大阪狭山市議会 2018-08-31 08月31日-01号
内訳といたしましては、定期預金等の利息収入の基本財産運用益が122万771円、入場料収益等の事業収益が5,329万8,666円、施設利用収益及び駐車場収益等の施設利用収益が8,210万8,862円、本市からの指定管理料収益が1億8,149万4,000円、レストラン事業収益が120万円、本市からの文化会館活性化事業費補助金等の受け取り補助金等が345万2,034円、受け取り利息等の雑収益が28万4,751
内訳といたしましては、定期預金等の利息収入の基本財産運用益が122万771円、入場料収益等の事業収益が5,329万8,666円、施設利用収益及び駐車場収益等の施設利用収益が8,210万8,862円、本市からの指定管理料収益が1億8,149万4,000円、レストラン事業収益が120万円、本市からの文化会館活性化事業費補助金等の受け取り補助金等が345万2,034円、受け取り利息等の雑収益が28万4,751
その内訳は、基本財産運用益は定期預金等の利息収入の232万1,127円、事業収益は入場料、収益等の4,165万8,316円、施設利用収益は施設利用収益及び駐車場収益等の8,422万9,583円、指定管理料収益は本市からの指定管理料の1億8,028万8,000円、レストラン事業収益は賃借料の120万円、受け取り補助金等は本市からの文化会館活性化事業費補助金等の324万6,301円、雑収益は受け取り利息等
29年度予算につきましては経常増減の部、経常収益、基本財産運用益の予測収入が41万8,000円、受け取り補助金等では県の補助金ブランド力強化海外支援補助金収入が550万円となっております。開発機構ではこの補助金のうち400万円を播州織ブランド普及振興事業の播州織コレクションショーに100万円を人材育成事業に充てられる予定です。
続きまして、298ページ、法人会計でございますが、収入として特定資産運用益、事業収益、受け取り補助金等、一般正味財産額の合計となっており、支出といたしまして人件費、管理費などの合計で、収入、支出は同額の1億4,309万1,603円というふうになっております。 続きまして、299ページでございます。
続きまして、298ページ、法人会計でございますが、収入として特定資産運用益、事業収益、受け取り補助金等、一般正味財産額の合計となっており、支出といたしまして人件費、管理費などの合計で、収入、支出は同額の1億4,309万1,603円というふうになっております。 続きまして、299ページでございます。
受け取り補助金等は2,078万7,244円で、内訳は県のブランド力強化海外支援補助金が450万円、元気づくり事業補助金として375万円、県物産協会から補助金3万円、西脇市ほか市町補助金が998万円、また25年度は県の緊急雇用事業を受託しておりましたので受託収入は252万7,244円となっております。
まず公益目的事業会計は、収入といたしまして、事業収益2,660万円、受け取り補助金等8,757万円に特定資産運用益、雑収益を加えまして、経常収益の合計は1億1,423万円となり、それに他会計振替額、一般正味財産期首残高を加えました収入合計は1億2,146万5,000円となります。
まず公益目的事業会計は、収入といたしまして、事業収益2,660万円、受け取り補助金等8,757万円に特定資産運用益、雑収益を加えまして、経常収益の合計は1億1,423万円となり、それに他会計振替額、一般正味財産期首残高を加えました収入合計は1億2,146万5,000円となります。
これに、受け取り補助金等、雑収益、一般正味財産期首残高を加えまして、収入の部合計15億1,447万9,920円となっておるところでございます。 次のページをお願いいたします。 収益と事業会計でございますけれども、本来、学校給食会、公益目的事業会計と法人会計の2本で予算を立てているところでございますけれども、24年度から、新たに新規の事業といたしまして親子料理教室を開催しております。
これに、受け取り補助金等、雑収益、一般正味財産期首残高を加えまして、収入の部合計15億1,447万9,920円となっておるところでございます。 次のページをお願いいたします。 収益と事業会計でございますけれども、本来、学校給食会、公益目的事業会計と法人会計の2本で予算を立てているところでございますけれども、24年度から、新たに新規の事業といたしまして親子料理教室を開催しております。
また、1行下の受け取り補助金等は19億7100万円余で、前年度に比べ2億3400万円余の増となりましたが、これは指定管理施設数が3施設増加したことによるものでございます。7行下、減少要因の事業費・管理費は29億7200万円余で、前年度に比べ8700万円余の増となりましたが、これは管理施設数の増によるものでございます。
また、1行下の受け取り補助金等17億3600万円余りは、対前年度比4億200万円余りの減で、利用料金制度の導入に伴う受託収入の減及び管理施設数の減によるものでございます。さらに、その1行下、受け取り負担金1億7300万円余りは、対前年度比1億5800万円余りの増で、浜松国際ピアノコンクールの開催に対する負担金の増によるものでございます。