小林市議会 2024-06-10 06月10日-01号
農林水産業費につきましては、収益力強化に取り組む農家を支援するため、小林市農業再生協議会が実施する農業機械の導入等に対する補助金を計上するものであります。 土木費につきましては、人件費や資機材価格の高騰により、費用の増大が見込まれることから、工事請負費等の増額等を計上するものであります。 教育費につきましては、県からの委託事業として食育に関する事業を実施するための費用等を計上するものであります。
農林水産業費につきましては、収益力強化に取り組む農家を支援するため、小林市農業再生協議会が実施する農業機械の導入等に対する補助金を計上するものであります。 土木費につきましては、人件費や資機材価格の高騰により、費用の増大が見込まれることから、工事請負費等の増額等を計上するものであります。 教育費につきましては、県からの委託事業として食育に関する事業を実施するための費用等を計上するものであります。
このため、宿泊施設の収益力強化や深刻化する人手不足への対応などの課題を解決する新たな施策に取り組み、持続可能な観光地域づくりを進める財源として、観光振興を目的とした宿泊税は意義あるものと考えております。
◆加藤誠一 委員 資料1-1の6ページ、国の補正で新たに2億円余り増額補正される畜産収益力強化対策事業費の畜産クラスター関係について伺います。増額補正の内容について教えてください。 それから同7ページ、飼料生産流通対策費において、物価高騰対策を1年間実施していただきましてありがとうございました。
本案は、海外・新市場の獲得や産地の生産基盤強化に向け、収益力強化に取り組む農業者等に対し、施設整備に要する経費の一部を補助するための経費などを計上するとともに、事業費の確定に伴い、歳入歳出の増減について、所要額を補正するほか、繰越明許費及び地方債について補正を行うものなどであります。
なお、審査の過程で、制度資金利子補給事業費に関し、農業制度資金の利用状況について、ほ場整備事業費に関し三穂田北部地区における圃場整備の進捗状況について等、繰越明許費の補正中、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金に関し繰越しの要因について種々質疑が交わされました。
第6款農林水産業費では、沖島漁業会館整備事業に係ります経費、津田干拓果樹団地整備に係ります負担金、環境保全型農業直接支援対策事業で環境負荷軽減を重視した農業への転換支援に係ります経費、担い手育成支援事業で意欲ある農業者や組織等の地域の担い手の育成、支援に係ります補助金、畜産業振興事業で畜産収益力強化及び近江牛の支援に係ります補助金、世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策事業で農地、農業用水などの資源の
予算案をお認めいただいた際には、補助要綱等の情報についてできるだけ早く速やかに周知を図り、商工団体等の支援機関とも連携し、県内中小企業の生産性向上や収益力強化を後押ししてまいります。
令和6年度の作付につきましては、本年度の作付状況を踏まえ、営農懇談会等で地域の作物振興の設計図となる水田収益力強化ビジョンに基づき、農作物の取組方法や作付面積等の目標、産地交付金の活用について周知を図り、農業者の皆様に営農計画書の提出をお願いしているところでございます。 引き続き、市としましては、産地交付金などの活用を奨励し、地域振興作物への転換につながるよう、支援に努めてまいります。
5 滋賀県総合防除計画(最終案)について (1)当局説明 鋒山農政水産部技監 (2)質疑、意見等 なし 6 畜産収益力強化対策事業費補助金(令和4年度繰越明許費)について (1)当局説明 青木農政水産部技監 (2)質疑、意見等 ◆谷成隆 委員 随時要望調査において、今後の事業実施を断念されたというのは、何か理由があってのことでしょうか。
14 雄川農産食品課長 米粉用米の推進に当たっては、富山県農業再生協議会で承認された富山県水田収益力強化ビジョンにおきまして、製粉業者や食品加工業者と連携し、需要に応じた生産を進めていくことにしております。令和4年産では、コシヒカリ等の一般品種による取組として、約250ヘクタールが作付られており、全国9位となっております。
また、県支出金では、農林水産業費補助金におきまして、前年度と比較して13億5,000万円、81.9%ほどの減額となっていますが、これは、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業の終了によって減額となったものです。 次に、歳出について申し上げます。
今回の補正予算においては、省エネ機器導入や収益力強化の取組に対して支援を行うことで、電気代や肥料、燃油等の高騰の影響を緩和しようとするものですが、この支援を大規模農林水産業者だけではなく、支援を必要とする全ての農林水産業者に届けられることを切に願います。
こうしたことを踏まえ、先月の富山県農業再生協議会で承認されました富山県水田収益力強化ビジョンでは、小麦を初めて対象としまして、栽培に適した品種の選定のほか、実需者が求める品質の確保やニーズの把握に努めると取組方針が示されたところであります。
米粉用米の推進に当たりましては、先般、富山県農業再生協議会で承認されました富山県水田収益力強化ビジョンにおきまして、製粉業者や食品加工業者と連携し、需要に応じた生産を進めていくこととしており、実需者の求める米粉専用品種についての検討が必要と考えております。
同ページの畜産収益力強化対策事業費について、今の時点で4億2,700万円程度増額するのはどういう事情なのでしょうか。今、予算を増額して、決算の時点で相当な差が出るという事態にならないのでしょうか。そのあたりの事情と、予算の在り方としてこういう積み方が本当にいいのかどうかをお聞きします。
本市におきましても、豊橋市地域農業再生協議会として水田収益力強化ビジョンを策定し、本市管内における小麦生産を推進しているところであり、米離れが進む中、水田利活用の有効な手法の一つとして必要性を認識しております。 続きまして、(2)小麦生産の現状と課題についてでございます。 本市では、オペレーター農家といわれる水稲の大規模経営体を中心といたしまして、主に水田において小麦生産が実施されております。
このため、地域の水田収益力強化ビジョンの推進品目の作付拡大に向け、収量、品質の向上を図る栽培技術や機械導入等への支援を行うとともに、輸入依存度の高い麦や大豆等の作付拡大に対し奨励金を交付するなど、水田のフル活用に取り組んでまいります。 次に、地域計画の策定の推進につきましては、地域農業の持続的な発展に向け、具体的な将来像を描く重要な取組であります。
経営安定、経営所得安定対策では、水田活用及び畑作物の直接支払交付金に市の地域農業再生協議会で決定した産地交付金を上乗せする制度となっており、地域の作物振興の設計図となる水田収益力強化ビジョンに基づき、作物ごとの取組方針や作付面積等の目標、産地交付金の活用方法が決定されております。 新年度におきましては、主食用米と飼料用米等の取組に対する支援を充実させるため、見直しを予定しております。
5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名は畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、金額は1億4,050万円。 7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)、金額は4,275万円。 5項 都市計画費、事業名はJR武豊線連続立体交差化事業、金額は1,045万円、同じく5項 都市計画費、事業名は亀崎地区無電柱化等整備事業、金額は1億2,981万3,000円であります。
第6款農林水産業費では、環境保全型農業直接支援対策事業で環境負荷軽減を重視した農業への転換支援に係ります経費、津田干拓果樹団地整備に係ります負担金、担い手育成支援事業で意欲ある農業者や組織等の地域の担い手の育成、支援に係ります補助金、畜産業振興事業では畜産収益力強化及び近江牛の支援に係ります補助金、世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策事業で農地、農業用水などの資源の保全管理と琵琶湖に配慮した農村環境