潮来市議会 2024-03-25 03月25日-06号
討論では、環境経済部及び農業委員会事務局所管において、各種団体に対する補助金に関し、再度協議できないものかと反対討論が行われ、いろいろな意見が出る中、長時間にわたり議論を重ね、起立採決により賛成反対同数、現状維持の法則で原案のとおり可決しました。
討論では、環境経済部及び農業委員会事務局所管において、各種団体に対する補助金に関し、再度協議できないものかと反対討論が行われ、いろいろな意見が出る中、長時間にわたり議論を重ね、起立採決により賛成反対同数、現状維持の法則で原案のとおり可決しました。
(賛成者起立) ○議長(神谷牧夫君) ただいまの件につきましては、賛成、反対同数となっております。 暫時休憩いたします。 (16時16分) 再開いたします。 (16時17分) 可否同数であります。
(同数起立) ○議長(芳澤清人) 賛成、反対同数です。したがって、議長はこれを採択と決定します。 よって、発議第4号 少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書案の提出については、原案のとおり可決されました。 次に、発議第5号 児童福祉施設に関する決議案の提出についてを議題とします。趣旨説明を求めます。宮坂紀博議員。
実際、今年1月の保護者アンケートの結果も、中村地域2校案に対して、賛成・反対同数まで変化してきました。こういった賛成のニーズが一定数あることを考えますと、開催当日に賛成・反対双方の立場から意見が出るような会になれば、対話的で再編への理解が進む会になるのではないかと思うところもありますが、実際に会を開催いたしますと、やはり反対の方の発言数のほうが多くなる傾向にあります。
採決の結果、請願第2号 『東庁舎周辺整備計画』の白紙撤回を求める請願は、賛成反対同数となり、委員長裁決により不採択とすべきものと決定しました。 ○議長(植中都君) これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(植中都君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論の通告がありますので、発言を許します。
〔賛成者挙手〕 358 ◯委員長(永原利浩君) 賛成・反対同数でございますので、私の票を入れていいんですか。〔「はい、お願いいたします」と呼ぶ者あり〕では、賛成で。質問をするという形で、これは通します。
◆10番(八太正年君) 我々はせっかく付託させていただいてお任せしたんですけれども、現実の問題として、賛成反対同数の委員会の判断の中で、最終的に委員長が判断されて不採択になったということですから、その理由を聞かせてくださいと申し上げておるのであって、他の人の意見を言うてくださいとか委員会での中の他の人の委員の意見を言うてくださいということではございません。
次に、採決について、議案第117号、京丹後市行政財産使用料条例の一部改正については、賛成、反対同数となったため、委員会条例第17条の規定により、委員長が裁決を行い、原案否決すべきものと決定しました。 以上で、総務常任委員会委員長報告を終わります。 続いて、議案第118号について報告を行います。 京丹後市議会議長、松本聖司様。総務常任委員長、水野孝典。
採決の結果、請願第1号 東庁舎建て替え・湖南市複合庁舎整備基本設計に関する請願書は、賛成反対同数となり、委員長採決により、不採択すべきものと決定しました。 ○議長(松原栄樹君) これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松原栄樹君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
(賛成・反対同数につき委員長裁決) 内容 最低賃金の地域間格差をなくして大幅に引き上げ、中小企業支援策の拡充を実現するため、国に対して意見書を提出するよう求めるもの。 反対討論 地域格差があり、1,000円以上は無理がある。 賛成討論 フルタイムで働いたとしても普通の生活は無理である。フルタイムで16万円が手取りの賃金。生活できる賃金が考えられなくてはいけない。
しかしながら、それは議場における賛成、反対同数により、議長の裁決で調査の設置はできませんでした。そして、6月議会におきまして、もう時効が迫っている中、この事件に関心のある議員数名が町長に一般質問を行いました。執行部の答弁はいつもの内容であり、警察に捜査を全てお願いをしているという内容でありました。
その後、委員長に対する質疑、討論では、原案に賛成者の発言、反対者の発言、委員として委員長への補足説明と採決の結果、賛成、反対同数となり、議長は可決と裁決しました。 議長が裁決の前に討論はありませんかと伺って口述されたんですが、討論の仕方がありません。なぜかといえば総務財政文教委員でありますから、経済建設民生委員会に付託された議案であり、討論を交わしようがない。
(賛成・反対同数につき委員長裁決) 内容 受給者対象の要件、支給範囲及び申請期限を改正するもの。 反対討論:条件を付けて福祉を後退させてはいけない。 所得制限を設けて抜本的に改正すべき。 賛成討論:制度を継続していくための対応である。 抜本的改正も必要だが将来を見据える条例改正とみる。
前段といたしまして、去る3月議会最終日に議会運営委員会から発議された鏡野町社会福祉協議会寄附金紛失事件調査特別委員会の設置は、賛成7票、反対6票、白票1票となり、白票は反対票と数えられ、賛成、反対同数となりました。それにより、議長裁決になり、否決をされた。この事件は、香典返しを紛失し、あわせて寄附金申込書及び領収書控えも紛失し、職場内に寄附金の実態がないようにした事件であります。
この予算の採決では、賛成反対同数により、議長判断により可決されました。私たち公明党は、改革は進めなければならない立場であるとともに、市民目線では早急過ぎて理解が得られにくい状況の中で、市民生活を空転されてはならないとの思いで付帯決議を提出し、賛成させていただきました。このたびの付帯決議をどのように受けとめておられるでしょうか。付帯決議の可決を受け、現在どのような取り組みがなされていますか。
(※賛成者起立) ○議長(仲田豊) 採決の結果、賛成、反対同数となっております。 したがって、地方自治法第116条第1項に規定によって、議長が本案に対して裁決します。 議案第15号、恩納村中小企業者・小規模企業者・小企業者振興基本条例の制定については、議長は、可決と裁決します。 日程第3、陳情第1号、「恩納村琉歌大賞」の取り組みについて(要望)を議題といたします。
反対討論と賛成討論が行われ、挙手による採決の結果、賛成、反対同数でした。可否同数であったため、委員長は委員会条例第15条の規定により本件を否決すべきものと決定しました。よって、議案第14号 平成30年度越生町一般会計予算のうち総務建設常任委員会の所管に属する歳入及び歳出は否決すべきものと決しました。
以上のとおり、投票の結果、賛成、反対同数です。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長が本件に対して裁決します。 阪本和俊議員に対する処分要求(津川俊仁議員提出)については、議長は懲罰を科すべきでないと裁決します。 議場の出入り口を開きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(飯田 正征君) 津川議員、阪本議員の入場を求めます。
また、公共施設マネジメントの理念からも逸脱していることから、教育民生委員会での採決に当たり、先ほども委員長からの報告もありましたけれども、賛成、反対同数となり、委員長裁決でぎりぎり可決したものであります。このような条例における一連の答弁には理解できかねますので、条例の見直しも求め、反対の意思を表明したいと思います。 以上、反対討論といたします。