瀬戸市議会 2023-12-05 12月05日-02号
◎市民生活部長(篠田康生) プラスチック製容器包装の収集回数等につきましては、引き続き検討しております。それらを含めたごみ減量に関する事業全般につきましては、市の重点事業として、中期事業計画、決算審査、来年度の当初予算編成といった各段階において検討しているところでございます。 ○柴田利勝議長 松原大介議員。 ◆4番(松原大介) ちょっと再質しますね。
◎市民生活部長(篠田康生) プラスチック製容器包装の収集回数等につきましては、引き続き検討しております。それらを含めたごみ減量に関する事業全般につきましては、市の重点事業として、中期事業計画、決算審査、来年度の当初予算編成といった各段階において検討しているところでございます。 ○柴田利勝議長 松原大介議員。 ◆4番(松原大介) ちょっと再質しますね。
3番の収集回数等につきましては、現在は、令和4年10月からのプラスチック製容器包装等の回収実績を分析いたしまして、市民の皆様、事業者の声を十分に聞き取り、ごみの出しやすさ、より効果的な収集方法を模索している段階でございます。 続きまして、障害者手当に関する御質問を2項目頂戴しました。順次お答えをしてまいります。
2)プラスチック資源循環検討に関する東京二十二区実態調査といたしましては、プラスチック分別収集の実施の有無、収集頻度、収集車一台当たりの収集回数等について調査をしております。 3)区のごみ収集実態調査といたしましては、区の直営車両を対象に収集車両の車種、一日一台当たりの収集回数、燃費、一回の収集に関する走行距離等を調査いたしました。
また、委託料が、他市との比較を行い、収集時間や収集回数等の業務効率化など様々な角度から検討・検証を行うことと監査意見が出されています。
この検討会を7月と8月に行い、コストや既存の制度とのバランスにも配慮しながら、対象世帯の範囲や、ごみの持ち出し方法・収集回数等について協議を重ね、10月には、各総合支所の環境及び福祉担当者も含めて制度設計を行い、最終的に「高齢者等のごみ出し支援事業実施要綱」で詳細を定めました。
○経済環境部長(鍔田正広) 1番 礒谷晃議員の可燃ごみの収集回数についての御質問のうち、通告1点目の収集回数等についてお答えします。 収集回数は、1年を通して同回数になるように調整しており、令和2年度は、年間98回の収集です。 収集は、火曜日・金曜日は暦どおりで、月曜日・木曜日は祝日のハッピーマンデーで調整して同日数としています。
初めに、春日部市一般廃棄物処理基本計画では、ごみの収集方法、収集品目、収集回数等、ごみの発生状況や社会情勢の変化に応じ、収集効率、費用対効果などを総合的に勘案し、適正かつ効率的な収集運搬体制の在り方を常に検討するものとなっております。 現在本市におけるごみ処理体制は、豊野環境衛生センターの焼却施設の基幹的設備改良工事も終わり、発電能力もアップしたことにより、CO2削減にも取り組んでおります。
家庭ごみべんりちょうの全戸配布につきましては、平成25年度に燃やすごみの収集回数等を見直したことに伴い、市内全体の収集曜日等に変更が生じることから、平成25年2月に全戸配布しました。その後は、転入者向けに配布するために、ごみ分別アプリの情報を掲載するなど、毎年見直しを加えて増刷するとともに、ごみ分別アプリやホームページにおいても改訂版を掲載しております。
高齢者・障がい者宅のごみの戸別収集につきましては、庁内関係部署で「高齢者等の家庭ごみ収集サポート事業検討会」を設置し、公共サービスの向上だけでなく、それに係るコストや既存の制度とのバランスにも配慮しながら、対象となる世帯の設定方法や、ごみの持ち出し方法・収集回数等について具体化しながら制度設計しているところです。
なお、現在、令和8年度からの新破砕選別施設の稼働開始に向けて、分別区分や収集回数等の見直しを行っておりますが、分別区分の見直しに伴い収集曜日につきましても大幅に変更する必要がございます。議員が提案された内容につきましては、令和8年度の分別区分の見直しなどに合わせて慎重に議論・検討を重ね、今後も引き続きさらなる収集曜日の業務の効率化を目指してまいります。
制度設計に当たっては、公共サービスの向上だけでなく、既存の制度とのバランスや公平性にも配慮しながら、対象とする世帯の設定方法やごみの持ち出し方法、収集回数等について具体化していく作業が必要となります。 そこで、現在、先進地の制度等を参考にした制度設計に取り組んでおり、令和2年度中の制度開始を目指して、関係部署と協議を行っているところでございます。
今後のごみ収集の見通しにつきましては、本年度より第4地区である小室地区において、対島地区と同様に直営収集から民間収集に移行しましたが、残る3つの地区では、排出量に応じた効率的な収集環境を確保するため、収集職員の配置や収集回数等の収集運搬体制の最適化を検討してまいります。
そういったことで、園や保護者の負担軽減を図る観点からも、園で処理することが可能かどうとか、保管場所や収集回数等を含め、研究してまいりたいと考えております。 ◆吉田みな子 委員 では、再質問していきます。
5年たってこれをつくって、今後は統一していこうというか、ここに書かれているのは、「ごみ処理施設が2施設体制を継続していることから、地域によりごみの分別方法や収集回数等が異なってきましたが、平成22年度からは収集回数が統一されることとなりました。引き続き、利便性、経済性、安全性などを総合的に勘案しながら、問題解決に努めていく必要があります」。
また、収集に関しましても、対象物や収集回数等を含めた実施フローや、実際の収集を想定したマニュアルの作成に取り組んでいるところでございます。 いずれにいたしましても、御質問の戸別収集に関しましては、自助、共助、公助をうまく組み合わせた久留米市ならではの制度設計を図り、「住みやすさ日本一」に向けて進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(佐藤晶二君) 13番甲斐征七生議員。
今後のごみ収集に対する考え方につきましては、ごみの排出量に応じた適切で安定した収集運搬体制を構築するとともに、効率的かつ安全な収集環境を確保することが必要であることから、収集職員の配置や収集回数等の収集運搬体制の最適化を図るとともに、対島地区に次ぐ新たな委託対象地区や委託対象品目を検討してまいります。 次に、第5款労働費に関し、シルバー交流サロン事業の内容についてであります。
ごみの収集回数等につきましては、一般廃棄物処理基本計画の中で現在と同様のごみの分別区分及び収集体制を位置づけております。新ごみ処理施設への移行は、可燃ごみの収集体制の見直しを図る一つの転機とも言えますが、まずはごみ減量化への取り組みが必要であることから、家庭ごみ処理手数料制度の導入とあわせて慎重に検証してまいります。
このほか各市の最小の容量としましては、伊万里市が16リットル、武雄市、嬉野市が20リットル、鳥栖市が25リットルという状況でございますので、収集回数等の違いはありますから、一概に比較はできませんけれども、唐津市の可燃ごみの小が20リッターとなっておりますが、これが必ずしも大き過ぎる状況ではないのかなというふうに今判断をしているところです。
ごみの収集回数等につきましては、一般廃棄物処理基本計画の中で現在と同様のごみの分別区分及び収集体制を位置づけておるところでございます。新ごみ処理施設への移行は可燃ごみの収集体制の見直しを図る一つの転機とも言えますが、まずはごみの減量化への取り組みが必要であることから、家庭系ごみ処理手数料制度の導入とあわせて慎重に検証してまいりたいと考えております。
また、新分別収集にあわせて収集運搬体制を見直し、市民の利便性や公平性、更に収集コスト等に配意しながら、排出方法や収集回数等の変更を行ったところであります。