所に対し,支援対象道路の整備に要した費用の当該年度償還の一部に補助として助成することにより,整備を促進いたしました。 続いて,186ページをごらんください。
主なものとして,市町村道路整備促進費の右端の備考欄になりますが,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助は,事業費の確定に伴うもので,補正額及び財源内訳は記載のとおりでございます。 次に,道路橋梁改築費は,8億9,336万7,000円の減額補正をしようとするものです。
2の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助では,古河市ほか18市町39カ所に補助しており,そのうち,その下の欄の受託事業にございますように,工事を受託するなど市町村を支援し,整備を促進いたしました。 最後に,3)の事業の成果といたしまして,高規格道路関連促進事業では,圏央道において稲敷インターから千葉県神崎インター間が本年4月12日に開通し,整備促進が図られました。
その内訳は,市町村道路整備促進費の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助の事業費の確定に伴う減額と,高規格道路関連促進費の事務費の節減によるもので,補正額は記載のとおりです。 次に,道路橋梁改築費は,35億3,221万1,000円を増額補正しようとするものでございます。
2の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助では,古河市ほか18市町,39カ所に補助しており,あわせまして,その下の欄の受託事業にございますように,県が工事を受託するなど,市町村を支援することにより整備を促進いたしました。 道路整備事業におきましては,今後も,整備の優先区間を設けるなど,事業を効率的に進めてまいります。 私からは,以上でございます。
内訳は,市町村道路整備促進費の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助の事業費の確定に伴う減額,並びに高規格道路関連促進費の事務費の節約などによる減額でございます。 次に,道路橋梁改築費でございます。総額84億8,231万9,000円を増額補正しようとするものでございます。 内訳は,次のページでございます。
次に,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助では,古河市ほか17市町37カ所に,支援対象道路の整備に要した費用の当該年度償還の一部に補助いたしました。 右側のページに移りまして,岩瀬桜川自転車道では,県が市から負担金を得て整備をし,維持管理は市が行うもので,平成23年度に完了いたしました。 合併市町村幹線道路緊急整備支援事業は,城里町ほか10市から支援対象道路の工事等を受託いたしました。
また,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助につきましては,県が指定した支援対象道路の整備に要した費用の一部を,合併特例債の償還に合わせて助成するものでございます。 次に,高規格道路関連促進費でございます。 右の欄の建設促進対策費として,高規格幹線道路の整備促進を図るための要望活動等を行う各種期成同盟会への負担金等に要する経費でございます。 続きまして,道路橋梁改築費でございます。
右の欄の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助につきましては,事業費の確定に伴う減額でございます。 次に,高規格道路関連促進費でございます。 右の欄の建設促進対策費につきましては,事務費の節約に伴う減額でございます。 次に,道路橋梁改築費でございます。総額で11億2,672万5,000円の減額補正をしようとするものでございます。 内訳でございますが,国補道路橋梁改築費でございます。
右端の欄の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助につきましては,事業費の確定に伴う減額でございます。 次に,高規格道路関連促進費でございます。 右端の欄の建設促進対策費につきましては,事務費の節約に伴う減額でございます。 次に,有料道路対策費でございますが,259ページにかけて記載しております。 右端の欄の有料道路利用促進事業費につきましては,事業費の確定に伴う減額でございます。
また,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助につきましては,事業主体の市や町で,支援対象道路の整備に要する自己負担額の一部を県が後年度に補助しまして,笠間市外16市町の32カ所に対して助成したものでございます。
まず、ハードな事業については、1つ目に、八郷新治線、朝日トンネル事業、この事業については、合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助事業として県から4億8,313万7,000円の補助を受けることになっています。これは、石岡分の事業費35億の13.8%に当たります。2つ目は、石岡有料道路の無料化です。これも県の協力があってこその無料化であります。
これはすばらしい事業であるというふうに私も思っておりますけれども,それと196ページの合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助という項目があります。これの関連性と,それから今,合併市町村側でこの緊急整備事業をどのような状況で採択申し込みがあるのか,お聞かせをいただきたいと思います。
右端の欄の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助は,事業費の確定に伴う減額でございます。 次に,高規格道路関連促進費でございます。 右端の欄の建設促進対策費は,事務費節約に伴う減額でございます。 次に,道路橋梁改築費でございますが,254ページにかけて記載しております。総額で25億29万5,000円の増額補正をしようとするものでございます。
また,合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助につきましては,支援対象道路の整備に要する費用の一部を,県が後年度補助として笠間市外13市町の23カ所に対して助成したものでございます。これによりまして,笠間市道2-11号線外11路線の整備が完了しまして,児童生徒の通学路の確保や交通危険箇所の解消により,利便性や安全性の向上が図られたと考えております。
右のほうをごらんいただきますと,安全快適なみち緊急整備市町村補助では,歳入の補正でございまして,2つ目の合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助では,事業費の確定による減額でございます。 次の小項目,高規格道路関連促進費でございますけれども,事務費節約による減額でございます。 次の高規格道路用地取得事業費でございますが,これは事業費の確定による減額でございます。
それから,206ページの合併市町村幹線道路緊急整備支援市町村補助ということで,これは合併特例債を活用した幹線道路の整備のことで伺いたいんですけれども,筑西幹線道路であるとか,つくばみらい市豊体のクランクのところであるとか,幾つか出ている──特に県道部分,本来なら県なのかなというふうに思うんですが,具体的に,今の筑西幹線道路も含めてですけれども,取手市の上新町環状線整備事業,新市建設計画で県事業として