愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
オリンピックボランティアは、この二種類以外にも様々な活動があるようで、例えば観光ボランティアガイド、環境ボランティア、語学ボランティアなど、東京オリンピックの際、これらは東京二〇二〇大会組織委員会がオフィシャルに認証した東京二〇二〇大会参画プログラムという制度もあったそうであります。
オリンピックボランティアは、この二種類以外にも様々な活動があるようで、例えば観光ボランティアガイド、環境ボランティア、語学ボランティアなど、東京オリンピックの際、これらは東京二〇二〇大会組織委員会がオフィシャルに認証した東京二〇二〇大会参画プログラムという制度もあったそうであります。
そのため、若年者の自立を援助するための施策の充実が必要であるとして、具体的には、若年者がキャリアを形成できるような施策の充実、いわゆるシチズンシップ教育の導入・充実、若年者が必要な各種情報提供や困ったときに各種相談を受けられるようなワンストップサービスセンターの設置、青少年が早期に社会的経験を積み、社会人としての知識やスキルを獲得することができるような社会参画プログラムの提供などが考えられますが、本市
現に、東京2020大会では、全国810もの大学と連携し、ボランティアなど、多くの場面を通して学生の参画プログラムが実施されていると聞いております。 そこで、1点目の質問ですが、代表質問でも答弁をいただいておりました若者世代の参画を促すためには、今後どのように取組を進めていくお考えなのか、示していただきたく、お伺いをいたします。
そういったこともありまして、病状の悪化であるとかいうような状況が生じているのではないかなということで、やはり適切な医療受診に加えて、運動プログラムであったり社会参加を促すような取組が必要ということでプログラムが開発されておりまして、リハビリ職なんかの協力も得まして、現在はさわやか教室などの運動教室などに参画、プログラムづくりに御協力いただいているところでございます。 以上です。
また、今年の夏の東京2020大会では、文化、復興など複数の分野で機運醸成やレガシー創出につながる事業を自治体等が実施できる仕組みである大会参画プログラムが設定をされ、多くの地域で、市民参画の下、シンポジウムなどが開催をされたところであります。
周知につきましては、開催都市の広報媒体やSNSなどによる若者ネットワーク等の活用を考えておりますが、例えば平和教育に取り組む首都圏の大学生にネットワークを活用しSNSなどで原爆・平和展の開催を紹介してもらうことや、飯能市においては東京オリンピック・パラリンピック大会とつながっているあかしである東京2020参画プログラムに参加し、そこで認証されたイベントとして広く周知するなど工夫を行っています。
◎文化スポーツ振興部長(黒田豊) 東京2020大会の文化プログラムとしましては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施します東京2020参画プログラム、国や道府県、政令市が実施するbeyond2020プログラム、東京都が行うTokyo Tokyo FESTIVALなどがあります。
一方、今月十二日には、大会の盛り上げやレガシーの創出を目指し、オールジャパンで取り組むことを目的に、組織委員会が運営する東京二〇二〇参画プログラムの申請受付や対象事業の実施期間の延長が発表されました。大会に向けた気運醸成には、国や東京都、区だけではなく、地域や企業等の協力も不可欠です。 そこで伺います。
総額幾らだったのかなと思いながらお話を伺っていたのですが、それとともに東京2020参画プログラムとして実施という形でも記載があります。その八つのプログラムの中の新しい日本発見文化というところを、きっと賛同されての参画だったと思いますが、この参画プログラムを実施したことによる波及効果などがあれば、それも含めてお伺いします。
○委員(阿部浩子君) 東京2020大会が、新型コロナウイルス感染症の関係で延期になることによって、先ほども参画プログラムについて効果的な取組を区と一緒に考えていくということだったのですけれども、もう、あと1年を切っているのですけれども、どのぐらいから始められそうなのでしょうか。
また、市民一人一人が東京2020大会に参画いただくため、中央東地区の花によるおもてなし事業や福島商工会議所青年部主催の福島市民2020参加宣言“YELL”from FukushimaCityをはじめ、多くの参画プログラムの認証に対する支援を行ってまいりました。
区では、東京2020参画プログラムや東京都の文化プログラムに位置づけまして、さまざまな文化団体と連携した事業を展開し、機運の醸成に取り組んでいるところであります。今年度につきましては、区民文化祭や板橋区吹奏楽団によるコンサートなどにおいて、参加団体の協力のもとに、全力でオリンピックの機運を盛り上げ、来場者から好評を博したところであります。
また、小金井 宮地楽器ホールにつきましても、新しい指定管理者が現在、東京2020オリンピック・パラリンピック応援企画という形で、参画プログラムとして東京藝術大学のファクトリーラボと提携しまして、また中央線沿線の近隣公共施設とも連携して、オリジナルメダルの作製展示、また、直接的にオリンピック・パラリンピックとは関係が今のところは付けられるものではないんですけれども、身体で聴く音楽会というものの開催を予定
(2)東京2020参画プログラムの活用につきましては、組織委員会が実施する同プログラムを本市でも積極的に活用して、各課においてさまざまなイベントを同プログラムに位置づけ、全庁を挙げて盛り上げを図っております。 次に、13ページをごらんください。
このような中、当町は2019年の11月に東京2020参画プログラム(応援プログラム)への登録申請を行いました。これは、主催または共催するイベント、事業のうち、東京2020大会に向けた機運醸成やレガシー創出につながるものを大会組織委員会が認定する制度です。
また、オリンピック参画プログラムや、スポーツと遊びを組み合わせたミズノ忍者学校が好評を得るなど、指定管理者が持つ独自のノウハウを生かした事業により、施設の魅力向上につながるものと考えております。
そのような中、当町は2019年11月に東京2020参画プログラム(応援プログラム)への登録申請を行いました。これは、主催または共催するイベント、事業のうち、東京2020大会に向けた機運醸成やレガシー創出につながるものを大会組織委員会が認定する制度でございます。
我々いろいろ調べまして、東京オリンピック、この競技大会の組織委員会の中で参画プログラムというのがありまして、そういった一定の要件がかなえば、オリンピックに関係するロゴを使いながら一連のプレイベントの、醸成する、盛り上げるためのそういったプログラムがございまして、そういったものが活用できないかというふうにまずは考えておりまして、実は、先だって9月7日に障がい者スポーツ大体験会というのを実施しました。
一方で、さまざまな組織や団体がオリンピック・パラリンピックとつながりを持ちながら大会の機運醸成ができる仕組みとして、東京2020参画プログラムがございます。このプログラムの対象団体は、体育協会、自治会、商工会を初めとした非営利団体が対象で、団体登録、事業内容、使用するマークなどをそれぞれ申請し、認証を得る必要があります。
また、今年度からは海外の観戦客を気持ちよく迎えるための美化活動など、子供たちが気軽にかかわることができる活動を、大会公認のマークを使いながら実施する東京2020参画プログラムへの参加を広く呼びかける取り組みを始めました。