富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 代表質問
さらに、先般開催しました富山─台北便セミナーにおいては、チャイナエアラインから、台北経由での乗り継ぎ便で欧米や東南アジア等を往復するダイヤの紹介もあったところです。
さらに、先般開催しました富山─台北便セミナーにおいては、チャイナエアラインから、台北経由での乗り継ぎ便で欧米や東南アジア等を往復するダイヤの紹介もあったところです。
さらに、先般開催した富山・台北便セミナーにおいては、台北経由での乗り継ぎ便で欧米や東南アジアなどを往復するダイヤが示されました。 今後、県内や近隣地域の経済団体などへのエアポートセールスに当たり、議員の御指摘も十分踏まえて、富山から台北経由の海外利用について情報提供を行い、アウトバウンドの需要確保、ここがこれまでも課題になっておりますが、このアウトバウンドの需要の確保に努めてまいります。
委員御指摘のタイにつきましては、親日国であることから、複数の県内企業も進出しておりまして、また、一定のインバウンド需要も見込まれるため、チャイナエアライン運航時には、台北経由の同日乗り継ぎを利用した誘客プロモーション活動も実施してきたところでございます。
県では現在、高松空港の定期路線就航先である四カ国・地域を初め、日本での滞在日数が長い欧米豪地域、さらには台北経由での誘客も期待できるタイやASEAN諸国への波及効果も見込めるシンガポールなどを対象として、海外からの誘客活動を実施しております。
過日、ある商社の新潟支店長と懇談していた際、シンガポール発台北経由新潟行きのLCCを飛ばしたらどうかとの話がありました。これに対し、私はインドネシア発を提案いたしました。インドネシアは産油国であり、富裕層が多く、加えてオランダからの独立を助けた日本人義勇兵に感謝している親日国であるからであります。 そこで、本項目第2の質問であります。
県では、高松空港の国際線を活用し、航空会社と連携した誘客活動が効果的であると考えており、就航先である韓国、中国、台湾や台北経由での誘客が期待できる香港、タイに加え、ASEAN諸国への波及効果も見込めるシンガポールの六市場を重点市場と位置づけ、誘客活動を展開しております。
本県におきましても、台北線の就航や瀬戸内国際芸術祭の開催等により、昨年の外国人延べ宿泊者数は約八万一千人と、一昨年から二倍以上ふえており、本年も、台北線の増便や台北経由による香港からの誘客などにより、外国人観光客数は好調な伸びを示しております。
具体的に今からどういう状態でやっていくのだということを、特にASEANあたりというのは日数は少ない、台北経由も云々という、上海経由も云々という、それでいいのか悪いのか、その辺の積極的な戦略を持って今からやっていかないと乗りおくれてしまうというのは当然であります。
このため、国際線就航先である韓国、中国、台湾や、台北経由での誘客が期待できる香港を中心に、観光プロモーションや現地旅行会社等の招聘などを行うほか、ブログやフェイスブック、ツイッターなど新しいメディアを活用した情報発信に取り組んでいます。
その中で、県ではビジット香川誘客重点促進事業ということで、高松空港からの国際線就航先であります韓国、中国、台湾、また台北経由でタイ、バンコクや香港等々、東アジア、東南アジアを中心に観光キャンペーン等を実施していると聞いております。
往路は直行便で上海へ、それから復路については香港から台北経由で、どちらとも鹿児島発着便ということになります。 上海と香港については県事務所が、さっき説明があったとおり設置されておりますので、そこの状況、それから課題と生の声を直接聴取することができますので、この二点に行こうということになりました。
このほか、例えば旅行会社が富山きときと空港発着の国際路線を通じて乗り継ぎの旅行の企画、商品を出したときのPR経費に助成をするとか、例えば上海経由でバンコクに行くとか、先ほどおっしゃられました台北経由でハワイに行くとかというような旅行商品がつくられたときに、旅行会社とタイアップして助成をするということもありますし、さらには各旅行会社が乗り継ぎのパンフレットを、例えば何時から何時にバンコクに行けますというような
私は日タイ議員連盟の研修視察で本年五月、新規に就航したチャイナエアラインを利用して、高松から台北経由で約四十数年ぶりにタイへ行き、タイトヨタやジェトロ、日本大使館などで視察研修しました。 バンコクの日本人学校の生徒数は二千九百人で、そのことからもわかるとおり、タイには多くの日本人が駐在しています。
高松-台北線は、四国で初めての台湾との定期航空路線であるとともに、台北経由での東南アジア諸国へのアクセス路線としても活用できるものと存じます。 このため、今後とも、高松空港振興期成会を通じて、駐車場無料キャンペーンなどの利用者向けアクセス対策や広域利用を図るためのPR活動など、日本人旅行者の確保策に積極的に取り組み、本路線の早期定着が図られ、さらには増便につながるよう努めてまいりたいと存じます。
香港からの帰路は9月3日、日曜日、キャセイパシフィック 530便にて台北経由で、名古屋空港に同日の午後9時に到着する予定でございましたが、経由地台北にて天候不順、飛行機器のトラブルによりまして、強制的に1泊を余儀なくされました。そのため、名古屋空港到着は翌9月4日の月曜日、午前10時23分となりまして、本会議の開会時刻に間に合わなかった次第でございます。
そこで、実際行ってみたいなと、自分の目で北海市を確かめてみたいという気持ちが強くなり、まあちょっと話をしましたところ、小薗議員、木田議員、渡辺議員、梅田議員、浦川議員のですね、賛同を得まして、じゃ、行ってみようということになりまして、2月22日から26日までの4泊5日の日程で福岡空港を出発をし、台北経由で香港に1泊、明くる朝、鉄道で深せんへ入国しまして、そこからワゴン車で広州の空港へ向けて移動することになりました
この問題について一つの例で申し上げますと、ちょうど総理がたたれる日でありますけれども、あの時間のちょっと前に、香港発台北経由で日航七〇四便というのがあります。これが地上三十メートルのところまでおりてきたときに、飛び出し行為を見たコントロールセンターからの緊急指令によって、すぐにまた上へ上がったのであります。