古河市議会 2024-03-14 03月14日-一般質問-05号
営農計画や、当時の取得単価等につきまして、申請内容の詳細につきましては、文書の保管期限でございます5年を経過しておりますので、廃棄済みのため不明となってございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 秋庭 繁議員。 ◆13番(秋庭繁君) 私が謄本取った中では、8筆ほどあります。
営農計画や、当時の取得単価等につきまして、申請内容の詳細につきましては、文書の保管期限でございます5年を経過しておりますので、廃棄済みのため不明となってございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 秋庭 繁議員。 ◆13番(秋庭繁君) 私が謄本取った中では、8筆ほどあります。
町が行う用地の取得に当たりましては、芳賀町用地取得等検討委員会設置規程に基づき設置されました用地取得等検討委員会において取得単価等について検討し、用地取得に際しての価格決定の適正化を図ってまいります。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(石川保君) 5番、北條勲議員。 ◆5番(北條勲君) 再質問をいたします。
今回、建設工事が進捗をしていく中で、できれば今年度の早い時期に用地取得単価等について、県との確認を行い、用地取得に係る不安定な要因を解消するため、改めて土地購入費の債務負担行為を計上するものでございます。 補足説明は以上でございます。 ○委員長(前川豊市君) 補足説明が終わりました。 質疑を行います。 質疑はございませんか。 西脇委員。
取得する財産、取得価格及び取得単価等は記載のとおりでございます。 続きまして、44ページに参考図がありますので、ごらんください。取得いたします箇所につきましては、ラムサール条約に登録されている上高湿地の三つの区域でございます。 説明は以上です。 ○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 山口委員。 ○委員(山口光岳) 3点お伺いします。
取得する財産、取得価格及び取得単価等は記載のとおりでございます。 続きまして、44ページに参考図がありますので、ごらんください。取得いたします箇所につきましては、ラムサール条約に登録されている上高湿地の三つの区域でございます。 説明は以上です。 ○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 山口委員。 ○委員(山口光岳) 3点お伺いします。
土地の取得単価等に比べ売却額が安いのではないかとの御質問でございますが、今回の売却予定地の登記簿上の地目は山林となっておりますが、鑑定評価に当たりましては現況の更地として評価がされております。そこで、この土地全体の面積は5,722平方メートルでございますが、そのうち約4,000平方メートルが緩衝帯で、宅地として利用できる部分は全体の29%に当たる1,700平方メートル程度でございます。
次に、議案第149号について、委員から、土地の取得単価等について質疑があり、当局から、社会保険庁から土地開発公社への土地の買い入れに係る取得単価は、平方メートル当たり約2万円、土地開発公社から本市への土地の買い入れに係る取得単価は、平方メートル当たり約4万6,000円である。
1点目、通称旧電車通り沿いの本町通1丁目にありましたレストラン和田屋の跡地を市開発公社が先行取得されていると思いますが、取得の時期、その経緯、あるいは何のために取得したかという目的、そして面積の広さ、あるいは取得単価等をお聞かせください。
公共用地の取得単価等につきましては、今後鋭意協議をしてまいりますが、民間との協働においてはスピードやタイミングも重要な要素でありますので、引き続き民間の資本と活力を最大限活用しながら、効率的でリスクの少ない開発を推進するとともに、都市計画の観点から適切な用途地域の見直しを図るなど、まちづくりにつながるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、福祉と健康づくりについて申し上げます。
私は、この事業そのものには賛成なんですが、土地の取得単価等についてちょっと疑問点がありますので、委員長の報告に対しての質疑に関連して質疑いたします。 買収単価は、1反歩当たり、300坪当たり100万円を超えているというような状況のようであります。それに関連してこの周辺の山林の固定資産税の評価、山林ですね。は、適正な時価というような表現になっているんですが、2万円前後であります。
(市長 小泉義弥君登壇) ◎市長(小泉義弥君) それから、値段の方も工業専用区域という都市計画上からの地域でございまして、近隣の周辺の工場用地の取得単価等も聞いております。物価が下がっております。地価が下がっておりますから、その近隣の土地から比べれば安くなっていると。
9 ◯緒方公共用地室長=用地取得単価の公表についてでございますが、当然のことながら、現在、用地交渉をして買収の途中にある箇所について取得単価等を公表することは、いろいろ問題があると思いますけれども、用地取得が完了した時点では、そこの地区の買収単価の、例えば、最高、最低的なものを公表するとか、そういったことは今後検討していきたいと考えております。
そのときに概算はお出ししていますが、昨年の11月14日、駅周辺整備調査特別委員会にお出しいたしました(仮称)市民交流センターの取得の概要ということで、資料として出させていただいておりますが、これにつきましては、市が作成いたしたものでありますが、取得単価等につきましては当然公団からアドバイスを受けているところであります。
なお、区画整理区域内からの発生割合は約23%、170台程度と見込んでおりまして、用地取得の方法につきましては、今後取得単価等を含め区画整理組合と協議していきたいと考えております。施設整備費及び整備目標量、見込み台数につきましては、平成13年度予算の自転車駐車場整備計画作成におきまして積算、再検証を予定してございます。
それから2点目の用地の取得単価等でございますけれども、現在実施しております基盤整備事業の完成がおおむね平成10年ごろと伺っております。その後、土地の面積が確定いたしまして、一次利用の指定を受けるわけでございますけれども、この一次利用の指定を受けた段階で不動産鑑定を行いまして単価を定め、買収したいと考えております。
関係者に対しましては、測量結果による用地取得面積及び用地取得単価等を提示し、用地交渉を行っております。 いずれにいたしましても、事業を円滑に進めるには、関係者の御理解と御協力が不可欠でありますので、これからも関係者の御理解を得るよう努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○副議長(大野泰治君) 総務部長 川島英明君。
土地開発公社の用地取得年月日および取得単価等の質疑があり、審査の結果、妥当なるものと認め、全会一致同意すべきものと決定いたしました。 次に、議案第83号、訴えの提起については、市営住宅の適正な維持管理を行うためのものであり、妥当なるものと認め、全会一致同意すべきものと決定いたしました。 以上、本常任委員会に付託を受けました議案4件に対する審査の経過ならびに結果の御報告といたします。