福津市議会 2020-09-04 09月04日-04号
次に、ネットワーク環境整備については、公募型プロポーザル方式による受注業者選定を進めています。福津市プロポーザル方式による委託業務等の契約事務ガイドライン、これを参考に、企画提案に必要な事前調査や検討の時間を設けて進めており、9月中には受注業者を決定する予定です。これらにつきましても、令和3年3月末日完了を目指して、整備を進めていく予定としています。
次に、ネットワーク環境整備については、公募型プロポーザル方式による受注業者選定を進めています。福津市プロポーザル方式による委託業務等の契約事務ガイドライン、これを参考に、企画提案に必要な事前調査や検討の時間を設けて進めており、9月中には受注業者を決定する予定です。これらにつきましても、令和3年3月末日完了を目指して、整備を進めていく予定としています。
次に、ネットワーク環境整備については、公募型プロポーザル方式による受注業者選定を進めています。福津市プロポーザル方式による委託業務等の契約事務ガイドライン、これを参考に、企画提案に必要な事前調査や検討の時間を設けて進めており、9月中には受注業者を決定する予定です。これらにつきましても、令和3年3月末日完了を目指して、整備を進めていく予定としています。
次に、ネットワーク環境整備については、公募型プロポーザル方式による受注業者選定を進めています。 福津市プロポーザル方式による委託業務等の契約事務ガイドラインを参考に、企画提案に必要な事前調査や検討の時間を設けて進めており、9月中に受注業者を決定する予定です。 こちらにつきましても、令和3年3月末日完了を目指して、整備を進めていく予定としています。
次に、ネットワーク環境整備については、公募型プロポーザル方式による受注業者選定を進めています。 福津市プロポーザル方式による委託業務等の契約事務ガイドラインを参考に、企画提案に必要な事前調査や検討の時間を設けて進めており、9月中に受注業者を決定する予定です。 こちらにつきましても、令和3年3月末日完了を目指して、整備を進めていく予定としています。
なお、工事につきましては、受注業者選定後、議会の議決を経た後に工事着手となりますが、工事期間につきましては、おおむね6か月から8か月が必要と判断しております。 以上でございます。 ○佐藤弘一議長 答弁が終わりました。 1番、栗原惠子議員。 ◆1番(栗原惠子議員) それぞれご答弁いただきありがとうございました。 何点か再質問をさせていただきます。
続きまして、平成27年4月3日付で、広陵町・香芝市共同中学校給食センター建設工事設計業務委託について公募型プロポーザル方式による受注業者選定実施の公告をした結果、3者(株式会社長大、株式会社福本設計、株式会社桝谷設計)から審査書類の提出がございました。
新庁舎本体工事につきましては、現在、受注業者選定のための諸手続を進めており、本年3月予定の本契約締結後は、平成27年度末の完成を目指し、新市発足当時から懸案となっていた各庁舎の老朽化や分散による非効率等の課題解消とともに、市民サービスの一層の向上のための組織改編に取り組んでまいります。
次に、会計検査院が指摘した税のむだ遣いや受注業者選定に当たっての問題などについて、本市の実態はどのようになっておるかということであります。 会計検査院の平成20年度決算検査報告では、官庁や政府出資法人などの不適切な経理状況が指摘をされ、鳥取県や島根県でも該当する事例があったと、このように伺っているところであります。
受注業者選定のお質しにつきましても、建設工事及び測量設計等の業務委託のほとんどが制限付一般競争入札で実施しておりますので、問題はございません。 また、一般業務委託につきましても、できる限り市内業者優先で選定しておりまして、現時点では、特記すべき問題点はないものと考えております。 次に、職員の意識改革についてであります。
◎総務部長(林博和君) それでは、鈴木清貴議員の3番目のご質問、無駄根絶への認識と対応についての3点目、税の無駄遣い、預け、埋蔵金、受注業者選定に当たっての問題点など、当市にそのような事実はないかについてお答え申し上げます。 税金の無駄遣いにつきましては、常々市民ニーズを聞いて、少ない費用で効果を上げる取り組みをするよう職員を指導しております。
余った予算を物品などを発注したことにして業者にプールする「預け」という手口が省庁や自治体で横行していたことや、事業の役割は終わっているのに、事業費を返さずにためこむ埋蔵金、また受注業者選定に当たって、競争入札をせずに天下り先と随意契約を行っていた事例など報告されています。 そこで3点目に、税の無駄、預け、埋蔵金、受注者選定について津市の実態はどうかお伺いいたします。
さらに、いわゆる天の声を発して、受注業者選定に関して自己の意向を業界に反映させる受注調整を行い、その見返りとして受注業者等から報酬を得て、選挙資金等の政治活動資金を得ようと考えるようになり、ここにおいて典型的な汚職体質へと大きく変貌することとなったと述べ、日常化していた談合温床に政治と金の汚職体質が存在したことを明言しているのであります。
この契約の実施行為につきましては、受注業者選定過程の透明性を高める観点から、一部公表制を取り入れております。一例を申しますと、入札施行前の指名業者の公表、入札結果等の公表、予定価格の事後公表等を行ってまいりました。
鈴木議員の疑惑は内閣官房副長官、北海道・沖縄開発庁長官時代を通じて、「友好の家」のみならず、複数の北方四島支援事業や北海道米軍実弾演習物資調達など受注業者選定への介入と受注業者からの献金受け取り、ケニアへのODAをめぐる疑惑、外国人私設秘書の問題、北方領土返還政策をねじまげた問題など数限りなく、しかもこれらの問題は、外務省にとどまらず省庁を横断する様相をおびている。
審査の過程において、予定価格の事後公表については検討課題となっていたが、この入札に際し予定価格の公表は行われたのか、との質疑があり、当局から、予定価格の事後公表については、国・県の指導もあり、県内の一部の自治体において今年度当初から実施されている状況であるが、本市においても平成十二年度当初からの実施に向けて準備を進めており、受注業者選定過程の透明性を高めることや不正な入札の抑止のほか、積算の妥当性の
公共工事の予定価格の事後公表については、平成10年9月の建設大臣官房長からの通達によりますと、建設省直轄工事の発注に係る受注業者選定過程の透明性を高める観点から「入札結果の公表について」より、予定価格の事後公表を平成10年4月から実施しております。