城陽市議会 2021-11-26 令和 3年決算特別委員会(11月26日)
また、福井県の原発銀座で事故が発生した場合には、琵琶湖が汚染される危険性もあります。自前でできることは自前で行う、城陽市の本当にすばらしい特徴を生かし、これをまた宣伝することこそ城陽市の発展につながるはずであります。以上、頭に入れて、今後の施策を組んでいってください。 次の防災についてに移ります。これはもう全て市長に聞くことになります。
また、福井県の原発銀座で事故が発生した場合には、琵琶湖が汚染される危険性もあります。自前でできることは自前で行う、城陽市の本当にすばらしい特徴を生かし、これをまた宣伝することこそ城陽市の発展につながるはずであります。以上、頭に入れて、今後の施策を組んでいってください。 次の防災についてに移ります。これはもう全て市長に聞くことになります。
あるいは原発銀座じゃないけれども、そういったことも、将来そこに住んで、本当に安全で安心で、これから子孫もずっと住んでいていいかなというところまで考えると、どうかと思ってしまうのかなと。これは私の私見ですけれども、そんなことも考えてしまいました。
3・11からたった10年で原発事故の恐ろしさを忘れ、今また次々と福井県の原発銀座の再稼働が始まっていくことは、双葉町、大熊町など、いまだ通行止めで大変苦しんでおられる被災地の皆様のことを思うと、あまりに愚かなことだと思います。 先日、チェルノブイリ・フクシマの集いが京都アスニーでありまして、海渡雄一弁護士さんのご講演がありました。
ただ、隣に原発銀座と言われる福井県があって、大飯原発が一番近い原発なんですけれども、そこも大津市の位置からすると半径30km以上離れていて、30km圏内から外れているわけですね。いわゆる緊急防護措置準備区域、UPZと言われるところの域外にある自治体なんですけれども、この福島第一原発の事故のとき、その福島第一原発から最大47km離れた飯舘村でホットスポットが発生したと。
守山市をはじめ滋賀県は、福井の若狭湾周辺に林立する原発銀座と言われる原発群から、近いところでは数十㎞、近いところでは100㎞圏内にあり、真ん中に琵琶湖があります。ひとたび若狭湾周辺で過酷な事故が起きれば、深刻な事態を招くことは福島の実態を見れば明らかです。原発事故による被害をなくすには、直ちに廃炉の決断をすべきです。原発を動かさないことが最大の原発被害対策です。
第五に、1955年原子力基本法が制定され、1957年に福井県原子力懇談会が設立されて以降、嶺南地域は原発銀座、原発のデパートと言われるほどに集中立地が進められました。今、本州で唯一原発の再稼働を認め、核のごみがたまり続けています。しかも、「もんじゅ」、「ふげん」、関電高浜原発で危険なより強い放射線を出すプルトニウムMOX使用済核燃料の集積場となりつつあります。
原発銀座と言われる若狭湾周辺で、ひとたび過酷事故が起きれば、守山市民をはじめ琵琶湖と近畿一円に多大な影響を及ぼすことは避けられません。市民の命を守る点からも、政府に原発ゼロの日本、再生・自然エネルギーヘの転換を強く求めるべきと考えます。ご所見をお伺いいたします。 4点目は、幼児教育・保育の無償化についてお伺いします。
原発銀座と言われる若狭湾周辺で、ひとたび過酷事故が起きれば、守山市民をはじめ琵琶湖と近畿一円に多大な影響を及ぼすことは避けられません。市民の命を守る点からも、政府に原発ゼロの日本、再生・自然エネルギーヘの転換を強く求めるべきと考えます。ご所見をお伺いいたします。 4点目は、幼児教育・保育の無償化についてお伺いします。
したがって、私たちエリアである関西電力が事故を起こしたわけではないということと、そして福井の若狭に原発銀座と言われておりますが、きちっと安全対策は本当にとって、滋賀県とも安全協定を結んで、一定の前へ進もうという方針を示した以上、それは私は、今、自然再生エネルギーが、今現時点での数値はわかんないですけれども、今のベースロード電源に匹敵するような自然再生エネルギーを生じるということは、僕は神話だと思っているんです
