富山市議会 2024-06-02 令和６年６月定例会 （第２日目） 本文
また、先月には協議会においてシステム導入作業の受託候補事業者を選定したところであり、現在は本格的な移行作業の着手に向けてシステムの構成や必要とする機能、また、それらに伴う経費などについて事業者及び市町村間で協議を進めているところでございます。
また、先月には協議会においてシステム導入作業の受託候補事業者を選定したところであり、現在は本格的な移行作業の着手に向けてシステムの構成や必要とする機能、また、それらに伴う経費などについて事業者及び市町村間で協議を進めているところでございます。
次に、現在の進捗状況についてでございますが、公募型プロポーザル方式を採用し、全ての圏域について受託候補事業者の選定手続を終えております。このうち４事業者については７月末に契約を完了し、既に引継ぎ業務を開始しております。残りの２事業者についても８月中に契約予定でございますので、９月には引継ぎ業務を開始することとなります。
さらに、平成27年度から一部の業務を民間に委託している本城浄水場の運転管理業務について、令和２年度以降の運転管理業務における受託候補事業者の選定についてプロポーザルを実施しました。 事業運営では、水道法の改正に伴い、指定給水装置工事事業者制度に指定の更新制度が導入されたことから、指定の更新に係る手数料の設定など、指定給水装置工事事業者制度の一部見直しなどを行う条例改正を行いました。
応募事業者の審査をいたしました結果、株式会社グローバルラングを受託候補事業者といたしました。 受託候補事業者選定理由は、英語以外にも中国語、タガログ語、タイ語、ベトナム語、ロシア語、スペイン語だけでなく、その他の様々な言語のできる指導員を有しており、本事業の求める指導員を迅速に派遣することができる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○平塚敬二 委員長 (7)世田谷区立小中学校体育館空調設備賃貸借の受託候補事業者の決定について、理事者の説明をお願いします。 ◎青木 教育環境課長 私からは、世田谷区立小中学校体育館空調設備賃貸借の受託候補事業者の決定につきまして御報告をさせていただきます。
松田一清 ◇ ～～～～～～～～～～～～～～～～ ◇ 本日の会議に付した事件 １．議案審査 ・ 議案第九十八号 世田谷区立幼稚園保育料条例の一部を改正する条例 ・ 議案第九十九号 世田谷区立認定こども園保育料条例の一部を改正する条例 ２．報告事項 (1) 令和元年度補正予算（当委員会所管分）について (2) 世田谷区立瀬田小学校改築基本構想（案）等作成支援業務の受託候補事業者
平成三十一年第一回区議会定例会提出予定案件（中間日）について 〔報告〕 ① 平成三十年度世田谷区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出 (2) 平成三十年度補正予算（当委員会所管分）について (3) 第二次世田谷区教育ビジョン・第二期行動計画策定後の動きを踏まえた今後の施策の方向性について (4) 弦巻中学校・松丘幼稚園複合化改築基本構想（案）作成支援業務の受託候補事業者
株式会社ＪＴＢ 教育第二事業部を受託候補事業者といたしました。 ２、選定理由です。企画書の派遣プランの内容が適切で、海外におけるネットワーク及び安全対策も充実しており、円滑かつ安全な実施ができる。また、派遣期間前後においても適切な内容の研修指導ができるという事業者として総合的に評価し、受託候補事業者として選定をいたしました。 ３、応募事業者数は２社。選定経過は４のとおりでございます。
その後、直ちに審査会を行いまして、この議案にある事業者に受託候補事業者として決定したところでございます。その後、事務的な決裁を受け本議案になっているというふうなことになります。 あと、契約金額についてのご質問に対しては、平成30年度のＪＡみちのく村山との契約の中では、2,638万5,000円が１年間の契約金額になっています。
２番目、選定のスケジュールでございますが、本年１月２６日から２月１３日まで公募を行いまして、３月１日に選定委員会を開催し、受託候補事業者を３月８日に決定をいたしました。 ３番目の選定方法でございますが、選定委員会におきまして、第１次審査及び第２次審査を実施し、それぞれの配点が基準点を満たしたため、受託候補者として選定いたしました。
また、拠点となるⅠ型を運営する法人とサテライトを運営する法人の連携体制につきましては、事業者選定のプレゼンテーション審査において連携の形態や人員体制等を確認した結果、いずれも具体的で効果的な提案でありましたことから、特に問題となることはなく、受託候補事業者として選定され、その後市が正式に決定したものでございます。
今月７日までに、二つのグループから業務提案書の提出があり、今後、下旬に事業者からのプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、選定審査委員会において受託候補事業者の選定を行うこととしております。 また、募集要領では、受託候補事業者に決定されなかった事業者については、評価点数のみを公表することとしておりますので、その提案内容について申し上げることは差し控えさせていただきたいと存じます。
４の受託候補事業者についてですが、候補事業者は平成25年度から27年度までの包括委託先事業者である日本写真判定株式会社でございます。所在地、代表者は記載のとおりでございます。
次に、保護者からの意見の反映についてでありますが、民営化受託候補事業者の募集事項には、保護者の意見を十分反映させていただいております。
現在の図書館業務の一部委託契約が平成２７年３月３１日で満了するため、平成２７年度の受託候補事業者の選定を公募型プロポーザル方式で実施いたしました。応募がありましたのは２事業者で、選定の結果、株式会社図書館流通センターを受託候補者といたしました。なお、このことにつきましては、大田区プロポーザル方式実施ガイドラインに基づき、区のホームページで公表してまいる予定でございます。
地域包括支援センターの委託事業者の選定は、「宜野湾市地域包括支援センター事業、委託事業者選定手順に関する事務要領」の第５条（選定方法）に基づき受託候補事業者の中から、日常生活圏域ごとに総合評価方式、いわゆるプロポーザル方式で行った結果、現在の４つの委託事業者となっております。特に法人等の振り分け、医療法人か、社会福祉法人か、また一般法人かについての振り分けは行っていない状況でございます。
そして、⑦でプレゼンテーション及びヒアリングを12月16日の予定で行うこととしまして、⑧最終の審査結果を12月20日の予定で受託候補事業者に通知をしたいと考えております。そして、⑨で受託候補事業者より契約条件協議によります最終見積書を12月末に提出をいただきまして、⑩１月上旬に契約をする予定でございます。契約後、直ちに業務の準備に入りまして、３月末までを準備期間といたします。
１点目は、受託候補事業者から、実施に向けてどのような提案が出されたのか。 ２点目、今後のスケジュールはどのようになっているのか、伺います。 次に、人・農地プランについて伺います。 我が国の農業を取り巻く環境は、ＴＰＰ交渉問題、農産物の価格の低迷、農業従事者の高齢化、担い手の不足など、厳しい状況にあります。
来年１月には、事業者を公募しまして、第２回審査委員会にて、企画提案書の審査並びに受託候補事業者を選定し、４月より包括委託を実施するものであります。 次に、資料の２ページをお願いいたします。
審査及び評価については、災害公営住宅公募型プロポーザル審査委員会を設置し、提案者の経営状況、業務実績、実施体制等の選定基準に基づいた審査を行い、提案内容の具体性、提案価格についてヒアリングを行い、受託候補事業者として選定するものでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長（五野井敏夫） 熱海 重徳さん。 ◆９番（熱海重徳） それでは、再質問させていただきます。