佐世保市議会 2023-12-08 12月08日-03号
次に、情報収集体制でございますが、現在も複数の手段により情報収集を行っておりますが、議員御提案のようなNHKや民放各局等の複数の放送チャンネル、これを同時に確認できるようなモニターの増設、また、SNSを介した情報収集体制の整備は、大きな災害時には大変有用なものではないかと感じたところでございます。
次に、情報収集体制でございますが、現在も複数の手段により情報収集を行っておりますが、議員御提案のようなNHKや民放各局等の複数の放送チャンネル、これを同時に確認できるようなモニターの増設、また、SNSを介した情報収集体制の整備は、大きな災害時には大変有用なものではないかと感じたところでございます。
それを受けて翌平成16年(2004年)3月に指定管理者の制定手続等を定めた京都市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例が制定され、続いて、公の施設を所轄する各局等が手続条例に従って指定管理者制度を適切かつ円滑に活用するために手続条例に基づき、手続条例に定められている事項のほかに、本市の統一的な考え方や手順などの基本的事項を定める京都市公の施設の指定管理者制度運用基本指針を同平成16年8月に策定
各局等は、該当する区分が始まる一つ前の時間から出席する、となる。 それでは、2月定例議会の議案質疑における理事者の出席については、この案のとおり確認するということで、いかがか。
両統括理事は、庁内において従前の両副市長と同様、所管する各局等の業務について、職員に必要な指揮、命令を行うとともに、対外的にも行事・式典などに副市長に代わって出席するなど、実務上、大きな支障は生じていないものと認識しております。また、市長職務代理者につきましては、地方自治法の規定に基づき、4月1日付で横田統括理事を充てたところでございます。
さらに,公正性の確保という点については,選定過程の客観性を高めるため,各局等に設置する指定審議会において,公募施設の選定に係る委員総数のうち外部委員を半数以上とするなどの見直しを行っているところです。今後も,指定管理者制度がよりよいものとなるよう,不断に制度の見直しに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○佐々木壽吉 議長 教育長。
次ページの下段からは、東京都港湾・水道・下水道各局等の記載内容の更新や修正などとなっております。 最後に、(3)の数字等の修正事項については、軽微な事実関係の修正箇所一覧となっております。 以上がその他の修正事項の概要でございます。 資料№3の概要版にお戻りください。項番3、今後のスケジュールです。
今後も、引き続き関係各局等と連携いたしまして国・県への要望活動を強化してまいりますとともに、下水道局といたしましても前処理場施設における維持管理費などの経費を削減していくため、施設の最適化に向け、前処理場の統合について検討を進めておりまして、統合に必要となる浸入水対策や施設整備を着実に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 43番 蔭山敏明議員。
その上で、業務内容や業務量、事業の進捗状況などについて各局等とのヒアリング等を通じて確認するとともに、事業の優先度や職員の配置の状況なども勘案し、総合的に判断して職員を増員しております。今後も引き続き職員の適正配置を推進してまいります。
そのため、設計等委託では、昨年、財務局発注の案件に最低制限価格制度を導入し、本年十月からは、各局等が発注する案件に試行範囲を広げたところでございます。 また、印刷請負においては、平成二十八年度から試行を開始し、その間、積算手法の利便性を高めながら、案件を拡大してまいりました。
そのため本市では福祉や教育,子育て支援,環境,まちづくりなどのあらゆる政策にSDGsとレジリエンスの理念を融合させるため,また,全庁的,分野横断的に取り組むため市長をトップとして局長級で構成する「京都創生総合戦略・レジリエンス・SDGs」推進本部会議や各局等の庶務担当部長で構成する政策強化・融合等推進会議を通じて全ての職員に対する意識の浸透を図ってまいりました。
具体的には,各局等において,所管する事務を処理する上で生じるリスクについてマニュアル等の整備,複数の職員による確認といった対応策を整備し,これを実施することで事務の適正な執行の確保に取り組むこととし,中でも,過去の不適切な事案の発生状況や市民への影響度等を考慮した上で,令和2年度においては25件の重要リスクを選定し,特に問題意識を持って取り組んでいるところです。
さらに、今月5日から開始いたしました市内5会場における集団接種につきましても、各局等から職員が従事し、おおむね円滑に運営されているところでございます。このように、現在は多くの職員の従事を必要とすることから、通常業務の中で市民生活への直接的な影響がないように考慮をしつつ、可能な業務については一時的に止めるなどして人員を確保し、接種に当たっているところでございます。
西宮市議会 総務常任委員会記録 令和3年(2021年)5月19日(水) 開 会 午後 4時20分 閉 会 午後 4時27分 場 所 1号委員会室 ■付託事件 な し ■所管事務調査 (各局等
各局等におけます主な改編内容について順次御説明いたします。 まず、政策局でございますが、ただいま復興総室から説明いたしましたとおり、復興のその先を見据え、地域共生社会の実現に向けた「新たなステージ」へ移行するため復興総室を廃止し、被災者支援業務を既存組織へ移管するものでございます。
各局等におけます主な改編内容について順次御説明いたします。 まず、政策局でございますが、ただいま復興総室から説明いたしましたとおり、復興のその先を見据え、地域共生社会の実現に向けた「新たなステージ」へ移行するため復興総室を廃止し、被災者支援業務を既存組織へ移管するものでございます。
再 開 午前 9時58分 閉 会 午前11時36分 場 所 1号委員会室 ■審査事件 (消防局) 議案第302号 令和3年度西宮市一般会計予算 (市議会) 議案第302号 令和3年度西宮市一般会計予算 (会計室・選挙管理委員会・監査委員・公平委員会) 議案第302号 令和3年度西宮市一般会計予算 (各局等
措置状況報告書以外のフォローについてですが、監査事務局が監査の要素の一つとして、各局等の定期監査や決算審査において、包括外部監査の指摘事項を踏まえた進捗状況の確認をフォローアップしております。 以上でございます。 ◆うえだあつし 委員 御答弁ありがとうございます。
年度西宮市一般会計補正予算(第11号)〕専決処分} 議案第328号 令和2年度西宮市一般会計補正予算(第12号) (監査委員) 議案第282号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例制定の件 (市議会) 議案第328号 令和2年度西宮市一般会計補正予算(第12号) (選挙管理委員会) 議案第328号 令和2年度西宮市一般会計補正予算(第12号) (各局等
続きまして、多様な具体を通して実現に向かわなければならないと考えております、目標を2050年に据えているというふうに考えておりますけれども、このゼロカーボン実現につながる市長肝煎りの44事業と報道等がなされておる状況がございますけれども、これと当局特段の2021年度の新しい事業は各局等幾つあるものかお示しをいただきたいと思います。