笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
16款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金3,179万2,000円、合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還等に対する県からの補助金でございます。 続きまして、45ページをお開き願います。 9段目になります。
16款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金3,179万2,000円、合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還等に対する県からの補助金でございます。 続きまして、45ページをお開き願います。 9段目になります。
16款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金3,252万1,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還等に対する県からの補助金でございます。 次に、歳出について御説明申し上げます。 160ページをお開き願います。 上段になります。
16款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金2,838万2,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還等に対する県からの補助金でございます。 次に、歳出について御説明申し上げます。 143ページをお開き願います。
予算書の中の中段になります16款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金のうち、建設課所管分につきましては、1節道路橋りょう費補助金2,484万8,000円で、合併市町村幹線道路支援事業補助金でございます。来栖本戸線、南友部平町線、上町大沢線の3路線の起債償還等に対する県の補助金でございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 133ページをお開き願います。
今回、石岡市及び桜川市の両自治体の上曽トンネル整備事業という特定の公益目的達成のため、平成30年3月に合併市町村幹線道路支援事業の支援対策道路の指定を受け、平成30年11月30日で県と石岡市、桜川市の三者において、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業による仮称上曽トンネル整備事業に係る覚書の締結により契約先が特定され、その業務の特殊性により競争入札に適さない契約であるため、茨城県と随意契約するものでございます
15款、県支出金、2項、県補助金、5目、土木費県補助金、建設課所管分は1節、道路橋りょう費補助金2,277万6,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金でございます。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還等に対する県からの補助金でございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 予算書の133ページをお開き願います。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金2,244万1,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還等に対する県からの補助金でございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 予算書の134ページをお開き願います。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金2,420万2,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金でございます。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象になっております。起債償還額に対する県からの補助金でございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 131ページをお開き願います。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金2,405万円の合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還などに対する県からの補助金でございます。 歳出についてご説明申し上げます。 129ページをお開き願います。 中ほどになります。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費補助金、1節道路橋りょう費補助金の収入済額は、合併市町村幹線道路支援事業といたしまして、茨城県より収入を得てございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 決算書93、94ページをお開き願います。主要施策の成果報告書につきましては、192ページ、193ページからになります。決算書につきましては中ほどになります。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、建設課所管分は1節道路橋りょう費補助金2,313万8,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。起債償還額に対する県からの補助金でございます。 歳出についてご説明申し上げます。 119ページをお開き願います。 中段になります。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、1節道路橋りょう費補助金2,165万8,000円は、合併市町村幹線道路支援事業補助金、特例債償還に対する補助金としまして茨城県より収入しております。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 決算書95、96ページ、主要施策の成果報告書が204ページから207ページになります。決算書、成果報告書とも下段になります。
15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、建設課所管分は1節道路橋りょう費補助金2,190万5,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金で、南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線の道路整備事業が対象となっております。起債償還などに対する県からの補助金でございます。 歳出についてご説明申し上げます。 122、123ページをお開き願います。 中段になります。
4節道路橋りょう費補助金につきましては、安全快適なみち緊急整備補助金と合併市町村幹線道路支援事業補助金でございます。 28ページをお願いいたします。 16款、1項、2目利子及び配当金500万1,000円のうち、都市建設分につきましては、下から8段目、友部駅橋上化及び自由通路整備基金利子36万8,000円を計上しております。 30ページをお願いいたします。
次に,質疑を通じて論議されました主な事項を申し上げますと,道路特定財源の一般財源化に伴う道路整備予算の全体像,国道50号の整備見通し,交通安全施設の整備推進,合併市町村幹線道路支援事業の推進,公共工事の早期発注,住宅供給公社への追加支援,ボランティアを活用した道路維持管理の推進などでありまして,執行部との間で活発な質疑応答が交わされたのであります。
収入済額933万5,000円のうち、都市建設課分につきましては110万4,000円でございまして、合併市町村幹線道路支援事業費補助でございます。 29ページ、30ページをお開きいただきたいと思います。 主要施策は58ページ、59ページでございます。 一番下の方になります。16款、1項、2目の1節利子及び配当金でございます。
合併市町村幹線道路支援事業にこれが指定されれば,その事業費の95%が合併特例債の対象と,その元利償還金70%が後年度交付税により措置されるということになりまして,市町村の負担分が33.5%,これで間違いないでしょうか。