新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
特に熊野地地区の住民や大浜海岸沿いの住民にとっては、新宮紀宝道路ではなく、反対方向に避難すると考えられます。しかし、その避難場所までも遠く、高い建物はなく、一時避難場所と指定されているところも階段で上がるところばかりで、困難な方が多くいらっしゃいます。
特に熊野地地区の住民や大浜海岸沿いの住民にとっては、新宮紀宝道路ではなく、反対方向に避難すると考えられます。しかし、その避難場所までも遠く、高い建物はなく、一時避難場所と指定されているところも階段で上がるところばかりで、困難な方が多くいらっしゃいます。
しかしながら、その横断専用歩道の片側から自転車を引いて通行しているときに、反対方向から人が踏切を横断してくると、途中で擦れ違うことができません。歩行者は、やむを得ず線路内に入って、またぎながら石の上を歩いて擦れ違う状況で、非常に危険な横断道路であります。 そこで伺います。
私が小茂根の北側にお住まいの複数の地元住民から毎年のようにご意見を頂くのは、本来、環七通りを渡った先にある上板橋第二小学校が通学区域校ですが、小学1年生を1人で行かせるのは不安とのことで、環七通りを横断せずに、反対方向350メートル先にある桜川小学校を希望しています。桜川小学校への変更希望者は、7人の抽せん枠に対して、今年も区内で最も多い29人もの希望者でした。
しかし反対方向から逆走する車が多いと、タワーマンションにお住まいの方や地域の方からお聞きしています。 私もこのことを一般社団法人聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメントにも問い合わせてみたところ、確かにその状況を聞いているし現地でも確認しているとのことでした。私も実際に現地を確認させていただきましたが、現地には進入禁止の標識もしっかり2枚ついているのですが、実際に逆走してしまう車がある現状です。
そこに、反対方向から自転車で南下していたA氏が用務主事の自転車に危険を感じ、歩道右端に停止し、用務主事に対して前を向くようにと叫びましたが、用務主事はその声に気づかず、そのままA氏の自転車左側部分に衝突し、A氏を負傷させた人身事故でございます。 この事故による損害賠償につきましては、治療費、慰謝料など合わせて18万3651円を支払うことで示談が成立したものでございます。
この間、経過がございましてこういった走り方になっておるんですが、令和3年の旅客流動調査の結果を見てまいりますと、このエリアからの御利用は、西大手筋・中書島方面の御利用がほぼほぼでございまして、反対方向の御利用が非常に少ないということですので、今回、この遠回りとなっております所を22系統の方は通らなくはなるんですが、通らなくなる区間のお客様に御不便をお掛けするわけにはまいりませんので、今回、南8系統を
自身が逆走していることに気づかせるように、立体的に見える反対方向の矢印を設置、立体的な看板が浮き上がり、逆走危険と注意喚起するものがあります。 また川崎市、前橋市では、異色の道路標示が話題になっております。事故も減ることで交通問題の改善がされています。その道路標示では、横断歩道を知らせるひし形の標示に替わるもので、横断歩道の手前に、平仮名で「あっ!」と描かれたものです。
いわゆる求心力の低下ということではないのですけれども、1つの方向に向かって、市民を含め、庁内の皆さん方が目を向ける、反対方向や、ほかの方向に向けての発言や、発信が少し難しくなってくる、こんなことを何となく私の肌感で感じておりましたことが要因の1つかなというふうに感じています。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。
◎高野憲一経済建設部長 議員おっしゃるとおり、現場は見通しの悪い交差点ということで、当時は相手方の直進する車の反対方向から車も来ていて、その車が右折しようとしていたみたいです。
具体的には、先ほどの繰り返しになりますけれども、けが人とかはいなかったわけですけれども、仮に風向きが反対方向で、中止ですと言いましたと。
人吉市の九日町の商店街は、球磨川と並行しており、7月4日7時前、押し寄せてきた濁流は、球磨川の流れとは反対方向の山田川のほうから流れ込んできたそうです。その後、8時頃流れが変わり、球磨川の流れと同方向の流れになり、9時50分頃、床上2~3メーターのピークとなっています。
現に議員も昭和三十何年からこの問題があったと把握をしておきながら、今おっしゃるようなまさにこの適正化に向けた対応について私どもの考え方とは大いに異なる、あるいは反対方向の御議論をなさっていることを留意すべきだと思います。
○語堂辰文議員 恐らく当初の1方向のいわゆる南団地から城陽台のほうを上がって、そして城陽団地から正道池から駅に行く、そしてその逆が反対方向ということで、なぜ交互にされたか。
途中まではよかったのに、方向音痴の方と行きますと、ロードマップを立てたり横にしたり回したりしますと、行き先と反対方向に進んでしまうなんていうこともあり、楽しい旅行が険悪な結末を迎えることもよくありました。それから考えますと、時代の進化というのはよいことが多く、四十数年前にカーナビが初めて登場したと思うのですけれども、その後普及してまいりました。
また、私も若い頃は前橋まつりの仮装パレードの進行係というか、そんなことをさせていただいて、スーパーカブに乗って、車両と反対方向に走らされて、お祭りをお手伝いした覚えもあります。
どんどん知らないところで、考えていることと反対方向に進んでしまう、どうしようもない、結果、選挙に行かない、この悪循環になっているのではないでしょうか。生活費非課税を原則とした課税方式で、安心して暮らせるようにすべきです。これを基本に質問したいといたします。 まず、所得がなくても課税されるもので、生活的には、どうしても必要なものはどんなものがあって、その救済策はあるのでしょうか伺います。
その一方、朝の通勤・通学の時間帯は、徒歩や自転車で駅に向かう人が多い割に、歩道が狭いところが多く、ましてや、駅とは反対方向に通学する小学校の通学団を見ていると、自転車がよけて通行しており、危ないと感じております。 歩道の整備においては、今ある歩道については、歩道幅の確保に向けた検討が必要と考えます。
東条地域の黒石公民館へ運行しているスクールバスが西戸公民館へ運行していることに関して、学校と反対方向へ歩かせてスクールバスに乗車させておりますが、永福台地区の保護者から要望がありまして、街灯がないところを歩かせてなぜ乗車させるのか、夏場は蛇等が、冬場は真っ暗な中を歩かせることに不安を感じていると言われました。
完成度の高いほうから改めて申し上げますと、六道の交差点から羽貫駅を通り、伊奈学園の先までの上尾・久喜線は完成、伊奈中央駅付近、伊奈中央線から細山方面へと向かう上尾・白岡線もこれも完成、北部の工業団地から西小針公園、桶川市方面へと向かう大宮・菖蒲線は88.7%、伊奈町を南北に抜ける伊奈中央線は51.6%、伊奈中央駅付近、伊奈中央線から上尾・白岡線とは反対方向に向かい、今度新設が予定されるごみ処理場方面
まさに高付加価値化事業、ハード事業に見えますが、本来その反対方向、観光協会並びに市ともいろいろ観光に関して打合せをしています。その部分が一番重要でして、鳴子はどうあるべきかという部分もかなり話し合われました。その中で、市長答弁にもありましたが、滞在型保養温泉地、要は国民保養温泉地である鳴子をどうしていくかと。