そういったところもありますので、偏西風が強い、日本列島の上にはそういう偏西風が絶えず発生していますので、十分離れているから大丈夫だよではなくて、浜岡原発は海老名市の西にありますし、もっと西にはいっぱい、福井県のほうには原発銀座のようにいっぱい原発があるわけですから、そういったところは、特に浜岡原発は地震の発生率もすごく高いところですね。
範囲の拡大は当然としても、福島原発事故では飯舘村など五十キロを超える地域でも避難が必要な汚染となったこと、原発銀座とやゆされるほど原発が密集している若狭湾においては、施設の老朽化や活断層である浦底断層などの存在、福島原発を上回る規模の事故が起こり得る可能性が否定できないこと、北朝鮮のミサイル攻撃の標的になる得ることを考えれば、おおむね三十キロは十分な範囲とは言い切れないかもしれません。
「ふげん」や「もんじゅ」は核廃棄物の中から有効なプルトニウムを取り出すという、世界で余り成功していませんので、まずこの2基は大丈夫だろうと思いますけれども、原発銀座と言われておりますので、日本有数の原発がかなり固まっているところでございます。
初めに、「ヨウ素剤の備えは万全か」ということで、福井県の若狭湾は、原発銀座と呼ばれて、多くの原子力発電所が立地している。 現在は、関西電力高浜発電所3・4号機が稼働しており、昨年11月には、大飯発電所3・4号機の再稼働に福井県知事が同意したが、事故発生時の避難計画や使用済み核燃料の保管場所の問題は先送りされたままである。
その原子力編の防災計画というのは設置されとって、さっきのUPZとかですね、いろいろな話が載っとるとか、原子炉の構造の違い、要は福島の原発と関西にある、若狭の原発銀座にあるシステムというんか、相当違うと思うんですよ。
こういった大きな事故が起きるたびに住民の安全ということが言われるわけでありますが、特に我が米原市におきましては、若狭湾に原発銀座と言われるところに7基ございまして、米原市の約半分近くがこのライン、50キロラインに入っているといるということでございます。
第四点目は、原発銀座と言われる福井県敦賀市と本県の北部自治体との間で、広域避難に関する協定が締結されましたが、放射能の除染や避難生活も含め、避難者の受け入れについてどのように考えているのでしょうか。 第四番目の質問は、大和牛の奨励と畜産業の振興についてであります。
また、高浜、大飯、美浜、ここ俗に言う原発銀座と呼ばれるところなんですけれども、これはひずみ集中地帯となっていて、地震がいつ発生するかもわからない、高浜原発重大事故に関連したこのような配布文書の計画はありますか。 ○議長(田中好君) 回答を求めます。 日岡教育長。 ◎教育長(日岡昇君) ただいまの再問にお答えしたいと思います。
本市は、日本海側には敦賀市と姉妹都市を提携した原発銀座を、そして太平洋側では静岡県に中電の浜岡原発がございます。市長は何より、原発エネルギーを電源とするエネルギー創出に未来はないことからも、市民の代表として原発の再稼働に反対の意思を表明されることは、市民の不安に応えることになるのではないかと考えますが、その意思を示していただけないでしょうか。
ここは原発銀座とも言われているところであります。そして、災害が起こる時期、季節によっては被害想定が大きく変わります。ここでは、2015年1月1日と同じく2015年9月1日の気象データで試算されています。 その結果ですけども、1月1日、つまり冬の季節の場合、日本の中四国を中心に大規模な汚染が発生するというものです。ここには、セシウム137、濃度が色分けされています。この赤の部分が一番濃いところです。
大田区多摩川の下流の対岸に、いわゆる川崎の原発銀座といって5か所の原発の利用場所がありますよね。立教大学とか武蔵工業、今、都市大学というのでしょうか、それから東芝の原子力発電所があるのですけれど、今、稼働しているのが東芝だと思うのです。あれが、やはりちょうどあの一帯、川崎のあの一帯、埋め立て、浮島のあたり、大変低い場所で海抜2メートルだったと思うのですけれども。