岡山市議会 2005-12-21 12月21日-11号
また,今議会では建部町,瀬戸町との合併協議会議案が可決されました。今後,合併・政令市のあり方などについて,十分な論議を期待するものであります。 私ども市議会といたしましても,引き続き厳しい財政環境が予想される中,より一層市政のチェック機能を果たしていかなければならないと考えている次第であります。議員各位におかれましては,さらなる御活躍をお祈り申し上げます。
また,今議会では建部町,瀬戸町との合併協議会議案が可決されました。今後,合併・政令市のあり方などについて,十分な論議を期待するものであります。 私ども市議会といたしましても,引き続き厳しい財政環境が予想される中,より一層市政のチェック機能を果たしていかなければならないと考えている次第であります。議員各位におかれましては,さらなる御活躍をお祈り申し上げます。
このような状況の中、小林市と須木村では、三位一体改革による地方財政の危機、地方分権への対応等を考え、合併特例法の適用を受けながら行財政改革を推進していくため、十二月十五日に小林市、須木村の首長・議長合同会議で一市一村の枠組みで新たに協議会を設立することに合意し、十二月十七日に小林市議会と須木村議会で合併協議会議案を可決し、「小林市・須木村合併協議会」が設立されました。
最初に、新組織のあり方について検討を行うに当たりまして、合併協議会議案第7号 新市の事務所の位置についてにおいて鴻巣市役所を本庁とし、現在の川里町役場及び吹上町役場を支所とする。本庁、支所の方式は別途協議をするという平成16年7月26日に協議決定されたことを受け、まずは庁舎の方式について検討しました。庁舎の方式については、本庁方式、分庁方式、総合支所方式の三つが考えられます。
合併協議会議案の第33号についてご説明いたします。 合併協議会におきましては、福祉事業の取り扱いについては、原則として本市の制度に統一するものとし、住民福祉への影響が大きいものについては、各町の地域特性等を勘案し、一定期間、経過措置を講じるものというふうにされております。
合併の結論を先送りした政治責任ということでございますが、私も市町村合併を推進するという立場でこの合併問題に取り組んでまいりまして、この結果として9月議会以降、今回の定例会におきましても、合併関連予算ということで合併協議会議案が提出できなかったわけでありまして、各市町の合併問題に対する対応、あるいは考え方の違いもありますが、私の努力が足りなかった点もあるという認識でございます。
まず、合併協議会だより、10月号で、平成15年7月18日同日に開催された行田市・羽生市・吹上町・南河原村での臨時議会において法定合併協議会議案が可決され、新しいまちづくりへの協議は地方分権一括法や地方交付税及び補助金の削減に関連して、自分たちのまちは自分の責任と負担のもとに地域の礎を築くために必要努力を尽くすものであると考えています。
ただ合併協議の状況など情報の提供や市民との意見交換会などの努力、合併に関する調査特別委員会を中心とした合併協議会議案の持ち帰り審査による情報発信など、短い時間の制約の中で努力がなされ、市民の皆さんの合併論議を広げる役割を果たしてまいりました。
次に、今回の合併協議会議案の中身につきましては、条文にも漏れがなく、根拠とする法案、人、組織、お金の内容についても適切に表現されていると思います。特に合併協議会の事務所を白岡町に置くということは、非常に意味は大きく、執行部の努力を評価したいと思います。
これは幸手市を想定したものではございますが、その可能性は幸手市・五霞町合併協議会議案の議決により低くなったのではないかと認識してございますが、もしも菖蒲町の住民投票の時期までに久喜グループに入ることで幸手市が一本化されるようなことがあれば、鷲宮町あるいは菖蒲町とも協議の上、合意が整えば規約の変更という方式で合流していくことは可能と考えております。
もう時間がありませんので,最後に,今の時点で,私の考えなんですけど,鈴鹿市が単独の道を選ぶというのも選択の一つかと思いますし,今回上程されております2市2町の法定合併協議会議案には,賛同を私はしかねるということを申し上げて,今回の質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(森 義明君) この際,暫時休憩いたします。再開は,11時といたします。
平成10年の12月議会に徳山・下松・新南陽3市の法定合併協議会議案が提案されて、長時間の審議をしたところでありますが、規約第3条の(1)に書いてありますように、合併の是非を含めて論議を行っていくんだということでした。ところが、ことしの3月の議会、6月、9月の議会、この法定協規約第3条の(1)には、入り口ではせんとかするとか、全然書いてないんです。
12月8日の静岡新聞は、静岡市の小島市長の動向について、12月の24日の午前、清水市役所を訪れて、合併協議会議案を市議会に提出することを回答する。臨時議会を合併協議会議案の審議のために開く、日程は1月の26日ごろと伝えております。