赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)
1の事業活動収支の部のうち、1の事業活動収入合計として4億3,874万2,000円を、2の事業活動支出のうち、①事業費支出として5,498万円を、②の施設管理受託事業費支出として3億5,808万2,000円を、③の管理費支出として2,559万9,000円を予定しており、事業活動支出合計として4億3,866万1,000円となり、収支差額はプラス8万1,000円になる見込みであります。
1の事業活動収支の部のうち、1の事業活動収入合計として4億3,874万2,000円を、2の事業活動支出のうち、①事業費支出として5,498万円を、②の施設管理受託事業費支出として3億5,808万2,000円を、③の管理費支出として2,559万9,000円を予定しており、事業活動支出合計として4億3,866万1,000円となり、収支差額はプラス8万1,000円になる見込みであります。
また、(2)の経常費用としまして、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億848万6,058円であります。 結果、当期経常額は3万8,747円の増となりました。 次に、経常外増減の部はゼロ円であります。 結果、一般正味財産期末残高として361万6,826円となりました。 また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ありません。
審査の過程において、森林研究・整備機構受託事業費に関わって、委員より「風力発電事業の実施に伴い、補助金の返還が生じたとのことだが、どう関連しているのか」との質疑があり、当局より「風力発電事業の用地の一部に、国からの補助事業で行われた除伐事業の一部が含まれており、処分制限期限以内に伐採が必要となったことから、補助金を返還するものである」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決
この主なものは、補助事業費、受託事業費及び直轄事業負担金の確定によるものでございます。続きまして、四目橋りょう維持費九億五千二百万円余の減額補正でございます。これは、補助事業費、受託事業費の確定によるものでございます。その下、五目橋りょう新設改良費七十七万円の増額補正でございます。これは、受託事業費の確定によるものでございます。 続きまして、二百二十四ページをお願いいたします。
Ⅰの事業活動収支の部のうち、1の事業活動収入合計といたしまして4億1,484万6,000円を、2の事業活動支出のうち①の事業費支出として4,807万2,000円、②の施設管理受託事業費支出として3億4,248万4,000円、③の管理費支出費として2,420万9,000円を予定しており、事業活動支出合計として4億1,476万5,000円となり、収支差額はプラス8万1,000円になる見込みであります。
なお、受託事業費は総額で七十七億円となり、工期は来年度から二〇三六年度までの十四年間を予定しております。このうち、来年度は、事業費四億円で、支線水路一・二キロメートルの改築に着手する予定であります。 また、木曽川用水受託事業並びに木曽川用水関連の県営事業を実施する海部農林水産事務所に木曽川用水課を新設しまして、水路整備に必要な人員を確保する予定でございます。
まず、広域連合受託事業費について、「神奈川県後期高齢者医療広域連合からの受託により、令和3年度から高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施するため、腎機能低下が認められる後期高齢者に対する保健指導等を実施したとのことであるが、今後の取組はどのようか。」との質疑に対し、「基準該当者に保健指導参加の動機付けをするため、秦野伊勢原医師会と連携し、糖尿病専門医による講演会を実施した。
703 ◯高橋文雄分科員【 101頁】 成果報告書の255ページ、(3)広域連合受託事業費についてございますが、この内容についてお伺いいたしたいと思います。
まず、第百七十九号議案、令和四年度山梨県一般会計補正予算のうち、新山梨環状道路用地事務受託事業費についてであります。 「新山梨環状道路は、甲府都市圏の渋滞解消や周辺市町との連携強化など、本県の発展に欠かせない重要な道路であり、県民は一日も早い整備を期待している。
6芳賀・宇都宮LRT整備事業費補助金は、宇都宮市と芳賀町が実施しておりますLRT整備事業に対し助成するもので2,600万円を、また7芳賀町道路整備受託事業費は、芳賀町から県が受託して実施しますLRT整備事業に係る道路改良工事で5億7,000万円を、それぞれ計上しております。
次の河川受託事業費は、河川改修に伴い、市町村管理の橋梁等の改良を協定に基づき県が受託して合併施工するものでございます。 次の総合流域防災事業費は、枕崎市の花渡川など三十一河川の改修等に要する経費でございます。 次に海岸保全費の五億四千四百九十七万七千円でございますが、海岸施設の整備に要する経費でございます。
6目受託事業費、17節修繕費、27万4,000円は、狭隘道路整備事業に係る公共汚水ますの移設工事に係る修繕費を計上しております。7目水洗便所普及促進費、21節補助交付金68万9,000円は、下水道の供用開始後3年以内に浄化槽またはくみ取便所を改造し、下水道に接続した場合に交付する助成金で、年間80件の申請を見込んでおります。
この主なものは、補助事業費、受託事業費及び直轄事業負担金の確定によるものでございます。続きまして、四目橋りょう維持費でございます。五億八百万円余の減額補正でございます。これは、補助事業費、受託事業費の確定によるものでございます。 続きまして、二百二十七ページ、三項一目の河川総務費でございます。九億九千百万円余の減額補正でございます。
これは、試験研究に係る受託事業費の確定によるものでございます。 次に、二項農業費でございますが、ページが飛びまして、百九十一ページをお願いいたします。二目園芸振興費で三億六千八百万円余の減額をお願いしております。その主なものは、右側説明欄の一番下、園芸作物振興対策費の三億六千七百万円余の減でございます。これは、有害鳥獣の侵入防止柵設置費などの確定によるものでございます。
第2項の営業外費用は,対前年度1,508万1,000円減の2,774万3,000円で,主に企業債の支払い利息,受託事業費及び消費税となってございます。 第3項の特別損失は,対前年度9,473万3,000円増の1億2,211万8,000円で,主に浄水施設にかかる撤去費及び除却費について臨時的に発生する経費として計上したものでございます。 358ページをお願いいたします。
そのうち給水事業費につきましては、配水管布設受託事業費として、前年度と同額の560万円を計上しております。また、配水管新設改良事業といたしまして、8,077万3,000円を計上しております。 (3)災害復旧費につきましては、災害に備える経費といたしまして、5,000円を計上してございます。
雨水排水施設等管理事業費は、雨水排水施設等に係るマンホール蓋の補修に係る費用で、3条予算の収益的支出の受託事業費となりますので、受託事業収益が財源となります。 次に、汚水管きょ整備事業費と雨水管きょ整備事業費は、4条予算の資本的支出となりますので、全額、企業債を財源としております。
経常費用といたしましては、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億512万円であります。 結果、当期経常増減額はプラス8万円となります。これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高といたしましては、1億593万円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。
経常費用としまして、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億721万8,000円であります。よって、補正後の当期経常増減額はプラス8万円と変更はございません。 次に、経常外増減の部であります。 当期経常外増減額は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財源期末残高は8万円増の355万円となるものであります。
次に、リニア中央新幹線用地取得事務受託事業費についてであります。