安曇野市議会 2018-03-01 03月01日-03号
国道147号高家バイパス先線についてお伺いしたいと思います。 安曇野市の第2次総合計画の案がこの23日、検討結果が市長に答申されました。総合計画の基本構想の将来都市像は、第1次計画を継承して「北アルプスに育まれ 共に響き合う 田園産業都市 安曇野」であります。本市を取り巻く環境は、少子高齢、人口減少社会の進展から始まり、多くの現状に対する課題もあります。
国道147号高家バイパス先線についてお伺いしたいと思います。 安曇野市の第2次総合計画の案がこの23日、検討結果が市長に答申されました。総合計画の基本構想の将来都市像は、第1次計画を継承して「北アルプスに育まれ 共に響き合う 田園産業都市 安曇野」であります。本市を取り巻く環境は、少子高齢、人口減少社会の進展から始まり、多くの現状に対する課題もあります。
そこで、幹線道路となる国道147号高家バイパス先線の現状と市内南部の東西幹線軸とのかかわり、また、関係する道路の整備状況について、都市建設部長に伺います。 ○議長(濵昭次) 都市建設部長。 (都市建設部長 横山 正 登壇) ◎都市建設部長(横山正) それでは、市内南部の東西幹線軸の整備状況というお尋ねでございますので、お答えさせていただきます。
国道147号高家バイパス先線が拾ヶ堰北交差点でとまっている現状については、過去の市長答弁では、市長が県会議員時代からの懸案事項でありまして、平成21年初当選されたときの市長みずからの選挙公約でもあると述べられております。 また、別の東西線ですが穂高地域の東西線がございますが、これは昨年、山田議員が質問されております。