台東区議会 2015-06-15 平成27年 6月文化・観光特別委員会-06月15日-01号
項番3、台東区長賞でございます。 区では、東京藝術大学の卒業、修了作品に台東区長賞、台東区長奨励賞を授与し、若手芸術家の支援、育成を行うとともに、区の貴重なコレクションである作品に多くの方に触れていただけるよう、庁舎1階の台東アートギャラリーなどで作品を公開しております。
項番3、台東区長賞でございます。 区では、東京藝術大学の卒業、修了作品に台東区長賞、台東区長奨励賞を授与し、若手芸術家の支援、育成を行うとともに、区の貴重なコレクションである作品に多くの方に触れていただけるよう、庁舎1階の台東アートギャラリーなどで作品を公開しております。
◆木下悦希 委員 同じ会派で青柳委員が推進派で、私ちょっと水かけ論みたいなことで申しわけないんですけれど、この台東区長賞なんですけれど、これはどうやっていくつもりなんですか。このままずっと続けていくと、作品がどんどんふえてくる、それで、その作品の保管場所とかいろいろなことも出てくる、ではこれで美術館をつくるわけではないし、最終的には何をしていく形になってくるんですか。
◆寺井康芳 委員 202ページの4番、台東区長賞、これは今まで歴代の、もう内山区長、飯村区長、吉住区長とずっとこの区長賞というのを出しています。この区長賞は今まで何点ぐらいになっていますか。 ○委員長 文化振興課長。 ◎内田円 文化振興課長 お答えいたします。 台東区長賞につきましては、現在69作品79点でございます。 ○委員長 寺井委員。
我が台東区は、台東区長賞を初め敦煌莫高窟壁画模写など貴重な作品を数多く所蔵しております。台東区長賞は、東京藝術大学の優秀な卒業作品の中から選出されたもので、将来を期待される若き芸術家の出発点とも言える作品であります。 昭和56年度に始まったこの台東区長賞受賞作品は、現在69作品、79点に上がっております。
平成24年8月25日(土) (各会場全体の時間)午前10時15分~午後7時30分 ウ 会場 パレードコンテスト:馬道通り~雷門通り 表彰式:JRAパークホール バテリア音だし:JRAパークホール、浅草小学校 エ パレード参加数 26団体、約4,400名 オ その他 パレードコンテストでアレゴリア賞(台東区長賞
台東区、文化のものがたくさんあるんですが、台東区長賞、いつもこれ出ると思うんですが、現在これで何点ぐらいの所蔵品があって、ここのところの下に区所蔵作品管理と展示等委託料と書いてありますが、これを分けて教えていただけませんか、193ページ。 ○委員長 文化振興課長。 ◎黒田治子 文化振興課長 まず、所蔵作品の数でございますけれども、こちらが、作品を補完しております作品数が163点でございます。
これは、東京芸術大学美術館での台東区長賞30周年記念のコレクション展開催や、重ね地図「上野・浅草歴史散歩」の発行など、新規事業の実施による増に加え、前年度に事故繰り越しとして計上されたGTS観光プロジェクトのアート作品設置工事費等の執行などによる増と、台東区芸術文化財団への補助実績減との相殺による減でございます。 195ページをお開きください。 2項観光費、2目観光振興費でございます。
◆小菅千保子 委員 245ページの台東区長賞についてお伺いしたいと思います。 昨年ちょうど30周年ということで台東区コレクション展も見せていただきました。本当に若い作品というか、こちらの感性も引き出されるようなそういう作品もあったというふうに思っております。
◆小菅千保子 委員 196ページの台東区長賞についてお伺いします。 ことしがちょうど30周年ということで、東京藝術大学の美術館をお借りして作品の公開がございました。本当に若手の卒業作品ということで、ちょうど当日は、その方々が年を重ねて、自分の作品に会いに来るという場面もございました。 今後、あれだけの収蔵しているものがずっとお蔵入りというのは非常にもったいないというふうに思うんです。
本コレクション展は、若手芸術家の育成支援のため、昭和56年度に始まりました台東区長賞が創設30周年を迎えたことから、これを機にコレクションを活用し、区民の皆様を初め多くの方々に作品を鑑賞していただき、文化の振興を図るため、実施したものでございます。 開催に当たりましては、本区の主催のもと、表記のとおりご協力、ご後援をいただきました。
本区は昭和56年度から東京藝術大学の優秀な卒業作品の制作者に台東区長賞を贈呈し、若手芸術家の育成を支援してまいりました。区長賞創設30周年を迎え、これを期にコレクションを活用し、区民の皆様を初め、多くの方々に作品を鑑賞していただき、文化の振興を図るため実施するものでございます。 次に、項番2、展覧会名でございます。
◆橋詰高志 委員 243ページの台東区長賞について伺います。 区長賞が30周年ということで、毎年、日本画あるいは油画ということで、平面作品を中心に卒業生の作品を台東区が買い上げていて、今回は30周年ということで、一堂にお披露目をするというこの企画は非常に大事かな。
本区は昭和56年度から東京藝術大学の優秀な卒業作品の制作者に台東区長賞を贈呈し、若手芸術家の育成を支援してまいりました。平成23年度は区長賞創設30周年に当たりますので、これを機にコレクションを活用し、区民の皆様を初め多くの方々に作品の鑑賞をしていただくため実施するものでございます。 次に、項番2、展覧会名でございます。
にぎわい計画課 │5月26日│・旧福井中学校跡地活用について │ │ │ │ │・台東芸能文庫の選定方法について │ │ │ │ │・新観光ビジョン策定の経費について │ │ ├──────────┼─────┼─────────────────────┤ │ │文化振興課 │5月28日│・台東区長賞作品
◆橋詰高志 委員 196ページの台東区長賞ですが、この間、東京藝術大学の卒業作品を区が購入されてということで、相当なストックがあると思います。
スカイツリーを描く・スカイツリースポットを探せではワークショップに参加をいたしました台東区と墨田区の小・中学生90名が描いた作品と一般公募の作品を展示する絵画展が東京藝術大学大学美術館陳列館において開催され、優秀作品には台東区長賞、藝大学長賞等が贈られます。また、東京藝術大学の教員、在学生、留学生によるGTS国際音楽コンサートも開催されます。
◆木下悦希 委員 台東区長賞、245ページ、これはいくらか変わってきたんですか、それともずっと始まったままの……。 ○委員長 文化振興課長。 ◎飯島守人 文化振興課長 お答えをさせていただきます。
│ │ │ │・T.DASホームページについて │ │ │ │ │・旧福井中学校跡地活用について │ │ ├─────────┤ ├─────────────────────┤ │ │文化振興課 │ │・タウンアートミュージアムについて │ │ │ │ │・台東区長賞
同年、全国節句人形コンクールにおいて、台東区長賞を受賞する。 平成十五年、社団法人日本甲冑武具研究保存会常務理事に就任する。同年、全国節句人形コンクールにおいて、東京都雛人形卸商協同組合理事長賞を受賞する。 平成十六年、同コンクールにおいて、台東区長賞を受賞する。 平成十七年、同コンクールにおいて、経済産業省関東経済産業局長賞を受賞する。
◆君塚裕史 委員 249ページの台東区長賞についてちょっとお伺いしたいんですけれども、台東区長賞は毎年日本画と油画が多いんですけれども、今年、今年度というかどんなものを選考したのか、ちょっと教えていただきたい。 ○委員長 文化振興課長。 ◎飯島守人 文化振興課長 お答えをさせていただきます。 台東区長賞、こちらのほう、日本画が1点、油画が1点でございます。 ○委員長 君塚委員。