草加市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会−06月17日-03号
課題といたしましては、各種アンケート調査結果から、土曜日に学校があり、月曜日に振り替えがないことで負担に感じている教職員や児童・生徒がいること、サタデースクール実施後の月曜日は児童・生徒に疲れている様子が見られることなどが挙げられております。さらには、児童・生徒の様々な習い事や家族との用事が重なってしまうことなどの声も上げられております。 以上でございます。
課題といたしましては、各種アンケート調査結果から、土曜日に学校があり、月曜日に振り替えがないことで負担に感じている教職員や児童・生徒がいること、サタデースクール実施後の月曜日は児童・生徒に疲れている様子が見られることなどが挙げられております。さらには、児童・生徒の様々な習い事や家族との用事が重なってしまうことなどの声も上げられております。 以上でございます。
本計画におきましては、国や県等の計画との整合性を図り、前期計画の事業実施評価、各種アンケート調査、関係団体、市民ヒアリング調査及び市民の健康に関する現状から重点的に取り組む施策として、1、乳幼児から若い世代の朝食を意識したバランスのよい食生活の普及啓発、2、成人から高齢者の社会資源を活用した健康づくりの推進、3、児童生徒から成人の歯周病予防対策を重点的に取り組む施策を3点掲げて推進しております。
その具体的取り組みとしまして、本町における多様な子育てニーズ、子どもや若者の現状を把握し、計画策定の基礎資料とするため、生活実態や意向についての各種アンケート調査の実施を予定しているところでございます。
これまでの市民参加のワークショップや各種アンケート調査など、様々な課題が改めて示されております。従来の図書館機能に憩いのスペース等を加えた阿南中央図書館(仮称)が、早期実現に向けて、岩佐市政の任期4年の間に何かの形で実現されることをお願いいたしたいと思いますが、その点についてお伺いいたします。 次に、幼稚園、保育所統合の実現について。
高齢者人口の状況、要支援、要介護認定者等の状況、各種アンケート調査の結果、中長期的な社会像、第8期計画の取組状況の評価からビジョン実現に向けた課題を整理し、課題を達成するための基本目標を五つ定めました。そして、基本目標にひもづく施策を定め、今期計画の施策体系としています。その中でも、今期計画期間中に特に力を取り組む施策を重点施策としております。 次に、各論でございます。
現在、赤穂市では、赤穂市市民参加に関する条例に基づき、パブリックコメントや審議会等での意見・提言のほか、ミニ対話集会、ワークショップ、各種アンケート調査、各自治会からの意見や要望、市民の声による問合せ、さらには市民を代表する議員各位から御意見や御要望をお聞きするなどの方法により市民ニーズを把握しております。
これまでの市民参加のワークショップや各種アンケート調査で得られた市民の声が丁寧に分析され、テーマごとにまとめられ、まちづくりで越えるべき様々な課題が改めて示されています。担当された職員の皆さん、本当に御苦労さまです。 新図書館建設は阿南駅周辺まちづくりの中核的事業ではありますが、全てではありません。
1人1台端末を用いた保護者と学校との情報共有につきましては、現在、健康観察や各種アンケート調査等、児童・生徒と保護者が相談しながら回答する必要があるものに限って行われているところでございます。
これらの状況の中、現在、令和6年度から8年度までの計画期間とする第9期武豊町高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定に向けて、各種アンケート調査や各種団体などから意見聴取などが進められております。 この計画においては、これまでの計画を引き継ぎ、高齢者が住み慣れた地域や家庭において、安心して生き生きと暮らし続けられるまちの実現を目指すと位置づけされると考えます。
さらに、これは適宜でございますけども、特定の政策の目的、政策ごとにより深く県民の皆様のニーズや実態を把握する必要がある場合には、この御質問にも取り上げていただきました中山間地域住民生活実態調査のほかにも、子育て、結婚に関する意識調査や子どもの生活に関する実態調査などの各種アンケート調査を行いまして、施策の立案、調査などに活用をいたしておるところでございます。
区は、基本的な計画等の策定過程において、地域や窓口等でいただく区民や町会・自治会の声のほか、区民意識調査等の各種アンケート調査やパブリックコメントの実施など、区民一人一人の声を幅広く把握するよう努めております。
次に、地域包括ケアシステムの深化・推進のため、瀬戸市高齢者総合計画の策定について、市民に対して各種アンケート調査をはじめ、介護認定調査の際のヒアリング、地域包括支援センターでの窓口や電話相談などの機会を捉えて、ニーズや課題を抽出して計画を作成してまいりましたので、市民の意見、要望等は反映されているものと考えております。
また、去る5月26日には、第3回阿南市魅力ある都市づくり審議会を開催し、各種アンケート調査及びまちづくりワークショップの結果を踏まえた新図書館の整備箇所、新図書館へ導入する複合機能、駅周辺公共用地への導入機能など、基本計画の核となる検討項目について素案をお示しし、御議論いただきました。
また、第1期総合戦略の計画期間が終了する令和元年度には、各種アンケート調査や関係団体ヒアリング調査を実施し、本市の課題や特性等を再確認するとともに、今後においても人口減少への対応と地方創生の推進を図るため、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする第2期田辺市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、新たな人の流れの創出・拡大、安定した仕事づくり、結婚・出産・子育て支援、暮らし続けることのできるまちづくりという
そのような状況を踏まえ、新年度での地域公共交通計画の策定に向けて、市民や事業者を対象に公共交通の利用状況や必要性、運行上の課題などを伺う各種アンケート調査を実施しています。これらの調査結果を踏まえ、地域における移動手段を確保・維持するため、利用者、交通事業者、それぞれの視点を整理します。その上で、本市の課題を把握し、持続可能な地域公共交通の在り方について検討し、計画に反映してまいります。
◎市民協働部長(高萩文克君) 中山間地域の将来像につきましては、地区との意見交換や各種アンケート調査の結果、学識経験者等で構成する有識者懇談会での検討などを踏まえ、つながり、つなぐ、恵み豊かないわきの里山といたしました。
これは昨今の個人情報保護に係る意識の高まりや国勢調査をはじめ各種アンケート調査の多頻度化もあり、こうした結果となったものと考えております。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) 30%の回収目標というのも少ないと私は思うんですが、それで声が聞けたということにならないんじゃないかと思うんですが、このアンケートの実施は、委託先というのはどちらだったんでしょうか。
(1)、今年度、各スポーツ競技団体に対し、各種アンケート調査を行いましたけれども、何のためのアンケートなのか、その趣旨と結果について、簡単で結構ですので、お答えください。 ○議長(古泉幸一) 高田文化スポーツ部長。
21: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 新図書館の整備に当たり,新図書館を考える市民ワークショップや各種アンケート調査等により,広く市民の皆様の御意見を反映させることができるよう努めてまいりましたが,その中においても,親子が気兼ねなく声を出して利用できるスペースを求める声をいただいております。
また、各種アンケート調査を活用したり、教員の感性を磨き、早期の支援が行えるよう研修の機会を設けたりしてまいります。このほか、市内小中学校の相談支援体制の充実を図るため、市内の学校にスクールカウンセラー4名、県派遣のスクールソーシャルワーカー1名を配置しております。