平戸市議会 2024-04-01 06月03日-01号
今回の訪問は、本年が本市生誕で、東アジアの英雄である鄭成功生誕400周年の記念すべき年であることから、例年以上に鄭氏宗親総会をはじめとする鄭成功の関係団体、台南市政府などの熱烈歓迎を受け、訪問団一同、改めて鄭成功の功績の偉大さを感じるものとなりました。 親善訪問には私も参加し、訪問期間中は、各訪問先において本市で本年開催の鄭成功生誕400周年記念事業と観光PRなどの周知を行いました。
今回の訪問は、本年が本市生誕で、東アジアの英雄である鄭成功生誕400周年の記念すべき年であることから、例年以上に鄭氏宗親総会をはじめとする鄭成功の関係団体、台南市政府などの熱烈歓迎を受け、訪問団一同、改めて鄭成功の功績の偉大さを感じるものとなりました。 親善訪問には私も参加し、訪問期間中は、各訪問先において本市で本年開催の鄭成功生誕400周年記念事業と観光PRなどの周知を行いました。
なお、締結時期につきましては、令和6年4月に台南市政府において関係者立会いのもと、執り行うことと予定をしております。 以上で説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長(松本正治君) 説明が終わりましたので、議案第50号の質疑を行います。ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本正治君) 質疑を終結いたします。
当日は、台南市政府文化局、謝仕淵局長をはじめ、台北駐福岡経済文化弁事処、陳銘俊処長、財団法人安平文教基金会、魏燦文董事長、社団法人台南市文化協会、周シ茹理事長など多くのお客様をお迎えし、市民の皆様との交流を行い、改めて鄭成功でつながる縁を感じたところであります。
また、訪問先の台南市政府や市議会など、各所で温かい歓迎と丁寧なおもてなしを受けたことも感動いたしました。これまでの観光、文化、教育などを通じた友好交流活動に尽力された多くの先達の方々に心から敬意を表するとともに、改めてこの交流を次の世代に引き継ぐことの重要性を認識し、今後、さらなる交流促進への思いを強くしたところであります。
3年ぶりとなる訪問ではありましたが、鄭氏宗親会をはじめとする鄭成功の関係団体、台南市政府等に熱烈なる歓迎を受け、訪問団一同、改めて鄭成功の功績の偉大さを感じるものとなりました。 親善訪問には私も参加し、総統府を訪問し、元台南市長でもあった頼清徳副総統や台南市の黄偉哲台南市長との面会など、今後の台湾と本市との友好関係を促進し、再確認するものとなりました。
なお、水環境以外の分野についても、令和3年度に台南市政府との連携により、台南市内の図書館において、滋賀県の魅力発信のための図書の展覧会を行うなど、交流を図っているところです。 ◆川島隆二 委員 地場産品ですが、議員提案条例で制定した、近江の地場産業および近江の地場産品の振興に関する条例があります。
具体的には、本市、鄭成功生誕祭への毎年の参列、あと、台湾の台南市政府や、大手企業と本市との関係促進となる中継等を熱心に、親身になって行っていただいております。 そのような弁事処のお取り計らいにより、台湾への本市の観光特産のPRや、本市の子供たちへの台湾産マンゴー提供によるマンゴーふれあい給食、台湾での平戸産品の国際見本市、商談会参加、現地販売等にもつながっているところでございます。
次に、去る7月14日、中野小学校において、本市と鄭成功の歴史的御縁から友好交流関係にある台湾・台南市政府から贈られた台湾特産品であるマンゴーを食す、マンゴーふれあい給食が実施されました。当日は、台北駐福岡経済文化弁事処、陳銘俊処長にも出席いただき、児童が、東アジアの英雄、鄭成功を通して本市と台湾との友好の歴史や互いの文化を学ぶことができました。
昨年度は、この遠達国際企業をパイプ役といたしまして、市議会と共に台南市政府へ訪問したほか、市内の大遠百貨店において物産展、あるいは商談会など、販路開拓に向けてお茶をはじめといたします本市特産品のPRを行いました。
そのうち約2億円は台南市政府からのもので、仙台市に送られております。 昨年10月、その台南市にある遠達国際企業との包括連携協定の締結を契機に、藤枝市との経済交流をさらに加速させようという機運が高まっております。
その後、15時30分から台南市政府に表敬訪問をいたしました。
立法院、総督府、政府機関、政党、台南市政府、美術館、航空会社、旅行業組合などを訪問し、交流を深め、信頼関係を築いてまいりました。 そこには台南市で台湾農業の礎を築いた八田與一技師を初め、多くの先人の貢献の積み重ねがあり、その信頼の土台に今、立たせていただいているという感謝を強く感じました。そして、その信頼の土台がなければ、さまざまな交流はあり得ないということを実感してまいりました。
そして、この協定を前進させるために、本年1月河野副市長を団長とする交流団を台湾に派遣いたしまして、台南市政府を初め、遠達國際企業本社、さらには物産展の開催場所であります台南大遠百貨店などで今後の交流拡大に向けた具体的な調整を行いました。
また、台南市政府を表敬訪問し、黄 偉哲新台南市長と面談をいたしました。黄市長からは、今後もさらに多様な分野において交流を図っていきたいとのお言葉をいただいたところであります。 次に、キャッシュレス決済の全市的な推進についてであります。
また、インバウンドのさらなる推進を図るため、台南市で開催された国際トラベルフェアに出展し、会場内での商談のほか、台湾観光局、台南市政府、旅行会社などを訪問し、本市への誘客に向けトップセールスを行ってまいりました。
本市と長榮大学の交流促進は、台南市政府、台湾外交部の台湾日本関係協会も理解を示しており、将来において子供たちの教育の国際化、人の流れ、物の流れの活性化による経済振興に大きく寄与するものと考えております。私としては、これまで長榮大学みずから来て宮古島の地をいろいろと視察をして、城辺がよいという長榮大学からの提案もございました。
午後から、台南市政府を訪問し、李孟諺(リー・モンイエン)代理市長と面談し、和歌山市と台南市との図書館交流について引き続き提案を行いました。 私たちが提案した政策提言に対し、李代理市長からは御賛同いただき、新図書館で両市を紹介するスピーチイベントやグルメを紹介するイベントなどにも関心を示され、積極的に協力したい、また、台南市の新図書館が完成した際には和歌山コーナーを設置したいとも述べられました。
今回のトップセールスは、教育旅行の誘致、民間旅行会社のツアー誘致、経済交流の構築を目的として、館山市観光協会長、館山インバウンド協議会長らと1月30日から2月2日までの3泊4日の行程で高雄市政府教育局、台南市政府の組織である台南国際教育センター、台北市内の旅行会社2社などを訪問し、誘致及び交流の実現に向けて精力的にセールスを行ってきました。
お手元の資料としまして聞いている部分として、台南では、台南芸術大学、台南市政府文化局、国立台湾文学館などを視察する予定というふうに伺っております。 なお、高雄につきましては、小学校、中学校、高雄市政府教育局、文化局に訪問予定ということで伺っております。
平成25年2月には、台南市政府関係者をみなかみ町に招聘し、町内を案内、みなかみ町の魅力を知っていただき、同年6月からは台南市政府に町職員1名を派遣し、交流の基盤づくり、台南市国際マンゴー祭りへの参加、観光PRを実施いたしました。同年11月、台南市職員がみなかみ町を訪問した際、台湾国内旅行雑誌にみなかみ町を掲載するなどを経て、同年12月に台南市とみなかみ町の友好協定が締結となりました。