目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
取りあえず、それでお願いします。 ○鈴木委員長 5問ですね。 ○松本資産経営課長 まず、事業期間ですけれども、まずこちらにも記載しておりますとおり、事業契約の締結から令和31年3月31日までと。 この中で例えば設計・建設が延びた場合になりますけども、今約15年間の維持管理・運営としているところですけども、簡単に申し上げると、令和31年3月31日までが事業契約期間になります。
取りあえず、それでお願いします。 ○鈴木委員長 5問ですね。 ○松本資産経営課長 まず、事業期間ですけれども、まずこちらにも記載しておりますとおり、事業契約の締結から令和31年3月31日までと。 この中で例えば設計・建設が延びた場合になりますけども、今約15年間の維持管理・運営としているところですけども、簡単に申し上げると、令和31年3月31日までが事業契約期間になります。
取りあえず2つ。 ○二宮放課後子ども対策課長 まず、この前提として今回のランランひろばのサービス拡大を図った目的等を御説明しますと、今実態としまして、学童保育クラブを利用されている児童の中に、ランランひろばの利用を受け止めできる方がいらっしゃるというところが課題というふうに思っております。
取りあえず宿泊できるようになれば、災害支援の拠点となり、能登全体の復旧・復興を早め、さらに復旧・復興が進めば、旅行割引制度など適時適切な政策を打てば、和倉温泉に観光客が、お客様が必ず戻ってくると確信しております。 まず、和倉温泉と能登の中核都市七尾市が元気にならないと能登全体が元気にならない。そこで、護岸工事、温泉の配湯管の修復、景観・環境の整備をスピード感を持って行わなければならないと思います。
我々、現時点では、今ある県内の人工林18万1,000ヘクタールについて、全体の3分の2に当たる12万ヘクタールは経営に適した森林なのではないかということを取りあえず考えております。
こういった状況の背景には、国がコロナ禍以降、単年度限りの給付金の支給を繰り返してきたことも背景にございますが、単年度だから取りあえず兼務でというやり方を続けて、職員の負担が実際どうなっているかを考えないと、いつか破綻するではないのかと危惧しておりますし、最近、議会で繰り返し取り上げられている若年層の早期退職が増えていることを見ますと、もしかしたら既に破綻しかけているのではないかとさえ思います。
次の農林課の部分についても、農村整備課のほうの8割補助についても全く同じだと思うので、どのくらい今現在までやっているのか、その箇所を取りあえず聞きます。 ○議長(吉田幸一郎君) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(苑田和良君) 令和6年度農業農村整備事業の状況について御説明いたします。 直近の状況で申しますと、申請受理件数が25件ございます。
◆2番(安保友博議員) 昔からよくある方法として、不登校の児童・生徒に対しては、例えば教室に行くのは困難なので、取りあえずは保健室に行って時間を過ごして、ちょっと慣れてから少しずつ教室に行って、ほかの友達と触れ合える機会をつくっていくと。そういうのもあるかと思うんですけれども、そもそもでいえば、学校に行くということ自体にやはり抵抗を感じていて、そもそも学校に足を踏み入れることができない。
それから、先ほどのひとの駅のユーティリティですが、期間だけを多くして、そこで物販を売る、そのような方法も、また実行委員会の方といろいろと協議していただきたいと思いますが、取りあえず、まだ何も作家が決まってないので大変だと思うんですが、まだ1年、もう1年、もう本当に本来ならある程度の形が出来上がってなかったらなかなか難しいと思うんですが、作家の都合もございますので、物販と食事に関しては作家のことはあまり
〔17番 林 美行君登壇〕 ◆17番(林美行君) それについては、どうその数字を評価するか、どういう分析をするかということになるわけですけど、明らかに 400人を超えた数字が、 300人台の後半から 200人台の数字までずっと戻ってきている、これは産科の先生たちからも医療費の無償化をしているまちに、取りあえず引っ越そうかという人たちがいますよという話がずっと続いていた話で、それぞれ合わせてみると、この
取りあえず、このプロジェクトの区切りになります来年度までの2か年の間にそこのところをしっかりと見極めをして、その後の県の事業の在り方につなげていきたいと思ってございます。発達障害を診断できる専門医の中にも、この事業についてはいろいろ御意見を頂戴していると承知しております。
取りあえず今回お試しちょっとやっていただいて、今後さらに使い方がよくなるようになればいいなと思います。 川口知子委員 前委員に引き続いて、私からも何点か質疑をさせていただきます。 まず、北部市街地交通対策に関する調査についてです。交通量調査を踏まえて、地域住民、関係者と協議をしていくということで伺っております。
今の制度でも取りあえず令和8年7月末までは、マイナ保険証を持っていなくても従来どおり医療機関にかかれるということですが、議会でも何度か取り上げていますけれども、マイナ保険証というのは本来任意事業であるはずなのに、今回強権的に保険証を取り上げたいということで。今世論調査でも廃止を求める声が33%、少なくとも延期すべきだという声が40%ということで国民の間にはまだまだ大きな不安があります。
取りあえず、医療センターについて自分の考えを、市長はじめ、ここにおられる部長、課長は国で言えば官僚ですから、あなた方に対して質問するわけです。下手な質問したら笑われます。あなた方は、専門に総務、財政、税務、いろんな面でもうプロですから、そのプロに対して我々、一般質問をするんです。市議会議員というものは、行政のトップじゃないんです。
つかりやすいところはなかなかいろんなそのときの現状によって違うかもしれませんが、その近くを通る水路とかポンプとか、そういった設備がきちんと整っておけば、取りあえずきちんとなっているので安心だなというようなところを思われると思うんです。 そういう意味で、住民が安心できるような排水路の整備、しゅんせつ等をきちんとなされているのかというようなところについてお伺いいたします。
ただ、料金の設定に関しては、行政がやるものについては、やはりスピード感だけで、そのときだけ取りあえず下げましょうというのもなかなか難しいことがありまして、まず料金設定はどの程度にするのが妥当なのかとか、そういったのはやはり検証する必要があると思うのです。ですから、そこはご理解いただきまして、我々としても調査のほうはしていきますので、どうぞご理解いただきたいと思います。 以上です。
もしかしたら、その上で耐震や改修といった問題が生じてくるかもしれませんし、いろんな課題があると思うんですけれども、取りあえず、よりよい開設場所というのが早く見つかるといいと思いますので、よろしくお願いしておきます。 あと、この施設の医師というのは専属なんでしょうか。
◆吉田 委員 取りあえず承諾しました。了解しました。 ◆矢口 委員 今の話もちょっと気になったところがあったのでちょっとお伺いしたいんですけれども、先ほど答弁の中で土地の所有者の思いで消防団の練習をしてほしいということがあってと、何かそういう答弁が一部あったと思うんですけれども、ここの部分が土地の所有者の思いでというのはどういうことなのか、詳しく教えていただきたいと思います。
◆12番(松本義隆君) 取りあえず教育長、子供のことなんかを本当に思ってあげるんならそういうことは早急にあれしてください。検討、検討じゃない、いい方向での検討を早めにやってください。 次に、移ります。 今度、勝北地域の下水道のことについて再質問させていただきたいと思います。
だから、古河市がどこまでできるのか分かりませんけれども、取りあえず聞いてくださいと。 それから、もう一つは小林製薬の紅麹問題、やはりこの事件が随分大きく影響しているようで、あれだけの研究者が何十年もかかって何十億円というお金をかけて研究してきたことが、やはりそういう事故が起きてしまう。それを解明するのにまた何か月もかかってしまう。