熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
チッソにおきましては、同社の主要子会社も含め、昭和六十年度までにチッソグループとして収益基盤を徹底的に強化することをねらったいわゆる再建計画を策定し、すでにこの計画に沿い各種事業の合理化、新規分野事業への取り組みに着手しているということでございます。
チッソにおきましては、同社の主要子会社も含め、昭和六十年度までにチッソグループとして収益基盤を徹底的に強化することをねらったいわゆる再建計画を策定し、すでにこの計画に沿い各種事業の合理化、新規分野事業への取り組みに着手しているということでございます。
また、各種事業の実施に当たりましては、田辺市総合計画に基づく実施計画や予算編成におきまして、事業の必要性や緊急性を見極めるとともに、事業実施に伴う財源の確保、将来の財政見通し、さらには市民生活や行政運営全般に及ぼす影響なども含め、総合的に事業の実施を判断しているところであります。
本県ではこれまでから、糸賀一雄先生の「この子らを世の光に」の言葉、その思想に基づく実践を福祉の基本として、各種事業に取り組んできました。このことは、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しながら共に生きる社会を実現することを目指すものでございます。
議会での監査報告の折に指定管理施設の中で唯一財務上の指摘を受けた創生ななお、昨年1月に市長同席の下語った各種事業ビジョンの議会報告の約束もまだ果たされておりません。今回も昨年度より2,000万円ほど多い指定管理料の増額、また消費税分を払い忘れていたという通常なかなかあり得ない形で補正予算が創生ななおに組まれました。そして、本年度決算を見ると、福利厚生含め5,600万円。
具体的には、議員から御案内がありましたが、令和6年度から新たに不妊に悩む方への特定治療支援事業や、産前・産後の家事育児支援事業の新設、それから産後ケア事業の利用料減免など、関係機関の協力の下、各種サービスに取り組むことにより、子どもを安心して産み、楽しく育て、子どもが健やかに成長できるよう各種事業を展開し、妊娠期から子育て期に至るまで切れ目のない支援の充実を図ってきたところでございます。
仕様書ではふれあい館について『住み慣れたまちで元気で長生きするために、利用者のニーズに応えた各種事業の充実を図る』としており、ニーズに応える施設のあり方に改めることでカラオケの実施は可能と考える。そのためには防音設備や利用者同士の話し合いの場を作るなど、学び合う環境の提供も検討すべきである。 第四の理由は、利用実態について把握できておらず、改善の可能性があるからである。
本市水道事業におきましては、水道局が担います上下水道事業における事業評価監視委員会の役割を担う諮問機関といたしまして、佐世保市上下水道事業経営検討委員会を設置しておりまして、先ほどお触れになりました水道ビジョンのほか、石木ダム建設事業を含む各種事業の計画策定に関することを所掌事務としております。
本市では現在、福島県が同法第6条に基づき定めます動物愛護管理推進計画に参画しており、殺処分の削減などの目標達成に向け各種事業を展開しているところであり、動物愛護推進員の育成につきましてはこの計画において育成を推進することとされておりますことから、福島県と連携し取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 田川正治議員の再質問を許します。田川正治議員。
議員お尋ねの佐世保市手話言語条例における本市の各種事業の実施状況につきまして、大きく三つの施策に分けてお答えをいたします。 まず、一つ目でございます。市民の手話の理解及び普及を図る施策に関する取組としましては、手話に対する理解を広げるため、令和2年度に市民向け、令和3年度には事業所向けにパンフレットを作成し、配布をいたしますとともに、市ホームページ等を活用した広報周知を行っております。
その一端を述べさせていただきますと、令和4年度には物価高騰対策として、地域応援商品券事業をはじめとする生活者の支援や各種事業者の支援を実施いたしました。特に、日本の物流を支える運輸事業者への支援は県に先駆けて実施したところであります。
つまるところこの予算はスマートシティに係る各種事業に対する市民理解が不十分であることから、さらなる周知を図るため実施することを目的としているものであることが明確です。次年度においても同規模の事業を実施する予定との当局答弁もありました。
また、本計画に本市の道路行政の方向性を定め各種事業を位置づけることで、事業の重要性を対外的に示すことができますことから、高規格道路の要望時などにおきましても活用することができている状況でございます。 以上でございます。 ◆2番(本田博之君) (登壇) それぞれに御答弁いただき、ありがとうございました。 2回目以降は一問一答で再質問を行っていきたいと思います。
◎堀場喜一郎教育次長 令和5年度の地区公民館における1館当たりのSDGs学級などの各種事業の各開催事業数は、1日平均で約3回、利用者数は約48人でございました。それぞれの公民館によって状況は異なりますが、比較的まだ余裕がある館も多いと認識しております。 以上でございます。 ○喜多浩一議長 黒口啓一郎議員。
講義後の職員のアンケート結果によりますと、日々の業務において固定観念に縛られない変革の意識を持ちたい、紙資料のデジタル化や電子申請を活用したいなどの感想が多くあり、市の各種事業におけるデジタル活用に向けた意識啓発につながったものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 15番、田中議員。 ◆15番(田中宣光議員) 御答弁ありがとうございました。
以上、これらの事業の財源としましては、各種事業に伴う国・県支出金、市債等のほか、令和6年能登半島地震復興基金や財政調整基金などからの繰入れにより確保したところでございます。 議案第8号から第11号までは、国民健康保険特別会計など4つの会計の補正予算でございますけれども、主に令和6年能登半島地震の被災者に対する各種保険料等の減免に伴う還付金などについて計上しております。
◎総合政策部長(國廣光秋君) まず、本市と岩国短期大学におきましては、平成28年に包括連携に関する協定を締結しているところでございまして、その協定の中におきましては、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的といたしまして、教育・文化・スポーツの振興・発展に関することでありますとか、子育て支援に関することなどの9つの項目の取組につきまして、相互に協力しまして各種事業を推進していくこととしているところでございます
子ども・子育て支援に関する施策につきましては、令和二年度から令和六年度までを期間とする第二期川越市子ども・子育て支援事業計画を策定し、各種事業を実施しているところでございます。
本市について具体的な項目は定めておりませんが、睡眠の重要性というところで認識して、各種事業に取り組んでいるところです。 ◆有木将吾議員 今、6時間以上の目安が必要だと言われましたね。休日の寝だめ、休みの日にたくさん寝たりするという、それも体内時計を狂わせて健康を損なう危険があると言われています。 次に、高齢者についても同じような、ガイドはないということでよろしいですかね。
これらを含めた施策の1つ1つに取り組んでいくことで、誰もが暮らしやすい環境の実現を目指し、各種事業を推進してまいります。 昨日も、たち議員からペットの話が出ました。やっぱりペットを飼うというのは責任があります。しかし、ペットを飼うという形の中で、家族だという1つのことがありますけれども、その部分では、先ほど議員が言われた、介護予防や、あるいはペットがいるからこそ規則正しい生活ができると思います。
二つ目、文化施設(特撮アーカイブセンター等)の利用状況、3点目、「文化都市すかがわ」推進戦略本部による各種事業の内容等の3項目をベースに作成しましたので、御意見、御提案がありましたら発言をいただきたいと思いますので、いかがでしょうか。 このような内容でどうでしょうか。一応、案という形で、もしこれにもっと付け加えてということであれば項目を入れたいというふうに思いますので。