勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
また、残念ながら雪を押すことができなくなった場所についても、事前に把握することにより、地権者とのトラブルを未然に防ぐこともできると考えておりますので、来年度の冬までに各区で雪押し場の状況を再確認していただき、新規の雪押し場や既存の雪押し場に変更がないか情報提供をお願いしていきたいというふうに考えております。 ○議長(乾 章俊君) この際申し上げます。
また、残念ながら雪を押すことができなくなった場所についても、事前に把握することにより、地権者とのトラブルを未然に防ぐこともできると考えておりますので、来年度の冬までに各区で雪押し場の状況を再確認していただき、新規の雪押し場や既存の雪押し場に変更がないか情報提供をお願いしていきたいというふうに考えております。 ○議長(乾 章俊君) この際申し上げます。
今のご答弁は、国の定めた公定価格と都の上乗せ分だけの額でありまして、そのほかにも各区市町村が独自に、保育の質の向上や職員の負担軽減などのために上乗せをしています。 私の地元新宿区の私立保育園の運営費は、令和三年度決算で、概算一人当たり月額、ゼロ歳児、約三十四万一千円、一、二歳児、二十五万二千円、三歳児、十八万六千円、四、五歳児が十六万五千円となっています。
防災DXの一環として、このシステムにより、被災者の状況を各区市町村がそれぞれ把握するだけではなく、都として一元的に管理、把握し、適切に活用していくべきと考えますが、見解を伺います。
特別区では、同一所得、同一世帯構成であれば、同一保険料となるよう、都が算定する納付金の額に基づく特別区全体の基準保険料率を特別区長会において設定し、各区が条例で定める統一保険料方式を採用しております。
また、各区・自治会による防犯活動や防犯灯・防犯カメラの設置、各小・中学校の保護者等による見守り活動など、多くの団体や市民の皆様による防犯活動が行われております。
この八百八十七億円を今回再調整として公共施設の改築事業等につきまして各区に追加交付するということになります。 続いて、2の区への影響ですが、今回の再調整を受けまして、普通交付金は約七十七億円の増と試算しております。最終的な算定額につきましては特別区交付金とともに確定次第、改めて御報告させていただく予定でございます。
そこで、3番目に私が町長に提言したいのは、年1回区長会議で各区からの要望を聞くだけでなく、役場担当職員が定期的に町内を巡回し、交通量の時刻帯における状況調査、道路面の状況調査、信号、カーブミラーの設置状況の点検、防犯灯の活用状況等、町民の安全・安心対策を重視するための対応策が必要と考えます。改善策等について、町長の見解と方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。
◆相馬ゆうこ委員 今、各区で予算案のプレスが行われているところですが、荒川区のプレスは二月六日というふうに聞いております。昨年度を思い返してみますと、昨年度はたしか二月三日だったと思うんです。今年度のプレスの日が議会運営委員会との間隔が少し空いているのではないかというふうに思います。
最近のいろんなマスコミの情報を見ていますと、本当に東京がやっぱり厳しいんだということで、返礼品争いはしていかないということを、東京都の各区はされてるみたいなんですけれども、どうなのかなと。今後、それでいいのかなというか、よく分からないんですけど、世田谷区なんかを見てみますと、何か150品目ぐらい増やして何かやってるとかというのもお伺いしたんですね。
◎人事課長 23区でやっているのは、やはりちょっとスケールメリットというところで、どうしても各区でやると東京都ですとか、そういうところに対抗できないというところから、特別区人事委員会が全国から集めている形です。ただ、その中で志望区というのを書けるようになっていまして、第3希望まで、何区、何区、何区というふうに書けるようになっております。
16ページには各区の土曜授業実施状況を記載してございます。また、この取組が学力に影響があってはまずいので、この点については別途検証していきたいというふうに考えております。 19ページにお進みください。 小・中学生の通学時の負担軽減に関する御報告でございます。
ただ、こちらについては、東京都の方も十分に各区と連携をしていきたいという旨がございまして、11月30日下旬には、こういった担当者レベルでの会議も催されております。緊密にこれからも連携をしていきたいというふうに感じております。 ○白石正輝 委員長 他に質疑ございますか。
◆くじらい実 委員 足立区全体、当然、廃食油の量というのが、今現在338kgというのが分かっている数字だと思うんですけれども、3ページにあるほかの区の状況を見ましても、足立区338kgというのはちょっと少ない数字なのかなと思っているんですけれども、当然、各区人口が違ったりすると思うんですが、これはコロナの影響もあるとは思いますが、コロナの影響を受ける前でも1,938kgということで、ほかの区の現在出
◎政策経営部長 特別区の動きというところで、各区、この事業者の火葬場を有する6区で調査を入っているというところで、今、直近で2区入ったというところがあります。その調査内容を把握した上で、どのような指導が必要なのかというところを特別区の生活衛生課長会の方で検討すると思いますので、またその進捗状況につきましては逐次報告をさせていただきたいと考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 分かりました。
その結果、各区の定数について最大剰余方式を適用した場合、今回は中央区がプラス1、西蒲区がマイナス1となりますが、次回の2027年の定数は、西区がプラス1、東区がマイナス1となります。また、今回アダムズ方式を適用した場合は、江南区がプラス1、東区がマイナス1となりますが、次回の2027年の定数は、中央区がプラス1、西蒲区がマイナス1となります。
これまでの議論としましては、具体的に措置を明記していない区もあるということで、新宿区は具体的に規定等には落としてないんですけども、各区で対応が異なるということでございます。④を抜かした①、②、③、⑤については、地方自治法の懲罰の種類を参考として措置のほうを記載してございます。
各区建設課及び循環社会推進課です。エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
各区の状況で言いますと、実施している状況ですと非課税世帯でという方が多いので、まず非課税世帯の方が三〇%で六万人です。先ほど過去のニーズ調査で聞こえに問題のあると言った方が三〇%ですので、六万に三〇%を掛けますと大体一万八千になります。なおかつ、その中で中等度でどれぐらいの方が補聴器を使うというのが、まさに調査で出てくると思うんです。
次に、159ページから以降178ページまでは、各区におけるまちづくりの基本的な方針となる区ビジョン基本方針を記載しています。これまで各区において区自治協議会による区ビジョン策定に向けたワークショップを開催したほか、区選出議員の皆様方との意見交換や区民アンケート調査などを通じて、区民の皆様の御意見をお聞き取りし、それらを踏まえた区ビジョン基本方針としました。