青梅市議会 2023-09-08 09月08日-08号
青梅市の学校図書館の関係では、図書購入費の予算を充実してほしい、全小中学校の図書館に常勤の学校司書の配置をお願いしたい、図書室に、図書館に司書補助員をつけてほしい、人がいればもっと図書室を、図書館を有効活用できる、このような要望を頂きました。 学校の先生の働き方を改善することが今課題になっています。学級担任をしながら図書業務を担う多忙な司書教諭が図書館に集中するのは難しいのではないでしょうか。
青梅市の学校図書館の関係では、図書購入費の予算を充実してほしい、全小中学校の図書館に常勤の学校司書の配置をお願いしたい、図書室に、図書館に司書補助員をつけてほしい、人がいればもっと図書室を、図書館を有効活用できる、このような要望を頂きました。 学校の先生の働き方を改善することが今課題になっています。学級担任をしながら図書業務を担う多忙な司書教諭が図書館に集中するのは難しいのではないでしょうか。
図書購入費に関しては300万円の減額、司書補助員についても33万円減額をされたということで、いずれも増やしてくれ、あるいは現状維持をしてくれと常に要望があるところでございます。 きみつ少年少女合唱団、これが減額された結果、今年から会費がどうなったか知っていますか。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
次に、教育費について、学校図書館司書補助員配置事業に関し、活動状況について質疑があり、学校図書館の環境整備や子どもたちへの読み聞かせや選書支援等、学校職員では手の届きにくい読書の環境づくりを担っており、本の貸出冊数が増えているという成果が出ているとの答弁がありました。
◆梶川 委員 総務常任委員会資料ですけど、(1)事務員と司書補助員、軽作業の方が日額が6,320円が6,510円。調理補助員も事務員さんよりもともと日額が90円高いんやね。だけど、改定は同じ金額になりますけど、このあたりの考え方はここで分かりますか、こうなった理由。 ○冨川 委員長 近成総務部長。
│ │を提供 │ │ ├───────┼──────────────┼───────────────┼──────────────┤ │ │校区コーディネーター、放課後│放課後学びの部屋教育活動サ │放課後児童支援員、 │ │ 指導員 │子ども教室教育活動サポータ │ポーター(教員OB、学校司書 │補助員
◆北口ひとみ 分科会委員 172ページのところの3項、中学校費ですけれども、たしか、できれば学校図書館の充実として、中学校も司書補助員を入れていきたいという旨の御答弁だったかと思うのですが、今回学校図書館協力員の計上もなくなっているので、これはもしかすると、会計年度任用職員に含まれているのかどうか、今後の学校図書館の充実に向けた取り組みはどのようになっていくのか、お聞きしたいと思います。
│ │ │ │ とはいえ、司書補助員の配置は小学校にとどまり、これまでに│ │ │ │も要望は多々出されてきましたが、中学校へは未配置です。
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司書補助員の方々からも、夏の図書室は暑くてとても大変であると伺っています。この夏の間に本の整理を行うわけです。あの暑い図書室の中で重い本を整理されているわけでございます。労働環境の改善という側面からも、早期の設置をよろしくお願いいたします。 続いて、地区防災計画の策定についてお伺いいたします。 地域の自助、共助の力を高めるには、地区防災計画の策定が必要です。
本市におきましては、平成7年度より学校図書館司書補助員の中学校配置を進めてまいりました。その後、平成23年度からは小学校への配置を始め、平成26年度からは複数名の新規採用を続けてまいりました。また、この法律を受け、平成27年度からは学校司書と名称を変え、さらに増員してまいりました。
図書司書補助員ですね。352ページの学校図書館司書教諭補助員に要する経費のところです。
また、平成27年度からは司書資格を条件とした週5日勤務の臨時職員、いわゆる司書補助員を採用しておりまして、この司書補助員5人を含めますと約6割の15人が司書有資格者となります。
また、本市の子どもたちの読書を支えているのが各学校の司書補助員です。経費節減によって、少ない消耗品費で本を貸すためにかけるカバーさえ買えないという状況が以前指摘されましたが、改善は図られたでしょうか、お聞きいたします。 次に、鈴木市長が来年8月までに小中学校にエアコン導入を決めたということは、非常にすばらしい決断だと評価いたします。
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今年度、教員業務補助員や学校環境整備支援員、学校図書館司書補助員を配置していますが、このことが例えば学校図書館が子供たちにとって魅力のある読書環境に改善されるなどの成果にもつながってきます。こうした補助員などの配置により、教員が子供と向き合う時間を確保し、教育活動の質の向上に努めてまいります。
また継続事業として、市内でふえている複式授業、研究授業、学校図書館司書補助員配置の増員など、学校支援への取り組みも進んでいます。不登校や教室に入れない子への支援がどう進むかは、今後とも注目しています。それはすべての子の能力を発展させるということとも結びついています。
それと、学校司書というのは、この市立図書館の司書とは別におられますので、司書教諭と合わせて学校司書補助員というふうな形で、2校にお一人、1週間ずつ交代で配置されておりますので、学校においては、学校で適切な図書の管理、また必要などういった図書をこの学校で購入していくか等のことをされておるというふうな状況です。 以上です。
しかし、つくば市の小学校では、司書補助員が配置されていますが、時間が限られているため、本の提案などの時間が十分取れていませんし、中学校に至っては、週に1日わずか2時間勤務の学校図書館協力員が本の整理を行っているだけです。 近隣の自治体を調べますと、土浦市は司書の有資格者が小中学校に毎日勤務しており、牛久市でも司書の資格を持った方が1日7.5時間、毎日、小中学校に配置されております。
また、司書補助員については、かつて1,500万円だった予算が900万円まで下げられ、1年間の本の補修やラベル、ブックエンドなどに使う消耗品費がわずか3,000円であることもわかりました。国の学校図書館充実の方針に合致するような予算措置を求めます。