倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)
そして、市は指定管理者に対して赤字解消に向けた努力を要請しているかということでございますけども、これは市と指定管理者の関係でずっとモニタリングというのを実施しておりますので、この中で途中経過の確認をしながらいろんな要請をしているところでございますけども、この湯命館の新型コロナウイルス前の収支傾向として、年間のうち特に5月、8月、12月から1月が一番の繁忙期で、その時期に収益を伸ばし、その収益で収入が
そして、市は指定管理者に対して赤字解消に向けた努力を要請しているかということでございますけども、これは市と指定管理者の関係でずっとモニタリングというのを実施しておりますので、この中で途中経過の確認をしながらいろんな要請をしているところでございますけども、この湯命館の新型コロナウイルス前の収支傾向として、年間のうち特に5月、8月、12月から1月が一番の繁忙期で、その時期に収益を伸ばし、その収益で収入が
現在の寄附の状況について、受付先や寄附金の収支、傾向、主な使い道についてお尋ねします。 2点目に、ホームページに寄附を受け付けている、寄附のお願い、などを掲載することについて検討する考えがあるのかお尋ねします。 次に、公文書等のユニバーサルデザインの推進とユニバーサルデザインフォント導入の拡充について企画部長にお尋ねします。
合併から12年経過し、おおむねの収支傾向は、財務部としても把握しておられるのではないかと思うわけであります。例えば、27年度の公共事業の入札において、土木一式工事と下水道工事では、合計54件の発注で、事業費総額12億1,000万円。これは、当初の設計金額のことでありますが、そのうち、入札によって落札した総額は10億5,000万円。1億6,000万円もの入札残が出ているわけです。
しかし、例えば会津若松市監査委員の意見書にも、その2ページに審査の意見ということで書いてありますが、形式収支及び実質収支とも黒字であり、過去の収支傾向から見ても直ちに収支不足に陥りかねないといった問題点は見当たらないと。
この財政計画そのものの位置付けにつきましてはですね、施策効果を省いた現状のですね、収支傾向。加えてですね、合併協議時に予測が可能だった計画を当てはめた見積になっているはずでありまして、合併時にですね、承認されたという意味におきましても、これ以上の、この財政、今これにうたってある財政計画、これ以上のですね、下方修正というのは基本的にはあり得ない。最低目安として解釈をしております。
全国的な競輪の収支傾向と本市競輪の現状と今後の見通しは。競輪事業が赤字となる原因とその対策は等の質疑があり、引き続き討論に入り、雇用を守ることは大切だが、ギャンブルに依存すべきでないと考え反対する。
「航空宇宙博物館費の収支傾向は」との問いに、「収支の差では、平成九年度二億六千万円、十年度二億五千万円、十一年度見込みで二億二千七百万円、十二年度予想では、二億一千万円で、徐々ではあるが、少しずつ減ってきている。」また、「収支バランスを極めてゼロに近づける具体的な方策は」との問いに、「収支面については、多くの方にきていただくために、効率的なPRに努め、多くの入館者を確保していきたい。
これらを収支傾向といいますかそういうものの中において検討し、そして計画を我々なりに策定し、そしていずれ議会等々に十分御相談を申し上げていきたいということでございます。 引き上げ、値上げをさせていただくということを否定しているわけではございませんで、その辺につきましては今申し上げた答弁のとおりでございます。
しかし、最近の傾向で言いますと、単年度の収支傾向は落ちているわけですけれども、例えば資料②の「基金・積立金の推移」を見ていただきますと、先ほど指摘させていただいたように、やっぱり1985年度以降、どんどん基金・積立金がふえてきている。これは示している金額であります。ですから、この変化を用いましても、市民の方々からいろいろ要望をされた場合でも、財源がないからそれはできないんだと、これは言えない。