多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
ただ、井上議員等々含めて御存じのように、今の岐阜県知事、古田知事含めて、瑞浪市の水野市長がしっかりと意見をお伝えをし、もう既に埋め戻しが終わっております。そういうことを考えると、私としては何か大きな疑念があるのかなと思うこともありますが、ただ、いろいろ今回教えていただいたことは、私もしっかり頭に入れて活動していかなければいけません。
ただ、井上議員等々含めて御存じのように、今の岐阜県知事、古田知事含めて、瑞浪市の水野市長がしっかりと意見をお伝えをし、もう既に埋め戻しが終わっております。そういうことを考えると、私としては何か大きな疑念があるのかなと思うこともありますが、ただ、いろいろ今回教えていただいたことは、私もしっかり頭に入れて活動していかなければいけません。
私ごとになりますが、平成二十二年、同じアクティブG二階に、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会の関連グッズ販売や情報発信拠点となる「ミナモのおみせ」がオープンした際、本県ゆかりの元空手競技アスリートとしてオープニングセレモニーにお招きいただき、古田知事と共にテープカットをさせていただきました。
古田知事も、今議会の提案説明において、県財政の厳しさを御説明された上で、事業見直しや効率化を進めてめり張りのある予算編成をされた旨をお話をされました。厳しい今だからこそ、県有資産の有効活用による歳入確保の一助として、新たなアイデアも取り入れながら、県有施設へのネーミングライツのさらなる導入を進めていってはどうかと考えます。 そこで知事にお伺いをいたします。
昨年十二月二十一日、岐阜県議会公明党として、古田知事に令和六年度予算について百六十七件の要望をさせていただきました。知事のほうで内容について御精査をいただきまして、全ての項目について推進すると御回答いただきました。大変にありがとうございます。
富山県では、全線の4車線化に向けて、昨年5月には私も岐阜県の古田知事と合同での要望活動を実施しました。また、11月には県議会からも多数御臨席を賜り総決起大会を開催するなど、沿線市町村や関係団体と共に積極的に取り組んでまいりました。 今回の選定は、これまでの本県の官民挙げての熱意を十分に受け止めていただいたものと、大変に喜ばしく思っております。
国際と名のつくイベントはそうそうあるものではなく、加えて来年開催予定の国際陶磁器フェスティバル美濃’24の実行委員会の会長は、今まで多治見市長が務めておられましたが、今回は古田知事であります。
十一月十九日に福井県今立郡池田町の池田中学校で開催されました開通式典において、古田知事は挨拶の中で、福井と岐阜の大交流の時代がこれから始まる。この道路を生かしながら、人流、物流、交流を深めていきたいと挨拶され、県境の揖斐地域の皆さんにも大変な期待感が広がっているところでございます。
こうした中、いよいよ来年度は古田知事の五期目の任期の最終年度となります。 そこで、今後、佳境を迎えることになる来年度の当初予算編成では、どのような点に重点を置き、どういった方針で臨まれるのか、知事にお伺いします。
こうした観点から、令和三年九月議会にて、当時の第三期岐阜県多文化共生推進基本方針が最終年度となっていることを踏まえ、今後も外国人県民の方にも本県において御活躍していただくことが重要として、方針改定の考えを古田知事に伺いました。その後、令和四年三月に、第四期岐阜県外国人材活躍・多文化共生推進基本方針が示されました。
私も、ポーランド・シロンスク県との友好覚書の調印式やハンガリーのヘレンド磁器博物館で開催された美濃焼展のオープニングセレモニーなど、一部の行程で同行させていただきましたが、中でも、ハンガリー国会議事堂内で行われました古田知事へのハンガリー国騎士十字功労勲章の授与式に野島議長と共に同席させていただいたことは、今回のミッションで最も印象に残った出来事の一つであります。
また、ハンガリー国会議事堂において、ハンガリー大統領から古田知事がハンガリー国騎士十字功労勲章を授与されました。ハンガリーと日本の友好交流に長年にわたり御尽力・貢献された御功績により授与されたことを大変喜ばしく感じます。今後もより一層、経済、観光、スポーツ、文化等に関する海外との交流を推進することにより、県政発展につながっていくことを期待するものであります。
今回、私の一般質問は、サーキュラーエコノミーの推進について、古田知事に質問させていただきます。 皆さん、サーキュラーエコノミーという言葉を聞いたことがありますでしょうか。まずは、この説明をしたいと思います。お手元の配付資料を御覧ください。 リニアエコノミー、リサイクリングエコノミー、サーキュラーエコノミー、発想の違いと書いてある配付資料になります。
この課題につきましては、平成三十年六月議会におきまして、古田知事に質問をさせていただきました。こちらも少し抜粋させていただきますと、IoTやAIの発展に伴い、将来、人が行っている仕事が交代されるかもしれないと言われる時代にあって、改めて人間力をどうつけていくのかが問われている。どのような時代であっても、全ての青少年が社会で力を発揮できるような青少年育成の取組が重要ではないか。
午前中、子育て支援の質問に対しまして、古田知事からは、国と地方が車の両輪となってスピード感を加えて取り組むと力強い発言がありました。ぜひともよろしくお願いを申し上げたいと思います。 厚生労働省の発表では、二〇二二年の合計特殊出生率が過去最低の一・二六となり、出生数は七十七万七百四十七人で、一八九九年の統計開始以来、初の八十万人を割り込みました。
この日の式典には、古田知事、浅野各務原市長のほか、空宙博のアンバサダーで宇宙飛行士の山崎直子さんの出席があり、岐阜基地所属の大型輸送機等による記念の編隊飛行が行われ、大変な盛り上がりとなりました。
このため、岐阜県としばらくバイの懇談会が途切れておりましたが、古田知事との懇談会を再開いたしまして、様々なことを話し合い、そして取り組み始めているところでございます。 国内向けには、首都圏や九州での共同のPRを昨年来行っております。それから、両県を周遊する旅行商品の造成や高速道路の乗り放題プランを活用しまして周遊観光の促進を行っております。
さて、昨年十二月十五日、岐阜県議会公明党として、古田知事に対し、令和五年度予算への要望書を提出させていただきました。岐阜の未来を支える人づくり、全ての県民が安心して暮らせる岐阜づくり、地域のつながりを生かした岐阜づくり、感染症に強い岐阜づくり、そして直面する課題への対応、この五つを柱といたしまして百四十七項目について要望させていただきました。
これは旧県庁舎では見られなかった光景であり、古田知事の基本姿勢である、「県民の皆様とともに進める県政」を体現しているとも言えるのではないでしょうか。 また、快適な環境の中で職員の方々が生き生きとして執務をされている姿も見受けられます。まさに、知事さんがおっしゃった「新しい酒は新しい革袋に盛れ」のとおりであります。革袋は新県庁舎、新しい酒は職員の皆様だと思います。
改めて二十八歳より四期十六年間、古田知事をはじめ執行部、県職員の皆様方、猫田議員をはじめ諸先輩議員の皆さんには大変お世話になりました。 今日ちょっと残念なのは、堀教育長に質問ができないと。堀教育長は十年来、本当に、議場ではありませんが、けんけんがくがくと議論をしてまいりました。
岐阜県も、平成25年にぎふ木育30年ビジョンを策定され、施策展開されておりますが、こちらも冒頭、古田知事が全体ビジョンについて思いを語られているところであります。 滋賀らしい木育ビジョンはどのようなものか、お伺いをいたします。