熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
以上が今回提出いたしております議案の主な内容でございますが、このほか、熊本県税条例の一部を改正する条例の制定等各種条例案件、事件決議案件及び知事専決処分の報告等もあわせて御提案申し上げており、また今会期中には人事案件も追加提案申し上げる予定でございますので、これら議案につきよろしく御審議の上適当な御議決をいただきますようお願いいたしまして、私の説明を終わらせていただきます。
以上が今回提出いたしております議案の主な内容でございますが、このほか、熊本県税条例の一部を改正する条例の制定等各種条例案件、事件決議案件及び知事専決処分の報告等もあわせて御提案申し上げており、また今会期中には人事案件も追加提案申し上げる予定でございますので、これら議案につきよろしく御審議の上適当な御議決をいただきますようお願いいたしまして、私の説明を終わらせていただきます。
この改正は、留萌市の各種条例規則において提出者の押印等の廃止の改正を行うことに伴い、この条例の一部を改正しようとするものであります。 改正内容でありますが、押印等を見直すため、第4条及び第8条の規定を改正しようとするものであります。 なお、附則につきましては施行期日を定めるもので、令和6年4月1日から施行しようとするものであります。
改正理由につきましては、留萌市の各種条例・規則において、提出者の押印等の廃止の改正を行うことに伴い、留萌市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正しようとするものでございます。 主な改正内容の概要でございますが、留萌市固定資産評価審査委員会条例第4条に定める審査申出書及び第8条に定める口述書について、提出者の押印または署名押印を必要としないための改正をしようとするものでございます。
既に御案内のとおり、3月定例会は年度末に向けた補正予算、また新年度に向けた当初予算や各種条例の改正などもあり、本会議及び委員会における審議の時間が非常に長くなることが予想されます。特に、新しく議員になられた皆様にとっては初の予算審査となりますので、各会派等におかれましては、議案内容の確認や情報の共有をいただき、充実した審査となるよう御配慮をお願い申し上げます。
今期定例会は、総額1兆2,381億800万円に上る令和6年度福島県一般会計予算をはじめ各種条例の改正など、多数の重要な案件を審議する、長期にわたる議会であります。
また、補正予算や各種条例の制定、一部改正など数多くの重要議案等についてご審議いただき、適切、妥当な結果を得て閉会の運びになりました。ここに議長といたしまして、本会議や委員会において議員各位のご支援と執行者各位のご協力を賜りましたことに対して深く感謝申し上げる次第であります。
今期定例会は、ALPS処理水の海洋放出により懸念される風評への対策や自然災害に備えた防災力の強化など、緊急に措置すべき経費として54億1,500万円に上る令和5年度福島県一般会計補正予算をはじめ各種条例の改正や決算の認定など、県政当面の重要な案件を審議する議会であります。
今期定例会は、原油価格・物価高騰等への対応や4月に発生した凍霜害への対応等に緊急に措置すべき経費として計上した95億900万円に上る令和5年度福島県一般会計補正予算をはじめ各種条例の改正など、県政当面の重要な案件を審議する議会であります。
本定例会では、一般会計予算の総額が県政史上最大の9,136億円となる令和5年度当初予算をはじめ、令和4年度補正予算、各種条例案件など、多数の議案が議決されました。 今回の当初予算は、蒲島県政4期目の総仕上げとして、熊本地震及び令和2年7月豪雨からの創造的復興、新型コロナウイルス感染症対策に加え、半導体産業のさらなる集積やDX、移住、定住を推進するものとなりました。
このほか、今定例会には、各種条例案件や工事関係、専決処分の報告・承認案件なども併せて提案しております。 これらの議案について、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
本日、副市長から議案等の事前説明がありましたが、既に御案内のとおり、3月定例会は年度末に向けた補正予算、また新年度に向けた当初予算や各種条例の改正などもあり、本会議及び委員会における審議の時間が非常に長くなることが予想されます。 また、新型コロナウイルス感染症につきまして、現在、県内の新規感染者数は減少傾向にありますけれども、一方、インフルエンザ関係、非常に増えております。
今期定例会は、総額1兆3,382億4,900万円に上る令和5年度福島県一般会計予算をはじめ各種条例の改正など多数の重要な案件を審議する、長期にわたる議会であります。
この間、21名という大変多くの議員からの一般質問がなされ、様々な観点から市政をただしたほか、一般会計の補正予算や各種条例の制定、一部改正など数多くの重要議案等について慎重にご審議いただき、それぞれに適切妥当な結果を得て、本日無事に閉会の運びとなりました。
11月22日に開会いたしました本定例会におきましては、令和4年度三島市一般会計補正予算案や各種会計補正予算案のほか、各種条例案などにつきまして、慎重な御審議をいただく中で、全議案に議決を賜り、誠にありがとうございました。 本定例会の議案審議、一般質問等を通じ、議員各位からいただきました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政執行に当たり、十分心して努めてまいります。
今期定例会は、原油価格・物価高騰等への対応や新型コロナウイルス感染症対策等に緊急に措置すべき経費として、195億5,100万円に上る令和4年度福島県一般会計補正予算をはじめ各種条例の改正など、県政当面の重要な案件を審議する議会であります。
このたび提案いたしました案件は、令和4年度12月補正予算、各種条例案及びその他附帯議案の31議案のほか、報告2件であります。 最初に、議案第1号から議案第7号までの7議案は、一般会計及び特別会計の補正予算案です。
本定例会でご提案申し上げます議案については、機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてをはじめ、各種条例の制定、一部改正などを合わせて13件、岩滝ふれあいセンター指定管理者の指定をはじめ、各種公共施設の指定管理者の指定案件を合わせて6件、工事の変更契約、町道路線の認定、並びに一般会計をはじめとする、各会計の補正予算7議案の、都合28議案をご審議いただくことといたしております。
今期定例会は、原油価格・物価高騰等への対応や新型コロナウイルス感染症対策、福島県沖地震への対応等に緊急に措置すべき経費として356億2,000万円に上る令和4年度福島県一般会計補正予算をはじめ各種条例の改正や決算の認定など、県政当面の重要な案件を審議する議会であります。
それと併せて、地方公務員については、各種条例だったり規則というところで、働き方、内容についても決められておって、俗に条例主義という考え方の中で、職員さんに働いていただいているというふうに考えていきたいと思いますが、一般職員さんについては、もちろん労働協約でありましたり、俗に言う第36条の協定等がありませんので、超勤をするに当たっては、そういうふうな条例であったり人事委員会の方向性を確認していきながら
このほか、今定例会には、持続可能な社会の実現に寄与する熊本県公契約条例の制定など、各種条例案件や決算の認定なども併せて提案しております。 また、今会期中には、人事案件についても追加提案する予定です。 これらの議案について、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。