草加市議会 2024-02-29 令和 6年 2月 予算特別委員会-02月29日-02号
令和4年度の収納実績でお答えしたいと思うんですが、国民健康保険税も含めまして、コンビニ収納が割合といたしましては、いろんな収納チャンネルのある中で、コンビニの店舗でお支払いした割合ということでございますと、19.5%という割合になってございます。 続きまして、コールセンターの効果ということでございます。
令和4年度の収納実績でお答えしたいと思うんですが、国民健康保険税も含めまして、コンビニ収納が割合といたしましては、いろんな収納チャンネルのある中で、コンビニの店舗でお支払いした割合ということでございますと、19.5%という割合になってございます。 続きまして、コールセンターの効果ということでございます。
第1款、国民健康保険税85億5,055万2,000円につきましては、国民健康保険税の税率改定や収納実績などを勘案し、計上するものでございます。 191ページをご覧ください。 第4款、都支出金270億3,549万7,000円につきましては、主に保険給付に係る費用に対し交付される保険給付費等交付金などでございます。
第1款、国民健康保険税3億3,419万5,000円の減額につきましては、被保険者数の減少及び収納実績を勘案し計上するものでございます。 第3款、国庫支出金159万8,000円の増額につきましては、出産育児一時金が42万円から50万円へ増額したことに係る国からの財政支援などを計上するものでございます。
初めに、歳入でありますが、主な歳入といたしまして、1款国民健康保険税につきましては、令和5年度の収納実績を勘案し、見込額を計上するものであります。 3款1項1目1節普通交付金につきましては、医療費の保険者負担分を計上し、2節特別交付金につきましては、保険者努力支援分、特別調整交付金分などを計上するものであります。
次に、13款1項の負担金及び14款1項の使用料につきましては、収納実績を踏まえ、それぞれ減額としたものであります。 次の、14ページ、15ページをお開き願います。
収納実績及びこれまでの職員派遣数から見て、機構の高度な徴収技術習得は十分なされていると思われます。県内で少数となっている滞納整理機構の解散を求め、脱退すべきであります。
まず、1款1項市民税ですが、収納実績を勘案し、個人現年課税分を2億5,000万円、法人現年課税分を2億4,000万円それぞれ増額計上するものであります。また、1款2項1目固定資産税ですが、収納実績を勘案し、現年課税分を3億1,000万円増額計上するものであります。 次に、15ページをご覧ください。
令和5年度予算の主な特徴として、歳入について、市税は、令和4年度の市税の収納実績などを加味し、全体では前年度比4.6パーセント増の64億6,394万8,000円。 地方交付税は、前年度の交付実績、国の発表する地方財政対策の概要などから算出し、全体では前年度比8.9パーセント増の19億9,000万円。
歳出については、総務管理費の一般管理費、徴税費の賦課徴収費、保険給付費の療養諸費・高額療養費等の不用見込額を減額し、国保税の収納実績に伴う退職被保険者分の精算として、国民健康保険事業費納付金の不足分を追加計上しております。 これら歳出に対応する歳入として、県補助金、一般会計繰入金、基金繰入金及び前年度繰越金を計上しております。
令和3年度の収納実績となりますが、口座振替が72.9%、コンビニエンスストアでの納付、こちらが24.9%、金融機関などの窓口での納付が2.2%となっております。 次に、上下水道局が負担いたします1件当たりの手数料でございますが、銀行などの金融機関関連ですと、今のところ窓口での取扱いについては無料、また、口座振替が10円、コンビニエンスストアでの納付が50円となっております。
第1款、国民健康保険税87億6,182万2,000円は、国民健康保険税の税率改定や収納実績などを勘案し、計上するものでございます。 191ページをご覧ください。 第4款、都支出金281億9,069万1,000円は、主に保険給付に係る費用に対し交付される保険給付費等交付金などを計上するものでございます。
第1款、国民健康保険税1億2,233万7,000円の増額は、収納実績を勘案し、増額するものでございます。 第3款、国庫支出金38万7,000円の増額は、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故に関する国民健康保険税の減免に係る財政支援等を計上するものでございます。
第1款、国民健康保険税1億2,233万7,000円の増額は、収納実績を勘案し計上するものでございます。 第3款、国庫支出金38万7,000円の増額は、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故に関する国民健康保険税の減免に係る財政支援である災害臨時特例補助等を計上するものでございます。
初めに、歳入でございますが、主な歳入といたしまして、1款国民健康保険税につきましては、令和4年度の収納実績を勘案し、見込額を計上するものであります。 3款1項1目1節普通交付金につきましては、医療費の保険者負担分を計上し、2節特別交付金につきましては、保険者努力支援分、特別調整交付金分などを計上するものであります。 322ページをご覧ください。
13款1項の負担金及び14款1項の使用料につきましては、収納実績を踏まえそれぞれ減額としたものであります。 15款の国庫支出金でありますが、1項1目の民生費負担金のうち、7節保育園費負担金523万4,000円の増額につきましては、民間保育所の運営補助金の増額に伴う国庫負担分でございます。
市の収納強化につながる側面もあるため、収納実績だけではなくほかのメリットもあることを御理解いただきたいとの答弁がありました。
41 【片貝教育委員会事務局総務課長】 まず、学校給食費の令和3年度におきます収納実績についてですが、現年度分の調定額12億3,370万7,320円に対しまして、収納額が12億2,910万720円でございまして、収納率は対前年で0.14%増の99.63%でございました。
3、市税の収納実績であります。収入済額の列、下から6行目、計の欄、右から5列目、収入済額のF欄は110億5,742万5,000円で、前年度比0.2%の減少となりました。また、下から3行目、国民健康保険税は18億803万6,000円で、前年度比1.7%の減少となりました。収納率の列、下から6行目、右から4列目の現年課税分の収納率、A分のD欄は99.1%で、前年度を1.1ポイント上回りました。
市税収納実績及び負担状況でございます。 上の表は令和元年度から3年間の市税の収納実績、下の表は各年度の市民負担の状況でございます。 まず上の表の収入額と収納率の令和3年度の合計欄を見ていただきますと、収入額合計は38億5,348万9,000円で、収納率は96.6%となっております。 次に、下の表、単位は円ですが、この表は市民税以下各税の収入済額を単純に人口、世帯数で割ったものでございます。
13ページからの歳入でありますが、まず、1款2項固定資産税につきましては、収納実績を勘案し、現年課税分を1億7,000万円増額計上するものでございます。 15ページ、2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの各種交付金等につきましては、交付額の決定に伴い、それぞれ補正計上を行ったものでございます。