前橋市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-21
そこで、市民の利便性向上や収集従事者の負担軽減のために、月曜以外の祝日もごみ収集を実施してはどうかと考えますが、見解を伺います。
そこで、市民の利便性向上や収集従事者の負担軽減のために、月曜以外の祝日もごみ収集を実施してはどうかと考えますが、見解を伺います。
7つ目、介護従事者、保育士、廃棄物収集従事者などへのワクチン優先接種についてお答えいたします。 現在、国が示す接種順位におきまして、高齢者の次の順位とされる基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳の方に接種券を発送する準備を進めており、並行して他の優先順位の設定についても検討しているところでございます。 8つ目、接種者数の把握についてお答えいたします。
◆(古谷田委員) コロナ禍のごみ収集従事者は、医療従事者とは別の視点ではあるが、最前線で闘っている。どのようなコロナウイルス感染症対策を取っているのか。 ◎環境管理センター所長 マスクの着用はもちろん、手袋等の個人防護具、また、車両の消毒、清掃、昨年度予算では車両へ抗ウイルス・抗菌のコーティングを施し、さらなるウイルス対策を講じて収集を行っている。
本市は、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、その感染の危険と隣り合わせの状況の中、強い使命感を持ち業務に従事する一般廃棄物収集従事者特別給費金を独自に給付することとしました。 登別市や苫小牧市、北斗市などでは、保育施設等従事者慰労金事業の実施をしています。
初めに、ごみ収集従事者の感染予防対策についてでございますが、議員御案内のとおり、新型コロナウイルス感染予防対策のため、令和2年4月7日に政府から発令された緊急事態宣言に伴い、外出の自粛、在宅勤務や学校等の閉鎖等に伴い、自宅で食事をする人が増加している状況になっております。
質問の要旨(4)名護市独自の医療、介護、障がい福祉サービス、保育、ごみ収集従事者等、感染リスクの高い現場で働く方々への慰労金の支給について、お伺いします。次に、質問の事項2 教育行政について。質問の要旨(1)名護市給付型奨学金について。資料の提供ありがとうございました。ア 実施状況について。イ 入学支度金を導入することについて。質問の要旨(2)名護市育英会育英資金制度について。
搬入日である平日のごみピットは常にごみがある状態でありますので、ごみ収集従事者や直接搬入で来場される住民の皆様からは、常に満杯だと思われておりますが、常に満杯ということではございません。また、場内の衛生について東部環境美化センターに確認したところ、ごみピットの中は立ち入り禁止区域のため、清掃等は行っていないということでありました。
◆二村良子議員 資源収集回数を減少させることで、町内会に対価を支払っても年1億円以上が削減できると予測されますし、現行の収集従事者に余力ができまして、経費も削減できます。その部分を、今度は、新しく始まった小型家電資源回収に充てていけるのではないか、また、余ったお金が10年間で10億円とすると30年で30億円、これは、30年ごとの溶融炉の更新の経費に使えると思うんです。
その結果、まず第1にクリーンセンターが直営で実施するごみ資源物の収集運搬業務について、作業の安全確保を前提に今月から収集従事者を3名乗車から2名乗車に減らし、そこからの人員でごみステーションの排出状況調査やごみ組成分析の拡充などに従事させ、短期間で減量化を達成させるための実行職員としてより具体的なごみ減量方策を推進しているところであります。
委託ですので、収集従事者に直接市としては指導はできないことは承知しておりますけれども、総括的な業者には、市として指導・監督の権限はあるかというように思っております。その点についてどのように対応を図っていかれるのか、お聞かせ願いたいと思います。 以上です。
また、年末年始の臨時収集につきましては、収集従事者の配置や清掃工場での受け入れなどの課題も多くあるため、今後広く市議会や市民の皆様の御意見を伺ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(松浦謙二君) 黒江保健福祉局長。 (保健福祉局長 黒江 庄平君 登壇) ◎保健福祉局長(黒江庄平君) 3点の御質問をいただきました。
これを排出の段階で分別を増やして別収集すると、ステーション回収ということですが、その場合は指定袋の新設による市民への新たな負担増あるいは収集業務においてはトラックなどの新たな収集車両が必要となり、また収集従事者の増員など、収集業務委託料の増加につながるといったことも予想されます。
し尿のくみ取り手数料であります清掃券収納業務につきましては、収集従事者が車両の目盛りで従量割枚数を確認し、依頼者に請求するとともに、清掃券の収納を行っております。収納されました清掃券の保管管理につきましては、委託業者の事務員が未来クルパーク21のプラザ棟1階事務室にて行っております。 以上でございます。
分別の種類、ごみ収集従事者の雇用形態、排出する市民の側の組織などなどと違うのです。このことは、これまで両市で議論の対象にならなかったのでしょうか。議論していたのでしたら、どのような議論の結果、現在のようになっているのかをお聞かせください。
現に、収集従事者は伊丹市民と聞いております。市内には北之町と同じような旧村落や狭隘な地域は幾つも存在します。そこでのごみ収集は認可業者が行っておりますのに、北之町だけあえて随意契約にしなければならないという収集困難な特殊性とは一体何なのでしょうか。 一方、他の狭隘な地域では地元自治会に委託せず、なぜ認可業者に委託されておられるのか御説明ください。
市が行うすべての事業について、行政コストの適正化が求められている中、全国各地の自治体でさまざまな事例や事件が取り上げられ、厳しい評価がされている問題でもあり、現業の実働内容では社会全般の就業実態から市民に理解が得られる状況ではなく、ごみ収集従事者全員の実働実績が一般社会で理解される内容となる計画が提案されなければならないと認識いたしております。
4点目は、収集従事者の労働条件に関しての問題です。 7月の暑いさなかからの戸別収集への移行でした。7月、8月は労働条件の激変緩和、職員の夏季休暇取得対策などで人員の配置がなされていたとのことですが、この間の労働条件の問題点、これからの対策をどのように考えているのでしょうか、お伺いをいたします。
… 65 1.民間企業との協働・提携による市民カードの汎用性拡大による市民サービスの向上について 2.大和市のブランド戦略について 宮 応 扶 美 子(日本共産党)……………………………………………………………… 75 1.ごみ問題について (1)有料化実施2ヶ月経過の現状の問題点 (2)紙おむつの無料収集について (3)低所得者対策について (4)収集従事者
この立ち上がりマフラーへの改造といいますか、変更の経緯でございますが、従来のままのマフラーの位置ですと、ごみの投入時、さらにごみの巻き込み時に収集従事者が直接排気ガスを吸い込んでしまい、収集従事者の健康が懸念されたわけでございます。改造されたことにより、健康上の不安が全面的に一掃されたということはございませんが、一定の効果はあるものと考えております。
収集業者は、分別化になる前から6台の収集車両を使って燃えるごみを地域別に分担して、各家庭から出されたごみを速やかに収集し、焼却場に運搬していましたが、分別収集になっても総台数は6台のままであり、燃えるごみを収集する車両の1台当たりの収集量はふえ、燃えるごみとトレーなどの資源物は収集日が同じために、収集従事者にかかる負担は一気に拡大しているとのことであります。