5851件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号

一方、その他の運動機能項目口腔機能については、統計学的に優位な変化量までは確認することができませんでした。原因としては、3か月という短期間での効果検証であったことが考えられますが、今回のよい生活習慣変化が継続することで各機能変化を導くことが推測できるため、参加者が継続できるように支援に努めてまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 17番、内山恵子議員

海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号

この事業は、口腔機能低下、いわゆるオーラルフレイル予防改善を目指すものであり、我々の、市民の健康寿命を延ばし、生活の質を向上させるために非常に重要な取組です。  そこで、オーラルフレイル事業内容について、現在実施されている事業とその内容について伺います。  2点目として、歯科医師会医師会薬剤師会との連携についてです。

青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号

住民全体の通いの場には、ボランティアや茶話会趣味活動などの社会参加目的にするものや運動機能向上、低栄養予防口腔機能向上認知機能低下予防を図るためのものなどがあります。2021年8月には、誰が、どこで、なにをの3つの視点で通いの場を類型化して事例を示し、農作業や生涯学習、多世代交流など、多様な取組を推進しています。 

八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10

しかし、本市が令和4年に後期高齢者対象に実施した調査では、口腔機能と聞こえの機能低下すると社会との関わりが少なくなっているという結果が出ております。9期計画がリリースされた段階では、様々な機能低下がその後の要介護状態につながるリスクについて分析を進めるとともに、困難を抱える方の社会参加支援について検討するとされております。

寒川町議会 2024-06-03 令和6年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

元気はっけん広場では、運動器機能向上認知症予防栄養食生活改善口腔機能向上プログラムに取り組んでいます。各4コースのプログラムの初日と最終日には、握力や歩行速度等運動機能認知機能の測定を行っております。終了時には、約7割の方は各数値の向上維持ができており、介護予防効果が出ていると言えます。  この事業での過去3年間の実績と男性、女性の参加比率の推移を申し上げます。

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 提案理由説明

第10条第1号中「県民が」の次に「、生涯にわたり」を加え、同条 第2号中「歯」の前に「歯と口腔の健康は全身の健康と密接な関連が あること及び」を加え、同条第7号中「口腔機能の次に「及び摂食 嚥下機能」を加え、同条中第12号を第14号とし、第11号を第13号とし、 第10号を第12号とし、同条第9号中「、介護を必要とする高齢者」を 「や障害児介護を必要とする者」に改め、同号を同条第11号とし、 同条中第

草加市議会 2024-03-15 令和 6年  2月 定例会-03月15日-07号

現在は80歳になっても20本の歯を保つことを目指す8020運動に加えて、国では、口腔機能衰え心身機能衰えにつながっており、オーラルフレイル予防が大変重要としていることから、引き続き、口腔ケアの大切さと定期的な歯科健診受診重要性について、機会を捉えて周知を図ってまいりたいと考えてございます。  

新宮市議会 2024-03-06 03月06日-05号

個別支援につきましても、個々の疾病や生活習慣病重症化予防するために、専門職保健師看護師などによる生活習慣改善指導医療受診継続の働きかけなどの個別指導、低栄養口腔機能改善のための専門職管理栄養士歯科衛生士などによる個別の課題に応じた個別指導、把握できていない対象者実態把握による適切な医療介護サービスへの介入などが挙げられると思います。 

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

そのうち700人程度の方が運動機能口腔機能、認知機能、閉じこもりなどの項目が該当になりまして、介護予防事業などを推奨をしているところでございます。 また伊那市でも認知症初期集中支援チーム初期相談を依頼する際に、厚生労働省が定めました認知症評価スケール種類のうち、2種類を実施してお願いしているところでございます。 

大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号

そちらにつきましては、厚生労働省のほうで作成したものになるのですが、高齢者一人ひとりの、高齢者介護予防医療といろんなものが必要になってくるということで、一括して把握できるようにということで、ここ最近つくられたものになりますけれども、中身といたしましてはフレイルなど高齢者の特性を踏まえまして、健康状態を総合的に把握するという目的から、心の健康状態であったり、食習慣口腔機能、体重変化運動転倒

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

フレイル予防につきましては、栄養運動社会参加に加え、口腔機能低下への対策に早期に取り組むことが有効であることから、予防のポイントに関する情報発信を積極的に行ってまいりました。 新年度は、フレイル予防のためのレシピや無理なく続けられる運動など、きめ細かな普及啓発をさらに強化することとしており、関係機関団体等連携しながら、フレイル予防に取り組んでまいります。 

日進市議会 2024-02-26 02月26日-01号

また、歯周病検診と併せて実施する口腔機能チェックを拡充し、オーラルフレイル対策を強化してまいります。 国民健康保険加入者の皆様にはICTを活用した保健指導や、かかりつけ医などと連携した生活習慣病予防事業を引き続き実施し、加入者健康増進を図ってまいります。あわせて、医療費適正化に取り組む中で、愛知県が示す標準保険料率との乖離を解消するため、段階的な保険税の改定を進めてまいります。 

猪名川町議会 2024-02-20 令和 6年第419回定例会(第1号 2月20日)

健康維持には口から栄養を接種することが重要であり、歯周疾患口腔機能低下による口腔フレイル予防を図るため、引き続き20歳以上の無料個別歯科健診を実施し、生涯を通じた口腔衛生の保持に努めてまいります。  夜間・休日診療体制については、歯科及び眼科、耳鼻科の休日診療に加え、小児科では夜間・休日の急病診療広域連携により引き続き実施してまいります。

福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号

フレイルは、人とつながる社会参加、適度な運動、バランスの取れた食生活口腔機能衰えであるオーラルフレイル対策に早い時期から取り組むことで予防が可能です。 また、フレイルになっても早い時期に気づき、対策を取れば、健康な状態に戻ることも可能です。 そこで、県は加齢に伴う心身衰え、いわゆるフレイル予防にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。 次に、若年層投票率向上について伺います。