富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
次に、住民代表者との協議内容の地元住民へのフィードバック及び住民に寄り添うフレキシブルな対応についてでありますが、例年、桜まつり終了後、住民説明会と同様のメンバーにて反省会を開催しており、本年は昨年の反省会での要望に基づき、地元住民のみが通行できる道路の設定、シャトルバスの発着場所や警備員の配置場所の変更、トイレの増設などを実施しており、住民の思いをフィードバックできているものと認識しております。
次に、住民代表者との協議内容の地元住民へのフィードバック及び住民に寄り添うフレキシブルな対応についてでありますが、例年、桜まつり終了後、住民説明会と同様のメンバーにて反省会を開催しており、本年は昨年の反省会での要望に基づき、地元住民のみが通行できる道路の設定、シャトルバスの発着場所や警備員の配置場所の変更、トイレの増設などを実施しており、住民の思いをフィードバックできているものと認識しております。
できれば、私はたまたま呼ばれましたので、保育園の反省会に行かせていただきましたけれども、もう議員も身近なところでありますので、そういったところにぜひおいでいただいて、いろんな御意見を皆さんからも聴取いただけると。
それはそやけども、みんな集まってこうして会議してこの事業をしようということでやってるんだからっていうんで説明したら納得して手伝ってくれるし、最終的に反省会のときでも、初めてPTAの役した人なんかは、地域の人がこんなに私らの子供のことを考えてくれるなんて思わなかったです、ありがたいですっていう意見もあったし、やっぱりその辺はこんな記事になるまでに城陽市の中でもちゃんと整理しといてほしいですし、見解も整理
昨年11月に実施した総合防災訓練では、住民、地元議員、教職員及び市職員による準備委員会を4回積み重ね、訓練後に反省会も実施できたことは、共助の重要性を認識することにつながった訓練であったと考えています。また、訓練当日は、南中学校の生徒も加わり、総勢126人が避難所運営者となり、来場者全ての方々に避難者役として避難所を体験していただきました。
それから2番目、あやめまつりの水郷花火大会について、反省会を去年はやらなかったような気がします。それで、やっぱり反省というのは、鉄は熱いうちに打てというようなことがありますので、反省というものは終わったらすぐやるべきだと思いますので、そこのところをお願いします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 吉川環境経済部長。
新たな取組ですが、この事業は毎回、実施店舗の皆さんと企画会議や反省会を通じて事業の見直しや充実を図っております。この中で、平成22年度の開始から14年が経過し、参加店舗に事業の趣旨が十分伝わっていないですとか、事業の周知方法を工夫してほしいといった御意見が出たことから、講座の実施要領の見直しや事業理解を深めるための企画会議への出席要請、アンケート結果の共有などを図っています。
その後、それぞれ学校評価委員会を開いたりとか、学校の中では年度末ですので、様々な取組の反省会というところを大がかりにやっていった上で、来年度の教育課程というところを組んでまいります。
過ぎたことなので、もっとこのタイミングでとか言っても、反省会になってしまうだけなので、今後の話をしていきたいんですけれども、今回、いろんな御意見を頂いているので、時間十分に頂いていますので、住民の方の声を聞いていただきながらの質問をさせていただきたいので、よろしくお願いします。
○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(中村ゆかり君) すみません、今回のアンケートは、初めてプログラムの裏にQRコードを記載して、記入をしてもらって意見をいただいたものでございますが、ボートレースとステージイベントエントリー者数1,200人を超えた方に御参加いただきましたけれども、サンプル数が、こちらの周知が悪くて61しか取れませんでしたので、水辺フェスタ実行委員会では反省会のときに、全てアンケートの
本年11月4日から5日まで行われました松山文化祭の反省会で、今年もまた2階ホールの上り下りの不便さが指摘をされました。舞台発表の観客動員、それから荷物の運搬などへの影響であります。そして引き合いに出されたのが鳴子温泉地域の総合支所と公民館の複合施設の話でありました。
学習発表的な見栄えとか成功という部分が前提の訓練でございまして、時間内で収まるというところでは大変効果的な訓練ではございますが、検証等で反省会等をしますと例えば駐車場が狭かったとか、ほとんど訓練のロケーションのような部分に行ってしまうと。実際の災害に向けたような内容が出てこないという反省がございます。
本来12月ですと、反省会といいますか、皆さんといろいろな意見交換をするべきなんです。しかし、委員長の判断によりまして、いろいろな不祥事もあったし、ちょっとこれは遠慮したほうがいいのではないかということで、取りやめるということをおっしゃいました。これで年内は皆さんにお目にかかる機会もなかなかありませんし、年が明けますと、また2月以降になってしまいますので、あえて申し上げます。
先ほども聞かれたと思いますが、今6月にまた開催するし、鹿児島の国スポの反省会じゃないけど、それの報告が終わってからということで。多分、綾町からもいろんなことを県のほうに要請はしていると思いますが、それの協議を行った進展はどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(松本俊二君) 11月16日に、日隈副知事へ要望書を提出しております。
最初のオリエンテーションや最後の反省会を全体で開くなど、市と商工会議所や商工会が連携して運営し、高校生や、場合によっては大学生に2週間から4週間程度、市内企業できちっと働く体験をしてもらう。それによって経営者や事業者の皆さんと交流して、地元で働くことのよさや大変さを感じてもらい、新しい関係性をつくることができるのではないでしょうか。
町内会長さんで反省会に出ておられない町内会長さん、おられました、はっきりですね。その会議でどのような御意見や問題があったかということを私は今この場でお伺いしたかったのですけれども、安楽課長は何か後ほど社会教育課のほうに届けてくださいというふうにお伝えになったというふうなお答えだったというふうに私は受け取りましたけれども、では、その会議は何のための会議だったんでしょうか。
先日、豊後大野市共進会の反省会の中で提案されたんですけれども、枝肉の消費拡大をする上でも、ふるさと納税を利用するということは考えられないでしょうか。 ○議長(田嶋栄一君) 河室まちづくり推進課長。
ですので、それがやっぱり作るのも、結局、いいもんを作ったら売れるとか、いいものを作りたいという思いはみんな強いので、それが消費者に合っているのかどうかというところは、こういう場が訓練の場になってくるので、今後次のステップとしてこれからこれを連続的にやると同時に、出ているその事業者さんの売上げにどうつながっていくのかということも併せて勉強会とか反省会をしながら進めていって、それとあとはその成果、これやっているとこ
ねぶた祭の開催に当たりましては、青森ねぶた祭実行委員会におきまして、毎年、祭りが終了した後に反省会を実施しまして、適宜、翌年の開催に向けて見直しを行ってきたところでございます。
そこでちょっとお聞きをしますが、今年のさくら祭り反省会がありました。商店街の人通りが増えたという感想があって大変喜ばしいことだなというふうに思うところであります。高遠商店街への来場者の誘導についてこの評価についてお聞きをしたいと思います。 先ほど駐車場への例えばキッチンカーの話題では、誘導などもできるんじゃないかというような御意見もありました。
この実行委員会のほうから、例えば継続しましょうよとか、そういう多分今反省会ではないですね。反省の分、そういうのがあると思うのですけれども、そういう中でそういうお話とか出ているのでしょうか。 ○議長(田中栄志) 経済環境部長。 ◎経済環境部長(渋川久) まず初めに、花火大会の実行委員会からは、継続を含めまして特に要望等は伺っておりません。