佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
そこで、本市の市史編さん事業について、これまでの経過と今後の展望についてお尋ねいたします。 さらに、今回の市史編さんにおいて、住民参加の機会をより多く設け、合併地域を含む各地域の文化や歴史の掘り起こしなどを図るための市史づくりについて、どのように考えておられるのか、当局の御見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
そこで、本市の市史編さん事業について、これまでの経過と今後の展望についてお尋ねいたします。 さらに、今回の市史編さんにおいて、住民参加の機会をより多く設け、合併地域を含む各地域の文化や歴史の掘り起こしなどを図るための市史づくりについて、どのように考えておられるのか、当局の御見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
まず、市民文化振興事業の1行目、市史等編さん事業につきましては、図説赤穂市史の編さんに引き続き取り組むとともに、赤穂市史資料集第11集の編集・刊行を行うなど、市史編さん事業を推進してまいります。
また、生涯学習関係では、「第7次岡谷市生涯学習推進計画策定事業」をはじめ、市町村と県による協働電子図書館「「デジとしょ信州」活用推進事業」、「重要文化財指定推進事業」、「岡谷市史編さん事業」などを新規事業として実施してまいりたいとのことでありました。
1094 ◯錦好見図書館課課長兼北分館長 市史編さん事業の中で、生駒市史本編の基礎資料として発刊いたします資料集を2冊と、それと、ブックスタート事業の赤ちゃんブックリストの増刷の分を見込んでおります。
現在、市史編さん事業において収集しました資料のデジタルアーカイブ化と併せ公開する資料の整理、歴史資料として重要な公文書の選別作業を進めておりますけれども、具体的な公文書館の整備内容につきましては、国内外の先進事例の情報収集も含め、令和7年度中にまとめたいというふうに考えております。 ○議長(岡田彦士君) 深尾安土町総合支所長。
ご質問の文化財台帳につきましては、市史編さん事業と連携しながら、順調に登録作業を進めているところであります。主に市民の皆様から提供いただいた情報を基に、学芸員が調査に赴き、資料的な価値を判断させていただき、重要なものにつきましては随時登録を行っております。今年度は、学校に対しても所蔵する資料の情報提供を依頼し、調査に伺っております。今後も情報を収集しながら、文化財の把握に努めてまいります。
次に、市史編さん事業における成果につきましては、磁祖加藤民吉が染めつけの技術を学んだ上田宜珍の日記の中で、民吉が青磁の技術を宜珍に伝えている記事があることから、一方的な技術の習得ではなく、相互の技術交流であったことが、天草市との交流連携事業を通じて判明しました。
それと、市制70周年記念給食事業として、例年実施している与一くんランチ、これを市制施行70周年の記念メニューとして、給食として提供するという事業と、それとこれが一番大きいのだと思うのですが、大田原市史編さん事業で、現代史編、これの刊行を行うということと、担当のほうから上がってきましたのは、大田原市美術作品展と写真で見る大田原、これを記念式典の会場となりますハーモニーホールのギャラリーのほうで、まず大田原市
このほか、岡谷市史編さん事業につきましては、新たに市史編さん室を設置し、編さん基本方針の策定、歴史的資料の収集、整理、市史に関する調査研究などを進めてまいります。 続きまして、基本目標「人が集い、にぎわいと活力あふれるまち」について説明申し上げます。
①市史編さん事業を開始すべきことについて。 1)来年度、令和6年度、令和7年3月22日は北秋田市が誕生して20周年となる記念すべき日であります。記念事業はいろいろ検討されているものと考えますが、懸案の北秋田市史編さんの計画については、いまだ明らかにされていません。北秋田市民として本市の歴史を共有していないことは、残念なことであります。
545 ◯錦好見図書館課課長兼北分館長 みんなで生駒市史編さん事業ということでございますけれども、ボランティアの方とそれから専門的な大学の研究者の方と、それと行政関係者、それから地域の方でいろいろ私どもの調査などに受け入れていただいて一緒に調査に参画と申しますか、こういう資料が出ましたので非常にあなたのお寺はすばらしいですよみたいな、そういうことを知っていただくと言うか、そういうことと
初めに、歴史的資料の保管状況についてでございますが、過去の市史編さん事業において、市内外の個人、機関等から収集したものが主なものでございまして、現在生涯学習課の職員が整理作業や目録作成を進めているところでございます。 分量といたしましては、文書保存箱に換算いたしますとおおむね1,000箱、収蔵場所といたしましては、市内小学校の余裕教室を活用し、保管しているところでございます。
まず、市民文化振興事業の1行目、市史等編さん事業につきましては、赤穂市史の編さんに引き続き取り組むとともに、赤穂市史史料集第10刊の編集、刊行を行い、市史編さん事業を推進してまいります。
また、生駒市史編さん事業における調査や地域学習イベント、記念講演会の実施、資料集の編集に要する経費も併せて計上しております。 次に、一つ飛びまして、106ページの目5、青少年健全育成費でございます。
次に、総合企画部所管予算では、公文書館運営費について、大半が県史編さん事業に充てられているが、やはり、より多くの県民に公文書館へ来館いただくことが大切だと考えるので、そのための工夫もお願いしたい、などの意見が出されたところであります。
こうした事業は市史編さん事業で実施されることが期待されたが、十分実施されずに終了したために、4年度からの文化財保存活用地域計画策定事業(歴史遺産等保存活用事業)での取組に期待したいとありますが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(水門義昭君) 田中教育委員会事務局長。
市制施行100周年の記念事業として平成8年度に始まりました市史編さん事業は、平成26年度をもって完結いたしました。この間、通史編4巻、資料編8巻、別編4巻、別編別巻1巻のほか、市史研究あおもり8巻、民俗調査報告書である青森市史叢書6巻を発刊してまいりました。これらの市史編さんの成果は、デジタル化に伴います著作権についての了解を得ておりません。
地方ローカル線の観光利用の促進についてO 長生炭鉱跡地の観光資源としての活用について 交通政策関連では、O 地方ローカル線の維持・確保についてO 地域公共交通の維持・確保について 国際交流関連では、O 国際交流の推進についてO 長生炭鉱について スポーツ推進関連では、O 部活動の地域移行に向けた取組について 文化振興関連では、O 地域による文化資源の磨き上げについて 県史編さん関連では、O 県史編さん事業
O 地域公共交通の維持・確保について 国際交流関連では、O 多文化共生に向けた取組についてO ウクライナ避難民への支援について スポーツ推進関連では、O 阿武川特設カヌー競技場の整備についてO スポーツ交流村の施設利用促進に向けた取組についてO 公立中学校の運動部活動の地域移行に向けた取組について 文化振興関連では、O 地域伝統芸能全国大会の成果と今後の取組について 県史編さん関連では、O 県史編さん事業
4つ目の本市の文化財の魅力を広く発信するためのデジタル化については、市史編さん事業で多くの歴史資料、文化財のデジタルデータを収集していることから、その継承先である公文書館機能の中で広く市民の皆さんと共有できるよう準備を進めることとしております。 次に、文化財等を分かりやすく紹介する説明看板については、既存看板の老朽化への個別対応とともに、統一的なデザインによる看板整備が必要と考えております。