唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
現在、人・農地プランの実質化に取り組まれていますが、実質化するとはどのようなことなのか、その概要と令和3年度における取り組み実績についてお尋ねします。 次に、多面的機能支払交付金について質疑いたします。私からは1点のみ。活動組織への交付金において、加算措置の増進分と深化分があります。その内容及び実績についてお尋ねします。
現在、人・農地プランの実質化に取り組まれていますが、実質化するとはどのようなことなのか、その概要と令和3年度における取り組み実績についてお尋ねします。 次に、多面的機能支払交付金について質疑いたします。私からは1点のみ。活動組織への交付金において、加算措置の増進分と深化分があります。その内容及び実績についてお尋ねします。
次に、「令和3年度危機管理部の取り組み実績」の4ページに「特殊詐欺被害防止に向けた取り組みの強化」とありますが、令和3年度に新たに取り組んだことや工夫されたことについて、伺います。
次に、子ども未来部の取り組み実績に記載されている子ども見守りシステムについて、お聞きします。 部の取り組み実績において、子どもに総合的かつ継続的な支援を届けるため、健康・医療・福祉・教育・行政各分野で持つ、子どもとその家庭の情報を一元的に集約するための子ども見守りシステムを構築することを令和3年度の取組として掲げています。
(農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 予算額の算定に当たりましては、先ほど答弁いたしましたカバークロップの取り組みを行っている11組織を対象として、取り組み計画面積や過去の取り組み実績における10アール当たりの播種量をもとに、本年度のレンゲや菜種の種子購入見込数量を算出いたしました。
行財政改革実施計画は、毎年度、業務を所管する部署において取り組み実績や社会経済情勢の変化に対応するため見直しを行うとともに、新たな個別実施計画の追加などを行い、推進本部において審議し、実施計画の見直しを行うこととしております。 令和3年度の実績は、現在取りまとめておりますので、取りまとめが終わり次第、市民、そして議会の皆様に対して公表、報告する予定でございます。 以上でございます。
新潟県妙高市では取り組み実績などを踏まえ、施策の効果的な推進を図るため、有識者で構成する「妙高市総合計画審議会」において、毎年、施策の評価・検証を行っており、その結果を公表しております。 審議会にて指摘された事業に関しては、対応状況を一覧にして公表しており、ホームページには61もの事業の評価結果と、市が行った対応を一覧で見ることができます。
中学卒業までの医療費の無料化、福祉給付金の現物給付・自動払い等を県内全ての自治体で実現をし、国保の高額医療費受領委任払いや妊婦健診助成回数拡大などを国の制度として実現するなど、今日では当たり前になっている制度実現に取り組み実績を上げています。 請願項目の中には、稲沢市では既に実施しているものもあります。
しかし、部の取り組み実績のほうでの紹介では、こうした中身が記載をされていないように思いますが、どのような観点でどう取組を進めたのか。
令和2年度部の取り組み実績59ページに「地域共生社会の実現に向けて、健康・福祉・子育て・介護・障害・生活困窮などの複合する課題に対応できる「健康福祉総合相談担当」の窓口を設置し、多種多様な悩みを抱えた方々の相談や課題」に対応してきたということですが、どのような状況だったのか、お伺いします。
総合政策部の取り組み実績には、「事務事業ごとに設定しているロジックモデル及び指標等について、外部有識者から評価・助言をいただくとともに、ロジックモデル等の設定のための指針となる「事務事業効果測定指標設定ガイドライン」を策定しました。」
協定では、統合の方法は現行の事業ごとに経理を区分し、水道料金についても統一ではなく別料金とする経営統合と定めており、現行の市町別料金を維持し、広域化の取り組み実績や経営見通しを検証・分析した上で、料金の統一については、10年後をめどに改めて再検討することと整理されている。
12.今までポンプ操法大会をはじめ、団活動に積極的に取り組み実績を残してきた団員が幹部団員となっており、若手は従来のやり方を否定しづらい閉ざされた組織となっている。 13.最後ですが、ポンプ操法大会も含め、消防団の在り方を考え必要に応じ改革していくためには、消防団の特性を踏まえつつ、開かれた議論を継続的に行うことが大切であると考える。
今後は、これまでの取り組み実績をもとに、それぞれの学校や地域の実情に沿った仕組みづくりや地域への円滑な浸透を図るため、導入手順のマニュアル化を進めていくことが必要であります。 次に、推進計画でありますが、本市では国の指針に基づき、令和5年度までに市内全小中学校への導入を完了する計画であります。
なお、前年度の取り組み実績と比較しますと、3地区が高齢化などによる労力不足によりまして取り組みを終了されたため、市全体の取り組み面積は減少しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
図ることができ、今後も、おおむね入庁15年程度までの若手職員については、異なる分野の業務を経験し人材を育成するため、3年から4年で、中堅職員からは、専門的知識をより習得するため、4年から5年、管理職職員は3年を人事異動の基準とするとともに、個人の意欲や能力、適性などに配慮したジョブローテーションを確立し、一方で、実務の指導者として、業務に精通した職員の育成も図るといたしておりますが、これまでの取り組み実績
今のご答弁で、これまでの取り組み実績として大幅な作業時間の短縮が図られたというところと、これは今後の取り組みだと思うんですけれども、AIを活用して、熟練の技能をちゃんと継承していくというような取り組みをされるということで、こういった作業時間の短縮であったり、これまでの技能をどうやって継承していくかというのは、本当に、水道事業だけではなくて、ほかの多くのインフラ関係も同じ課題でございますので、ぜひ、水道局
令和2年度の取り組み実績でございます。 呼子・鎮西エリアの集客拠点づくりでは、観光客への案内業務やオルレコースの整備などに取り組んでおりまして、残念ながら新型コロナウイルス感染症の拡大によりオルレイベントの中止、観光客の減少に伴い、域内周遊のためのパンフレット製作などは中止いたしております。
それぞれの実施施策の評価については、取り組み実績などにより効果の検証を行いまして、その結果、次年度以降の事業実施における方向性や予算編成につなげている状況でございます。
そこで、中項目1点目に、初年度の主要な情報化施策の取り組み実績について、4点お伺いいたします。 1点目は、民間企業と連携したドローン活用の仕組みの構築についてでございます。 過去2回の一般質問で、大規模災害時や橋梁点検、さらには小項目4点目との関わりもございますが、農業分野で、農作物の生育状況の把握や鳥獣被害対策に、ドローンの導入をご提案させていただいた経過がございます。