伊勢原市議会 2020-03-12 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-03-12
内訳になりますけれども、可燃収集10台、20人分の委託の内容になっております。消費税は、半年分の2%増額で190万円、人件費は、国土交通省の1人当たりの労務単価900円上昇しておりますので約618万円、燃料単価につきましては、燃料代3円上昇しておりますので約31万円、このような内訳となっております。 以上でございます。 33: ◯委員【八島満雄議員】 よく分かりました。
内訳になりますけれども、可燃収集10台、20人分の委託の内容になっております。消費税は、半年分の2%増額で190万円、人件費は、国土交通省の1人当たりの労務単価900円上昇しておりますので約618万円、燃料単価につきましては、燃料代3円上昇しておりますので約31万円、このような内訳となっております。 以上でございます。 33: ◯委員【八島満雄議員】 よく分かりました。
◎3R推進課長 ふれあい収集については、可燃業者が可燃収集のときに、ふれあいの高齢者の方のご自宅に行きますので、委託事業者がやっている部分と、あと直営の職員がやっている部分と両方ございます。
あの専用路は工事用車両、それから国分寺市、小金井市、そして最終的に日野市のごみ可燃収集車が通る通路ということ、また、公園の管理用の通路ということで考えてきたところでございます。通常の利用と通常を想定した利用の仕方ということでございます。
それで、新たな5品目の可燃収集、これの主な内容、趣旨、効果について、どのようなものか、お聞かせ願えますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(下原郊紀君) 西野市民生活部長。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民生活部長(西野太一君) お答えいたします。
1つ目のごみの減量化については、可燃収集ごみの量を見ると、一律50円の受益者負担増を導入している美濃市より、関市のほうが1人当たりの1日の排出量が少ないことがはっきりしております。関市の基準内のごみ処理費は無料、超過ごみは実費相当分として1袋300円を徴収するという一定量以上有料化方式がごみ減量化にすぐれた効果を発揮していることが改めて確認されました。
そこでお尋ねをいたしますが、ごみ袋の値上げと直接関係してまいりますのは、可燃収集ごみの量ではないかと思うわけです。美濃市と関市を比較して、可燃収集ごみの推移はどうなっているのか、この点をお尋ねいたします。
○坂本委員 24年度と25年度の可燃収集のごみについては、ほかは減って、全体は減っているのに、目黒区はふえました。26年度は減っているということであれば、それは結構なことです。でも、一旦やはりそういう現実はあったんです。その中で、さらにごみ減量をするといった場合に、どういう方策を目黒区は考えているのかと。
最後に、新ごみ処理施設となる境川までの輸送体制、中間集約施設並びに粗大ごみの集約施設のあり方についてでありますが、可燃収集ごみにつきましては、現行どおり境川までの運搬を含め収集運搬業務委託として契約を行いたいと考えております。中継施設に持ち込まれた可燃ごみ、粗大ごみ等につきましては、市直営で新施設へ運搬するのか、民間業者への業務委託とするのか、今後の検討課題として調査、研究してまいります。
○環境課長(山ア 茂君) 先のごみ袋の切れるということなんですけれど、可燃収集袋の中が一部広げるときに、直にちょっと引っ張ると裂けてしまうという苦情が多々ありました。それについてはメーカーのほうに問い合わせしましたところ、その型を抜くときに、古いカッターで傷がついたということで、それが広げるときに一緒に裂けてしまうということで、これにつきましては、すぐ業者に言いまして是正をさせております。
これを受けて、村では村内のし尿くみ取り3業者を業種転換策として可燃収集業務の一部を転換業種として業務委託をすることとし、平成23年まで村内全域の3区に地区割りし、この3事業者と随意契約により可燃ごみの収集運搬を行ってまいりました。
可燃収集が終わらないと、車両の乗りかえができないという実態なんです。これについてどう思いますか。 今まで3台あって回転させていたものが1台になったということでは、先送りされていくわけです。住民サービスが結果として、今回のやり方は切り捨てられていっているということになるんですけれども、いかがですか。 ○議長(杉山治男君) 山田経済環境部長。
可燃収集から小金井市のごみの受け入れということでございます。 まず資料請求のことにつきましては、契約書に相手方、小金井市もあるということで、日野市の総務課を通じて小金井市の方に、今現在、照会させていただいているので、少し時間がかかっているという状況でございます。
新年度予算において、ゴミ問題では可燃収集の民間委託や、生ゴミ削減のための段ボールコンポストモデル事業による経費の削減とゴミ減量に果敢に取り組んでおられます。また、地球環境問題に対しましては、環境イベントの開催や太陽光発電への市独自の補助にも取り組んでおられます。 徳島県の上勝町では、日本で初めてゴミのゼロ・ウェイスト宣言というものをいたしました。
新年度予算において、ゴミ問題では可燃収集の民間委託や、生ゴミ削減のための段ボールコンポストモデル事業による経費の削減とゴミ減量に果敢に取り組んでおられます。また、地球環境問題に対しましては、環境イベントの開催や太陽光発電への市独自の補助にも取り組んでおられます。 徳島県の上勝町では、日本で初めてゴミのゼロ・ウェイスト宣言というものをいたしました。
その取り置きをしたものについては、当該の収集エリアの次回の可燃収集日に全量を回収させていただいております。ですので、どういう理由で一度取り置きしましたよというのを明示して、翌日以降収集させていただいております。 10月の開始以降1週間程度で、今お話ししました取り置きの指導ですけれども、警告シール4万1,300枚程度使用して、それぞれの袋に張らせていただいてございます。
集団回収につきましては、来年1月から実施されます集団活動の対象品目といたしまして、現在の品目にプラスして、市の可燃収集で集めておりますその他の紙でございますとか、牛乳パック、それとスチール缶につきまして、新たに対象に加えることで集団回収の活動の活性化を図りたいと今予定しているところでございます。 ◎重浦睦治 環境事業部長 例えば、地域に減量美化推進員の方に活動していただいています。
集団回収につきましては、来年1月から実施されます集団活動の対象品目といたしまして、現在の品目にプラスして、市の可燃収集で集めておりますその他の紙でございますとか、牛乳パック、それとスチール缶につきまして、新たに対象に加えることで集団回収の活動の活性化を図りたいと今予定しているところでございます。 ◎重浦睦治 環境事業部長 例えば、地域に減量美化推進員の方に活動していただいています。
再度細かく見ていきますと、可燃収集運搬の業務委託が1,000万円減額、この減額理由、それから資源ごみ収集事業におきましては、ビン類ですね、この収集委託がほぼ1,000万円が減額になっています。この減額理由をお尋ねしたいと思います。
現在のごみ収集区域は、戸建てと共同住宅が混在している地域が多いため、全体的な戸別収集区域と集積所収集区域の減量効果の違いは出せませんが、例えば成瀬台地区における戸別収集区域、山崎団地の大型団地集積所収集区域の2005年度――これは2005年10月から2006年3月ということでございますが――と2004年度――これは2004年10月から2005年3月ということでございますが――の可燃収集の同時期を比較
あとはちょっと具体的な数字を幾つかお聞かせいただきたいんですけれども、ごみの戸別収集と有料化に関して、今後の方向性が提示されたので、幾つか始まっている事業からも検証させていただきたいんですけれども、これは可燃収集の費用が今回ですと2億5,723万9,000円、これの内訳を教えていただきたいんですね。この中身ですね。