13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号

これまで奈良県では、早い段階で副反応コールセンター設置し、相談を通じて適切な協力医療機関を紹介するほか、健康被害救済申請書類として患者が必要な受診証明書に関して、医療機関向けのマニュアルを作成するなど、患者に寄り添った支援を行っていただいており、患者会皆様からも感謝の声を聞いているところです。 

福島県議会 2023-09-13 09月13日-一般質問及び質疑(代表)-02号

また、県が設置した副反応コールセンター健康被害相談があった際には、救済制度について説明案内をしております。 引き続き、最新の科学的知見を踏まえた、分かりやすい情報発信に努めてまいります。 次に、マイナンバーカードと健康保険証の一体化につきましては、今年6月、国会において関連法が成立しております。 

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

1点目に、ワクチン接種後の県新型コロナワクチン反応コールセンターを令和3年3月に全国の都道府県の中でも、極めて早くから設置していただいたことを評価いたしております。そこで、その相談件数相談状況について、累計件数と1か月以上副反応が続いている方の相談件数についてお聞かせください。 2点目に、本県における予防接種健康被害救済制度申請及びその認定状況についてお聞かせください。 

板橋区議会 2022-04-12 令和4年4月12日健康福祉委員会-04月12日-01号

そこには、基本的には保健所に電話を受けても対応が難しいところがありますので、東京都の副反応コールセンターとか、そういった関係連絡先の一覧という形でお渡ししていますので、恐らくそちらに電話していただいているかと思います。保健所自体に直接、昨日打ったけれども、具合が悪いんだけれどもというのは、ほぼないと言っていい状況です。

板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月09日-01号

小野田みか   東京都のほうでワクチン反応コールセンターというのを設置しているので、そちらに副反応がある方はお電話いただくということなんですけれども、この認定システムというのは副反応が出ている方、結構たくさんいらっしゃると思うんですけれども、軽い副反応の場合は東京都で、この認定を受ける方というものの基準みたいなものはあるんでしょうか。

奈良県議会 2021-12-07 12月07日-03号

また、接種に伴う副反応についてもご質問がございましたが、適切に対応するため県新型コロナワクチン反応コールセンターの運営も継続したいと思っております。 県といたしましては今後も引き続き新型コロナウイルス感染症対策の切り札の一つとして、ワクチン接種を積極的に推進するつもりでございます。 また、入院患者軽症者のための宿泊療養の確保について、今後どのような取組をするのかというご質問がございました。 

奈良県議会 2021-09-28 09月28日-05号

さらに、新型コロナウイルスワクチン接種対応とその後の副反応健康被害救済制度の対処が遅れる市町村に代わって、県新型コロナワクチン反応コールセンターでの対応措置についても、感謝の声が届いておりますことも併せてお伝えいたします。 また、今年の2月議会での感染症臨時病院必要性について提案をさせていただいておりましたが、いわゆる野戦病院設置や感染された妊婦の対応についても評価させていただきます。 

奈良県議会 2021-06-25 06月25日-04号

県において、副反応コールセンターを運営しておりますが、どのような相談があり、その相談に対してどのように対応しているのかお伺いします。 次に、若者へのワクチン接種についてお伺いします。 ファイザー社製ワクチンについては、5月31日に取扱いが変更になり、冷蔵での保管可能日数が5日間から1か月に変更になると同時に、接種対象年齢も16歳以上から12歳以上に引き下げられたところであります。

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

また、4月12日から開始した集団接種会場におきましては、保健師、または看護師接種後の経過観察時間を利用して、接種を受けられた方全員に体調の聞き取りを行うとともに、ワクチンを受けた日の注意事項をはじめ、副反応の症状や福島県が設置している福島県新型コロナワクチン反応コールセンターなどの情報を記したチラシを配布し、説明を行っているところであります。 

愛知県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第6号) 本文

ワクチン関連ページも、この対策サイトの中に専用ページを設け、接種概要ワクチン効果と副反応、コールセンターなど幅広く情報を提供しているところです。  今後、ワクチン接種が本格的に始まっていくことで、県民皆様ワクチンに対する関心もますます高くなってまいりますので、ワクチンに関する情報をさらに充実するとともに、県民皆様が容易にアクセスができるよう工夫をしてまいります。  

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