宮代町議会 2024-03-29 03月29日-08号
3月24日に東武動物公園東口通り線の古利根川に架かる古川橋、その両側に側道橋をつけるという工事説明会がありました。午前中は宮代町で行われて、午後は同じ内容を杉戸町で行いました。町が1つでしたら1回で済むことを別々にやったわけです。 簡単に説明しますと、駅から国道4号線に向かう本陣跡地、三井住友信託銀行です。の390メートルの区間を埼玉県の事業として拡幅工事を行います。その1つとして側道橋の設置。
3月24日に東武動物公園東口通り線の古利根川に架かる古川橋、その両側に側道橋をつけるという工事説明会がありました。午前中は宮代町で行われて、午後は同じ内容を杉戸町で行いました。町が1つでしたら1回で済むことを別々にやったわけです。 簡単に説明しますと、駅から国道4号線に向かう本陣跡地、三井住友信託銀行です。の390メートルの区間を埼玉県の事業として拡幅工事を行います。その1つとして側道橋の設置。
庁有車が麻布地区総合支所から一の橋公園の公衆便所に向かうため、新一の橋交差点を鳥居坂方面から古川橋方面に向けまして、信号の変わり際に右折したところ、信号が変わった後、飯倉片町方面から南下・直進してきましたタクシーと接触したものでございます。 1ページにお戻りください。項番6、損害状況でございます。不幸中の幸いでございますが、双方ともに負傷者はございません。
駅前広場、駅前通り、古川橋の工事、整備は順調に進んでいるのでしょうか。3事業の進捗情報についてそれぞれお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) それでは、東武動物公園駅東口周辺整備についての3事業の進捗状況についてお答え申し上げます。
本市といたしましては、国道477号の近江八幡-大津間整備促進期成同盟会において、日野川橋梁である古川橋の改良及び歩道の未整備区間の整備促進を、国や県に対して強く要望しているところでございます。国道477号の上野安養寺工区は、令和5年度から令和9年度にかけての前期着手とされており、来年度に地形測量を実施される予定となっております。
それから次、今回上野町の信号より古川橋方向については区域外となりました、上野町の信号から光が丘とか新古川町のほうですけれども。上野町側には歩道がないので、子どもたちは新古川とか上野町側に渡るときに信号機のついていない平和堂の前の横断歩道を渡っております。477号は大変車も通行量が多いので、何とか上野町側にも歩道をつけてほしいっていうことを住民の方は願っておられます。
さらに、古川工区として古川橋下流の右岸側を部分拡幅される予定であり、少しずつではありますが、道路拡幅を進められる計画であります。 また、地元自治会からの道路改良等の要望につきましては、内容を精査し、必要に応じて現場確認などを行い、適切に県に対し副申を行うとともに強く働きかけを行っているところでございます。
次の質問に行くわけですが、この川底への心配をされておられる方、真新しい古川橋のそばです。睦自治会になります。 次に、質問項目、古川橋について伺います。 市内にある、これは複数あるんです。古川橋、防災・防犯上の課題、どう認識しているかというところで、その認識を教えてください。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。
あと、風環境につきましては、地域の方々からも、白金一丁目東部北地区の再開発事業で出来上がった白金ザ・スカイの建物ができたことで、古川橋交差点付近の風環境が非常に悪くなったというような御意見をいただいております。 一方、まだ竣工後間もないということで、防風植栽も十分育っていないという状況でございます。
のり勾配がきついことや流れが速いということだが、古利根川の古川橋付近の杉戸側は工夫して親水空間を整備されていると思います。今の技術をもってしてもできないのか、せっかく整備するなら古利根川の合流地点まで対象としてはできないのか、その辺お伺いさせていただきます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) お答えいたします。
○委員(うかい雅彦君) 前に報告を受けたときに、細街路で木造住宅が密集している地区であり、安全を考える上での大切な再開発ではないかと申し上げたのですけれども、参考資料の9ページですか、右上の図で、バスベイ、これは今、多分もう少し魚籃坂の交差点寄りにバス停があると思うのですが、あれを古川橋寄りに移して、広げて設置するということでよろしいのでしょうか。
コンビニのところ、バイパスを越える橋も古川橋です。そこを少し西に行くと、荒州の農地の地域です。川は右岸を通ってぐるっと右側に曲がって、古川地域のほうに流れていきます。荒州南橋、中橋、北橋という橋がかかっている場所で、南橋に行くまでのカーブの地点です。ここは何回か僕、質問してきています。親水公園、水に親しむ公園という名前で整備がされたはずです。
しかし、例えば古川沿いにある児童遊園の一つ、古川橋児童遊園は首都高速道路の真下で高架も低く、薄暗いだけでなく、明治通りという幹線道路にも面しているため、子どもを遊ばせるのには不向きで、休憩を取っているタクシーの運転手さんの方など、大人の方は時折見かけるものの、子どもが遊んでいる姿はまず見たことがありません。
丸の内町地先における電柱を移設することにより路側帯を拡幅する対策についても、現在検討されており、古川橋付近については斜面を利用して路肩の拡幅を行うこととし、今年度設計を進められているところでございます。
よく議会でもマンションの建て替えについて、既存不適格のマンションをどう救うかという話が出てくるのですが、白金地域に新しく、古川橋のところにマンションができましたけれども、三田地域も同じく工場街で、古い木造の家が密集している木密地域も結構あって、そういうところが残っている象徴的なところだと思うのです。
なお、現在も、都市計画道路古川橋駅前線につきまして、京阪古川橋駅前のまちづくりの計画が具体化されたことを機に、今年度中の廃止に向け、都市計画手続を進めているところです。 ○副議長(三宅史明) 西野弘一議員。
○森島正泰理事 議員ご質問の護岸天端の穴につきましてでございますが、古川橋の橋梁工事に合わせ京都府が工事を実施されたものでございます。今後は、転落を防止する構造物を市において設置し、これは嫁付川の工事の中で、令和5年度に設置してまいる予定でございます。 ○谷直樹議長 西議員。 ○西良倫議員 これも上津屋小橋のほうでは条件がそういうふうになっていたので、何でかなと思ったところで質問しました。
次に、4点目の古利根川の岸辺遊歩道の整備につきましては、古川橋下流において杉戸町側で行われております、埼玉県川のはつらつプロジェクトの宮代町側での実施について県に確認しましたところ、杉戸町のように古利根川で活動し、整備の検討から完成後の活用、保全を行うことができる民間団体等があれば検討の余地はあるとのことですが、残念ながら、現状では厳しい、難しい状況となっております。 以上でございます。
図の右上に面して古川、左側が新古川橋の通りに面する区道となります。近隣の保育園、町会等から御意見をいただき、設計を行い、整備しておりますが、主な遊具といたしましては、近隣の児童遊園にない遊びができるような施設を、ということから、中央に高さの異なるマウンドを2基設置してございます。
見てると、南のほうから、いわゆる西城陽高校のほうからずっと入って北に上がっていけば、どうしても今のところ、古川橋のところでぶつかって車は通れません、まだ。でも、橋自身は、言ってるように、もう暮れに完了してるわけです。 2つ目の質問です。市道242号の古川に架かる橋は、去年の3月に竣工という形になってます。橋の銘板にもそう書かれてます。
北里循環型開発地域の真ん中に、古川橋の下手から丸の内町を通り、承水溝へと流れる既存の水路があります。宅地造成の後、深さが約2メートル、コンクリート3面張りとなりました。これまでの土手もなくなり、数メートル離れると周囲から全く水路が見えません。 こんな感じです。