須賀川市議会 2024-02-19 令和 6年 3月 定例会-02月19日-01号
また、資本的収入は8億4,421万9,000円で、前年度に比べ1億5,682万5,000円、15.7%の減、資本的支出は12億8,086万2,000円で、前年度に比べ4億4,243万8,000円、25.7%の減となっており、これは西部2号雨水幹線整備事業の進捗などによるものであります。
また、資本的収入は8億4,421万9,000円で、前年度に比べ1億5,682万5,000円、15.7%の減、資本的支出は12億8,086万2,000円で、前年度に比べ4億4,243万8,000円、25.7%の減となっており、これは西部2号雨水幹線整備事業の進捗などによるものであります。
次に、諏訪2号雨水幹線整備の進捗状況と今後の溢水対策についてであります。諏訪2号雨水幹線におきましては、本町や西栄町などを排水区域としており、計画延長824メートルのうち約700メートルを整備しております。当該地域の溢水対策につきましては、これまでの浸水被害の状況を踏まえ、未整備区間の早期整備に努めるとともに、緊急的な対策を含め、総合的に検討してまいります。
令和2年度埼玉県和光市下水道事業会計予算の継続費で設定した谷中川第4号雨水幹線整備工事について、継続費に係る継続年度が終了し、事業が完成したので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により継続費の精算について報告するものです。 次に、報告第8号、令和4年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について説明いたします。
報告第15号の西部2号雨水幹線整備事業の事故繰越工事について、いつ頃に発注を行い、どのような内容の工事なのか質疑いたします。 また、不測の日数を要した理由についても併せて質疑いたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの5番 熊谷勝幸議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎下水道施設課長(安田昭) ただいまの熊谷議員の御質疑にお答えいたします。
令和4年度事業のうち、管渠(きょ)建設改良事業について、西部2号雨水幹線整備事業における関連工事及び関係機関との工程調整に不測の日数を要したことなどの理由により、下水道事業会計予算繰越計算書のとおり4億4,402万2,800円を令和5年度に繰り越したため、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、本議会に報告するものであります。
また、資本的収入は10億104万4,000円で、前年度に比べ2億883万6,000円、17.3%の減、資本的支出は17億2,330万円で、前年度に比べ1億8,895万2,000円、9.9%の減となっており、これは西部2号雨水幹線整備の進捗などによるものであります。
冠水被害を解決するための意見に対してですね、主な回答として、まず1つ目が阿波根地域や北波平の一部、豊見城市保栄茂地域に降った雨が潮平中学校東側水路に流れ、潮平小学校東側都市下水路(白川幹線)に流れてくる雨水を分水するために、今年度より白川2号雨水幹線整備工事を予定していること。
今年の状況につきましては、ポンプ場建設予定地から吐口となる北航路までの放流渠整備を令和3年度より3か年の継続事業において進めており、この整備が完了すると、北公共埠頭1号雨水幹線整備事業の一連区間が供用され、浸水被害に対してさらなる効果が期待できます。
令和3年度からは、ポンプ場建設予定地から吐口となる北航路までの放流渠整備を令和5年度完成予定にて進めており、整備が完了すると、北公共埠頭1号雨水幹線整備事業の一連区間が供用され、浸水被害に対し、さらなる効果が期待できます。
また、館取町地内では、西川中央公園再整備事業で整備予定の多目的広場を一時貯留施設として活用することや、西部2号雨水幹線整備事業では、ゲートポンプ施設を整備し、内水排水処理能力の向上に取り組んでいるところであります。
令和3年度埼玉県和光市下水道事業会計のうち、谷中川第4号雨水幹線整備工事について、執行残額を翌年度へ逓次繰越ししたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、継続費繰越計算書を調製し、報告するものです。 次に、報告第3号、事故繰越しの報告について説明いたします。
予算第2条の業務の予定量については、水洗化世帯数4万2,286世帯、年間処理水量889万6,000立方メートル、1日平均処理水量2万4,373立方メートルを見込み、主要な建設改良事業としては、谷中川第4号雨水幹線整備工事・3か年継続事業及び越戸川第16配水区整備工事(市道222号線)を計上しています。
また、資本的収入は12億988万円で、前年度に比べ1億6,305万6,000円、11.9%の減、資本的支出は19億1,225万2,000円で、前年度に比べ1,399万円、0.7%の増となっており、これは西部2号雨水幹線整備の進捗などによるものであります。
また、館取町地内では西川中央公園再整備事業におきまして、整備予定の多目的広場を一時貯留施設として活用することや、西部2号雨水幹線整備事業においてゲートポンプ施設等の整備により、内水排水処理能力の向上に取り組んでいるところであります。
備考欄上から3つ目の丸印、自然災害防止事業は、小舟町3丁目地内の城北1号雨水幹線整備工事と大栄町5丁目地内の大関川雨水幹線の附帯工事に支出したものであります。 歳出は以上であります。 続きまして、歳入についてご説明いたします。73ページをお開き願います。
初めに、報告第6号、継続費の精算報告については、令和元年度埼玉県和光市下水道事業会計予算の継続費で設定した越戸川第1号雨水幹線整備工事の精算について報告するものです。 次に、報告第7号、令和2年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告については、令和2年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率が確定したので、監査委員の意見をつけて報告するものであります。
令和2年度埼玉県和光市下水道事業会計のうち、谷中川第4号雨水幹線整備工事について、執行残額を翌年度へ逓次繰越しをしたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、継続費繰越計算書を調製し、報告するものです。 次に、報告第4号、繰越明許費繰越しの報告について説明いたします。
主な建設改良事業として、東3・4・15の2号線汚水管渠布設事業に4,000万円、柳瀬川右岸5号雨水幹線整備事業に2億6,362万7,000円の二つの事業が挙げられました。
委員、谷中川第4号雨水幹線整備工事の進捗状況を伺う。 答弁、和光市駅北口土地区画整理事業地区内で行うもので、令和3年度に区画整理の進捗を確認しながら適切な時期に発注する予定です。1時間当たり55.5mmの雨水に対応できる口径や勾配の計画を実施しており、完成後はその能力に応じた対策が可能になります。 委員、委託料の内水ハザードマップ作成について内容を伺う。
次に、下水道事業会計では、柳瀬川右岸5号雨水幹線整備に伴う委託料や東京都が実施する東3・4・15の2号線の整備に伴う汚水管渠布設工事費などを計上しております。 それでは、令和3年度の市政運営の基本的な考え方を申し上げます。