棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
次に、2目配水及び給水費528万円の増額は、右側備考欄、一般職員費96万4,000円、施設維持管理費431万6,000円は、主に修繕費の増であります。 次に、4目総係費11万7,000円の増額は、右側備考欄、一般職員費26万7,000円の増、一般事務費15万円の減であります。 次に、6目資産減耗費121万9,000円の減額は、主に配水管布設替え工事に伴う固定資産除却費の減であります。
次に、2目配水及び給水費528万円の増額は、右側備考欄、一般職員費96万4,000円、施設維持管理費431万6,000円は、主に修繕費の増であります。 次に、4目総係費11万7,000円の増額は、右側備考欄、一般職員費26万7,000円の増、一般事務費15万円の減であります。 次に、6目資産減耗費121万9,000円の減額は、主に配水管布設替え工事に伴う固定資産除却費の減であります。
右側、備考欄をご覧ください。児童福祉事務費1,095万4,437円です。主なものといたしましては、1節報酬390万892円のうち、会計年度任用職員報酬384万4,892円は、要保護児童等の相談対応に当たっている家庭児童相談員2名分の報酬です。令和4年度、家庭児童相談員が対応いたしました子どもの人数は、実人数で182名、家庭数としては83家庭、また延べ相談件数は2,680件となっております。
2款1項1目積立金は9,184万966円の支出で、これは、収益金や基金運用益を517ページ、右側備考欄記載のとおり、3つの基金に積み立てたものでございます。 3款1項1目繰出金1億9,700万円は、収益金から一般会計に繰り出したもので、前年度と比べまして1億3,100万円の増額でございます。
表の右側、備考欄に前年度対比の主な増減理由を記載しておりますが、市税では、法人市民税が法人税割の税率引下げにより減少するとともに、固定資産税が償却資産の減価償却に伴う減価により減少しております。 7款地方消費税交付金の収入済額は17億2,671万2,000円で、前年度対比は3億18万5,000円、21.04%の増加となっております。
右側備考欄上から3番目の地域ケア推進事業費でございますが、これは、地域ケアコーディネーターの配置及び地域ケア体制の整備に向けた拠点づくりのための市町村への補助などで、補助金額の確定による減額でございます。 次に、左側事項欄3番目の高齢福祉対策費でございます。 82ページをお開き願います。
続いて、日程案の右側、備考欄を御覧ください。 代表質問の順序抽せんは、本日、本委員会の終了後、引き続きこの場所で行わせていただきます。一般質問の順序抽せんは、2月15日月曜日の正午からとなっております。 また、代表質問の通告締切日は、先ほど議長から御説明がありましたとおり、2月22日の正午となっております。一般質問の通告締切りは、2月24日の正午です。
資本的収入及び支出の支出におきましては、人件費の整理のほか、1項建設改良費、1目水源及び配水施設費の右側備考欄、負担金、括弧内4,231万4,000円の増額は、県が進める十王ダム堰堤改良事業につきまして、県の事業費が増額となったことに伴い、負担金を増額するものでございます。 107ページをお願いいたします。議案第88号、令和2年度日立市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
続いて、日程案右側、備考欄を御覧ください。 11月24日の正午が一般質問の順序抽せん、27日が一般質問の通告締切日となっています。 また、意見書案・決議案の締切日、請願・陳情の締切日なども記載しておりますので、御確認をお願いいたします。 議案書は、本日、当局から発送されますので、後ほど議員控室に配付させていただきます。
右側、備考欄に記載しております均等割5,236万7,222円、下段の所得割は16億2,695万1,663円でございます。現年課税分の収入済件数は1万4,803件で、前年度に比べて858万2,442円の増となっております。2節滞納繰越分、収入済額1,622万1,217円で、過年度からの滞納繰越分の納付分で863件分、前年度に比べて154件の増、104万8,798円の減となりました。
2項小学校費、1目学校管理費、右側、備考欄の002小学校管理事業の001小学校一般管理事業における主な支出ですが、小学校に配置している障害のある児童を支援する介助員、ステップアップサポーター、通級指導教室の相談員の賃金でございます。
15款県支出金、1ページおめくりいただきまして、92ページ、93ページ、2項県補助金、1目総務費県補助金の1節総務管理費補助金のうち、右側備考欄の消費者行政推進事業費補助金238万1,614円、こちらは消費生活センターの運営等に対する県からの補助金でございます。 次に、98ページ、99ページ、下になります。
右側、備考欄下段のほう、008ふれんどバス運行補助事業の支出済額は1,473万円で、前年度対比368万5,000円余、率にして33.4%の増であります。これは、平成30年4月からバス路線を碧南駅から碧南高校まで延伸したことによるものであります。
その主な要因につきましては、右側備考欄でございますが、職員人件費が職員の育児休業からの復帰により増額となったものでございます。 その他の経費につきましては、大きく変わるところはございません。 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○小原明大主査 説明が終わりました。 御質疑は、ある程度区切っていきたいと思います。
収益的収入及び支出の支出におきまして、1項営業費用、2目配水費の右側備考欄、修繕費の3,200万円の増額は、砂沢町で発生した漏水事故の対応に伴い、増額するものでございます。 75ページをお願いいたします。議案第62号、令和2年度日立市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。第3条で、収益的支出の予定額を下水道事業費用で273万円減額しております。
決算書360ページ、1項教育総務費、362ページにいっていただきまして、1目教育委員会費は、右側備考欄、教育委員会運営費で、主なものは教育委員の報酬等であります。 次に、2目教育委員会事務局費は、職員人件費のほか、364ページ、教育委員会事務局事務費であります。 次に、3目教職員住宅費は、教職員住宅管理事業費で、教職員住宅の維持管理に要する経費であります。
次の社会教育指導費でございますが,生涯学習推進費2,097万2,000円の減の主なものは,右側備考欄の2つ目,地域の教育支援体制等構築事業費1,212万3,000円の減でございますが,市町村が実施する児童生徒への平日放課後の学習支援や土曜日等の学習活動・体験活動に対して,国と県が支援する国補事業でございまして,市町村における実施日数の減など,決算見込みに伴う減額でございます。
続いて、日程案の右側、備考欄をごらんください。 代表質問の順序抽せんは、本日、本委員会の終了後、引き続きこの場で行わせていただきます。一般質問の順序抽せんは、あす2月13日の正午からとなっております。また、代表質問及び一般質問の通告締め切りは2月21日の正午となっております。 議案書は、本日、当局から発送されますので、後ほど議員控室に配付させていただきます。
資本的収入及び支出の支出におきましては、人件費の整理のほか、1目水源及び配水施設費の右側備考欄、負担金、括弧内1,287万円の増額は、県事業費の増額に伴う十王ダム堰堤改良事業負担金の増によるものでございます。 97ページをお願いいたします。 議案第92号、令和元年度日立市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
続いて、日程案右側、備考欄をごらんください。 11月25日の正午が一般質問の順序抽せん、29日が一般質問の通告締め切り日となっています。また、意見書案・決議案の締め切り日、請願・陳情の締め切り日なども記載しておりますので、御確認をお願いいたします。
まちづくり部所管分につきましては一番右側、備考欄の中ほどに記載をしております。1.【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)のうち、4.長崎駅中央通り線及びその下の2.