赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
市街化区域に隣接する一団の農地、赤穂インターチェンジ周辺や国道2号幹線道路沿道等が有力な候補地ではないかと考えますが、市が考える現行制度でも企業用地として利用可能性のある市街化調整区域にある候補地をお尋ねします。 次にその3として、各種計画の変更と企業用地確保の関係についてであります。
市街化区域に隣接する一団の農地、赤穂インターチェンジ周辺や国道2号幹線道路沿道等が有力な候補地ではないかと考えますが、市が考える現行制度でも企業用地として利用可能性のある市街化調整区域にある候補地をお尋ねします。 次にその3として、各種計画の変更と企業用地確保の関係についてであります。
東区間、野猿街道のバイパスから延びてくる見直し候補になっていない実線の部分の3・4・3号線と縦に接続する3・4・14号線、それからこの図にはありませんが、2号幹線道路が交差している部分を見直しに伴って必要な形に修正する必要があるかどうかというのを、今、東京都と数年かけて協議している段階でございます。以上でございます。 ◯【山口智之委員】 続きまして、40ページです。
都道のアンダーパスは、中神立体が当初より自然流下方式を採用しており、松原立体は、当初、ポンプアップ方式でありましたが、平成26年に本市の公共下水道管である中部1号幹線を整備した際に接続し、現在は自然流下となっております。つつじが丘立体はポンプアップの構造となっております。
翌年度に繰り越す事業は、1款資本的支出1項建設改良費における事業名、公共下水道36分区枝線整備事業費、国分一号幹線排水路改修事業費(伏越部)、及び国分一号幹線排水路改修事業費(一般部)でございます。金額等につきましては、一括してご説明申し上げますので、表の合計欄をご覧いただきたいと存じます。継続費の総額は3億7638万6000円でございます。
第5条債務負担行為では、東部3号幹線築造及び枝線工事基本設計委託ほか2件につきまして、期間及び限度額をそれぞれ定めております。 3ページとなります第6条企業債では、下水道事業債の限度額等を設定いたすものでございます。 第10条他会計からの補助金では、一般会計から受ける補助金額を1億5072万1000円と定めております。
第1款資本的支出第1項建設改良費、事業名、国分一号幹線排水路改修事業費は、総額を8億9200万円とし、年割額は令和6年度を2億7000万円、令和7年度を3億1500万円、令和8年度を2億2500万円、令和9年度を8200万円と定めたいものでございます。 427ページをご覧ください。第6条、債務負担行為でございます。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線において、令和4年度からの2か年で実施している5工区について9月末から本格的に工事に着手しており、令和6年2月末までの完了を目指します。6工区につきましては、現在契約手続中であり、1年目の工事を進めます。 浸水軽減の効果が早期に発揮できるよう浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
ここは、この敷地内に国分1号幹線排水路というものが通っております。ここへの水路は市役所の財産を借りて流していると。要は、敷地内に通っていますので、その使用料は取っているのかなと思うのですが、この上に、今度やはりランプウェイというのですか。それが行われて、5階まで上がっていく仕組みになるわけです。
こちらにつきましては、主に大谷地内の国分一号幹線排水路、通称東部排水路と言われる水路になりますけれども、こちらの部分の一般部、伏せ越し部の改修工事のほか、杉久保地内の釜坂一号幹線排水路の改修工事も予定をしております。また、令和6年度に工事を予定してございます河原口排水区の排水路工事に伴う占用物件の移設を先行的に令和5年度で実施いたします。
◎理事兼まちづくり部長(谷澤康徳) ご質問の排水路になりますけれども、この排水路は主に本市の西側区域の排水を担う貫抜二号幹線排水路になります。この排水路の中新田丸田地区周辺につきましては、規定の排水量が処理できるよう、既に整備は完了しているところでございます。
ましてや、閉められれば当然、あの水圧で水が流れてくるわけですから、樋門が閉じられた場合に構造上、かなりの圧力で114号雨水管から大量の雨水が噴き上げると思われますけれども、具体的な溢水箇所とその状況及びそれが高さ、噴き上がった場合にそれが例えば近隣の住宅にそのまま打ち当たるとか、そういうことも考えられますので、具体的な溢水箇所、その状況及びその後、どういうふうに恐らく5号幹線に流れていくのだと思うのですけれども
また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け、萱橋調整池及び四街道雨水2号幹線の整備を計画的に進めてまいります。 水道事業では、水道水を安定的に供給するため、配水改善工事等による老朽管の入替えを進めてまいります。
第1款資本的支出第1項建設改良費、事業名、公共下水道36分区枝線整備事業費は、総額を8883万5000円とし、年割額は、令和5年度を5330万1000円、令和6年度3553万4000円と、同じく事業名、国分一号幹線排水路改修事業費(伏越部)は、総額を1億1482万9000円とし、年割額は、令和5年度を6889万3000円、令和6年度を4593万6000円と、同じく事業名国分一号幹線排水路改修事業費(
布佐排水区は、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線において、令和4年度からの2か年で予定している5工区の2年目と、令和5年度から始まる6工区の1年目の工事を実施いたします。市では、床上浸水が発生している地区を優先的に整備をしており、地区の浸水軽減の効果が早期に発揮できるよう浸水対策事業を着実に行い、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
小項目1、白川2号幹線整備工事の進捗状況について伺う。 件名5、道路行政について。潮平北波平線パークタウン阿波根近くで事故の多発する三差路があります。地域住民の相談があり阿波根自治会とパークタウン阿波根自治会より合同で安全対策を要望する陳情書が提出されています。糸満警察署職員、市職員、区長2名と改善のための現場打合せを行いました。そこで伺います。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線のうち4工区の雨水幹線整備工事を進め、令和5年2月末の完了を目指します。引き続き5工区の整備も行ってまいります。 若松地区では、最終工区となる第4排水区4工区の雨水管布設工事を進め、令和5年3月末の完了を目指します。 柴崎排水区では、令和2年度から3か年で進めてきた柴崎幹線整備工事2工区が11月で工事が完了し、供用を開始いたしました。
その真ん中に白岡公共下水道第1号幹線が通っています。この地域は、長い間水田と畑作の耕作が続けられていました。ここは市街化調整区域ではありますが、市街化を促進するおそれがないものとして、近隣市町を含む市街化調整区域に長期間居住している者の親族の住宅については立地が認められていますので、これらに関係する住宅の建設が近年広がっています。
これ、霞4号幹線下の朝明川、高松海岸の沖で取ったんです。水深3mで、潜って、底の、ここ、下、昔はアマモが生えていたんですけど、今ヘドロなんです。真っ黒の瓶を持っているのは、底の泥が少し入っています。 そういう状態で、分析結果が11月30日に出ましたので、急遽、ここでお披露目することになってしまったんですが、三つの場所で測定された中で、ジノテフランというのが多いですね。
・霞4号幹線のさらなる南進化は重要な施策である。実現には困難が伴うが、国道23号の 渋滞解消も含めて本市の発展につながるため、研究して進める必要がある。例えば四日 市地区にアクセスできるような視点での整備も必要である。 ・工業化によって海岸線から市民を遠ざけてしまったという、これまでの施策の経緯を踏 まえ、どこかでそれを市民に返していくという視点が必要である。
一方、市では当該区域の雨水対策の1つとしまして、一般保留区域東側に位置します国分一号幹線排水路の改修を検討してございます。特にこの排水路の流下、流れの阻害になっている横須賀水道路付近の伏せ越し部の部分についての改善ですとか、一部暫定的な整備となっている箇所の改修を実施しまして、排水路機能の向上を図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(久保田英賢 議員) たち登志子議員。