富山県議会 2024-06-26 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-26
1点目の質問としては、皆さんに提示されました県立高校における学校見学会は、県内の高校全てで実施しているのか、見学日は指定なのか、見学を希望する中学生の受入れ状況などについてお伺いします。
1点目の質問としては、皆さんに提示されました県立高校における学校見学会は、県内の高校全てで実施しているのか、見学日は指定なのか、見学を希望する中学生の受入れ状況などについてお伺いします。
4歳児クラスの受入れ状況において、仮に今回の事例のような区域外就園を認めた場合、立ち行かない状況なのか、まずお伺いします。 ○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。
発災後から現在までの受入れ状況について伺います。 ○喜多浩一議長 川畑総務局長。 ◎川畑宏樹総務局長 発災翌週の1月9日以降、これまでに広域避難所の運営や健康観察をはじめ、家屋被害の認定調査、応急仮設住宅の申請受付などの被災者支援業務に従事いただいており、全国79の自治体や事務組合から延べ576人の職員を受け入れております。 ○喜多浩一議長 新谷博範議員。
そこで質問させていただきますが、本市における労働者不足の実態についてどのように把握をされているのか、また、技能実習などの外国人実習生の受入れ状況についてお伺いをいたします。 さらに、受入れに際しての課題についてもどのようなものがあるかお尋ねをいたします。 次に、2点目の外国人労働者の住環境確保に関しての質問をいたします。
介護サービス事業所におけるサポーターの受入れ状況につきましては、令和5年5月の新型コロナウイルス感染症の5類移行後、徐々に緩和されており、今年度に入りその状況を確認させていただきましたところ、今後、サポーターからの希望や問合せがあれば活動を受け入れるとしておられる事業所や、草むしり等の施設外での活動や利用者と直接関わらない業務であれば受入れ可能など、ある程度の条件はあるものの、その活動内容や感染症の
では、次に、保育園、幼稚園等での支援を要する子どもの受入れ状況はどのようですか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、健康こども部長。 ◎棚瀬健康こども部長 各保育施設におきます支援が必要と認められる園児の受入れ状況でございますが、毎年度、増加傾向にございます。
あわせまして、既存の施設の現在の受入れ状況でありますとか、通所の状況、そうしたところから、今後、どの程度の施設を整備していく必要があるのか、あるいはどうした種別の施設を整備していく必要があるのか、そうした整備計画を立ててまいりたいと考えております。
まず、本県における外国人材の受入れ状況と、繁忙期に短期雇用を必要とする農業者に対して、県はどのような支援を行っているのか、お答えください。 あわせて農業経営の維持、拡大を図るためには、年間を通した短期派遣支援が必要ではないかと思います。私の住む地域だけでも先ほどの品目のほか、イチゴの収穫や苗木の出荷を組み合わせると、年間を通した作業量があります。
しかしながら、希望される保育所等の受入れ状況、選考時期、申込み状況等によっては空きがないなどの理由によりご希望どおりに入所いただけない場合があり、きょうだいで別々の保育所等を利用している場合もございます。
県内の強度行動障がいのある方の人数や施設の受入れ状況を把握されているのか、県は今後、強度行動障がいの方の受入れが進むようどのように取り組まれるのか知事の所見を求めます。 次に、医療的ケア児者の支援について質問します。先日、福岡市博多区にある社会福祉法人あきの会虹の家を親の会の代表と視察しました。
一時避難場所では、避難者の受入れ状況を把握するため、要介護、身体障害、難病、外国人など12項目の要配慮区分を設けた避難者カードを世帯ごとに配付し、該当する方には記入をしていただきました。この避難者カードから、介護が必要な方や障害のある方などが避難していることを確認いたしました。 ◎【美濃部弥生副議長】 第20番、金子亜希子議員。
──────────────────────────────────────── (4)令和5年度 行政視察の受入れ状況について 48:
また、企業版ふるさと納税寄附金の受入れ状況についての質疑があり、このことについては、1社からの人材派遣型による人件費を計上している。本制度の活用により民間企業のノウハウを取り入れながら予算の有効活用が図れるほか、企業にとっても税負担を軽減しながら地域に貢献できるなど、双方にとって大きなメリットがあるため、積極的な周知に努めていきたいとのことでありました。
(3)未就学児期の社会生活支援について、①保育園の受入れ状況とガイドラインの主な内容について、②未就学の医療的ケア児等の受入先にはどのようなところがあるか、医療的ケア児等コーディネーターについて。
まずは、現在の医療的ケア児の受入れ状況と、希望する場、地域の公立学校に通学できる体制をつくるために現状の取組状況と課題認識を伺います。 大項目1点目の最後、ノーマライゼーションを進めるための取組について伺います。
まずは、(1)被災者の支援状況はとして、①受入れ状況についてお聞きします。 地震発生から今もなお避難所生活を余儀なくされている住民もいるとテレビ等の報道でありますが、一日も早く落ち着いた生活を願うのは私だけではありません。 本市として、公共住宅の提供などで受入れ体制は構築しておりますが、現在の受入れ状況をお聞きします。 次に、②さらなる支援体制の構築はについてお聞きします。
もう一つが情報管理ボランティア、これが先ほど質問したのにかぶる部分ですけれども、被災動物の受入れ状況について、リアルタイムでSNSに区民の方に発信していただく、そういったボランティアです。
現在までのIターン等の受入れ状況と後継者の在住の状況についてお尋ねをいたします。 (17番 安達克典君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 森林局長。 (森林局長 榎本安幸君 登壇) ○森林局長(榎本安幸君) 議員の御質問にお答えいたします。
そこで、市立病院の受入れ状況並びに被災者の退院・転院先として、この3月末に廃止となる介護療養型医療施設に代わる介護医療院の増設、厚生労働省が要請している地域包括医療病棟の新設や看護職員の在籍出向の仕組みと併せてお考えをお尋ねいたします。
国は、隔年で、都道府県教委及び市町村教委に対して、日本語指導が必要な児童生徒の受入れ状況等に関する調査を行っていると伺いました。