大阪府議会 2021-09-01 10月04日-02号
◎財務部長(手向健二君) 本議会に提出している第七号補正予算案は、今後の感染状況の変化等に対応するために編成しておりまして、飲食店に対する協力金につきましても、時短要請等に柔軟に対応できるよう、緊急事態措置を前提とした二か月分を予備的経費として計上したところでございます。 緊急事態宣言は九月末で解除されましたが、今後感染が急拡大した場合に、機動的に対応できるよう本予算を活用してまいります。
◎財務部長(手向健二君) 本議会に提出している第七号補正予算案は、今後の感染状況の変化等に対応するために編成しておりまして、飲食店に対する協力金につきましても、時短要請等に柔軟に対応できるよう、緊急事態措置を前提とした二か月分を予備的経費として計上したところでございます。 緊急事態宣言は九月末で解除されましたが、今後感染が急拡大した場合に、機動的に対応できるよう本予算を活用してまいります。
また、本日上程された第7号補正予算案についても、希望する方が早急に接種できるよう体制を整備することや、職域接種においては各種団体に加盟していない小規模零細事業者も対象にできるよう指導することを求め、賛成討論とします。 次に、第70号議案大分県立学校職員及び大分県市町村立学校県費負担教職員定数条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。
なお、高齢者接種を7月までに完了するため、今定例会に第3号補正予算案を提案しておりますが、ワクチン接種事業につきましては、国の方針が示された都度、対応することとなるため、今後も追加補正はあり得ると考えております。 次に、大きな項目の2の農業振興についての①農地の荒廃及び減少対策についてとして、1)と2)については、関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。
第2号補正予算案に介護保険制度を運営経費として介護事業所におけるBCP策定支援が盛り込まれておりますが、完全義務化は2024年度でもあります。ぜひ、単年度ではなく継続した予算確保を強く要望いたしますが、区のご見解を求めます。 また今回の改正には、ICTの活用ということも盛り込まれています。
しかしながら、第2号補正予算案では、信用保証料補助が増額となったのみです。これでは、この夏はいよいよ越えられない、お盆を迎えられないという事業者を支援することにはなりません。 区長は、現在の区内経済の現状で、プレミアム商品券や信用保証料補助だけで十分と認識しているのでしょうか。お答えください。 次に、コロナ禍の子育て支援について質問します。
次に、議案第1号、補正予算案の新型コロナウイルス感染症関係についてお伺いいたします。 当初予算では、検査体制等の確保対策関連で、保健福祉局の要求額57億4,200万円に対し、財政局の査定額が半額の29億400万円と、6か月分となってしまいました。こうした予算の内容について、我が党は組替え動議を提出、感染対策、検査と変異株検査強化の予算を増額すべきと提案しました。
本市は、国の学級編制基準の引下げに先行して、2021年度4月から35人以下学級を小学校全学年に拡充することとしており、議案第49号補正予算案において、35人以下学級編制の拡充に伴う施設整備事業費が計上されているなど、大変期待しているところです。 小学生の発達段階では、同じ学年の中でも心身の発達や生活経験に個人差が大きくあり、学習面や生活面での個別の対応が必要な時期です。
それと、10号補正予算(案)、これも今議会に上程しているものでございますが、これらの計上額を合わせまして、現時点では実質的に268億65万円であると判断しておるところでございます。 また、市税収入につきましては、これも議員御指摘のとおりでございまして、58億3,000万円ほど見込んでおるわけですが、これが現時点で見込める最大の額を計上したところでございます。
まず、新型コロナウイルス感染症に係る感染予防対策、生活・企業支援策として、市民へのワクチン接種に係る経費をはじめ、令和3年度に出生する子どもへの赤ちゃん応援特別給付金、市職員へのテレワーク基盤構築事業等を計上し、国の令和2年度第3次補正に伴い2月に専決処分した第9号補正予算のワーケーション導入支援事業、がんばる事業者応援クーポン券事業及び本会議に上程いたしました第10号補正予算案の小中学校の感染予防対策事業等
昨日のニュースでは、第3号補正予算案が閣議決定されたというふうに報道されておりまして、その中で大変、もう2009年以上の、2倍ぐらいの赤字国債を発行しなければいけない。それくらい、新型コロナウイルス感染症による経済的ダメージというのは強い状況です。このときに当たって、やはり政府のほうも事業の転換などに対して、積極的にこれから支援をしていくというようなことをニュースで言っておりました。
63 ◯委員(白井菜穂子君) 議案第104号、補正予算案(13号)につきましては、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。 先ほど質問させていただいた件についてなんですけれども、要望ですね、やっぱり市民の方は、自分の声が届いて改善につながったという、小さなことかもしれないんですけども、すごく大きな喜びにつながると思います。
議案第179号、補正予算案については、災害時の避難所設備整備工事及び防災情報システム事業に係る債務負担行為として、総じて20億5,200万円を追加するものでございます。 続きまして、一般案件でございますが、議案第180号は、大都市制度(特別区設置)協議会を廃止するため、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
議案1号補正予算案、外国人総合相談窓口の利用実績は、おおむね当初の見込みどおりの利用実績とのこと、確認させていただきました。 コロナ禍の現在、外国人の方も勝手の分からない異国の地で困惑することは多くあるかと思います。
閉会中の委員会審査報告がございまして、総務厚生常任委員会、委員長は笠置の西岡議員でありますが、委員会の開催は7月9日に開催されてまして、これ和束町体験交流センターで行われたわけですが、内容につきましては令和2年度第2回定例会の概要説明、あるいは概要説明ですね、令和2年度の一般会計歳入歳出予算の6月末現在の執行状況の説明、それから、同じく一般会計の繰越明許費の計算書に関する報告、同じく2年度の第1号補正予算案
また、2次交付分については、7月市議会の第5号補正予算で約7億1,000万円を計上し、この9月市議会の第6号補正予算案で約7億4,000万円計上しておりますことから、合わせて約14億5,000万円となり、予算未計上額は約6億6,000万円でございます。
消毒等の作業について、外部委託の予定があるかについてのお尋ねでございますが、この9月議会に提出されております議案第4号、補正予算案におきまして、小・中学校の清掃委託料を計上しており、承認いただきました際には、外部委託を進めていきたいと考えております。
第2表、繰越明許費といたしまして、市税等システムキャッシュレス決済等対応業務につきまして、今回の第2号補正予算案で歳出予算を計上するとともに、繰越しをお願いするものでございます。 それでは、補正予算の内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書に基づき、歳出より説明申し上げます。10ページをお願いいたします。
今回のこの3号補正予算案、こちらは、ようやくコロナの収束の兆しが見えたなと思われたところで、感染状況がまた悪化をしてしまったと。こういったところの中で、区民の皆様方が非常に閉塞感、それから不安感、今までのこともあったかと思いますけれども、こういうものを感じていると。私どもはそういった考えの下、このタイミングで臨時会を開催させていただきまして、提案をさせていただいたというところでございます。
6月16日現在寄附としてお預かりをしております約586万円のほか、第3号補正予算案で上程をしております議員報酬、旅費及び市長等給与の減額分約851万円につきましても基金へ積立てさせていただく予定でございます。 次に、(4)でございます。
139: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 今回計上させていただきました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億9,889万9,000円につきましては,今回の第3号補正予算案の歳出に充当しているものではなく,専決処分の承認及び議決をいただきました第1号補正,第2号補正予算に計上しておりました事業への充当を予定させていただいております。