15222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)

3定報告第4号 田辺水道事業会計予算の繰越しについては、令和5年度田辺水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告するもので、内容につきましては、関連工事工期延長等に伴い、建設改良費2億7,812万1,000円を繰り越すとともに、76ページの営業費用につきましては、関連工事工期延長等に伴い、原水及び浄水費配水及び給水費並

直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)

水道施設課長山本正光)  直方市では、水源として河川水ダム水、井戸水の三つがあり、これらの水源から原水として浄水場へ取水しております。  まず、浄水場原水が入ると、初めに、薬品を注入し、攪拌することで、小さな砂やごみを底に沈めます。ある程度きれいになった水をろ過池と呼ばれます砂の層に水を通して、微細な汚れを取り、塩素を注入して飲料可能な水道水が出来上がります。

直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)

原水及び浄水設備新設改良費7,205万5,000円の内訳は、請負工事費が6,205万5,000円、負担金が1,000万円となっております。  配水設備新設改良事業549万6,000円は請負工事費配水管整備工事費1億5,272万9,000円の内訳は、委託料が420万円、請負工事費が1億4,852万9,000円となっております。  固定資産購入費1,000万円は、営業用固定資産購入費でございます。

滋賀県議会 2024-05-15 令和 6年 5月15日厚生・産業・企業常任委員会−05月15日-01号

◎有田 経営課長  彦根の工業用水道では琵琶湖から上げた原水をそのまま送っています。一方南部では、一定不純物等を除いた形で配水しており、それ以外にも規模などの関係から差が出ています。 ○村上元庸 副委員長  公平性の面から見ると、あまり差をつけないほうがいいと思うのですが、これからも料金の差は変わらないのでしょうか。

印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号

1項.営業費用2億88万6,000円、原水及び浄水配水及び給水に要する経費減価償却費人件費などの総係費でございます。2項.営業外費用2,522万4,000円、企業債償還利子消費税等でございます。3項.特別損失20万1,000円、過年度損益修正損等でございます。 1枚おめくりいただきまして、第4条(資本的収入及び支出)、資本的収入及び支出予定額は、次のとおりと定める。

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年建設水道委員会( 4月24日)

原水施設改良事業でございますが、浜市地区において、県が実施する加里屋川河川改修事業に伴う浜市地区導水管布設替詳細設計業務委託や、経年劣化した原水源地の建て替えと併せて、紫外線処理設備整備を行う原水源地地下水紫外線処理設備工事外を予定しております。  事業費といたしまして、6億9,404万6,000円でございます。  

城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)

事業費用は15億2,268万7,000円で、このうち営業費用は13億9,410万3,000円であり、原水及び浄水費では主に府営水道の受水費、浄水場運転管理経費電気料金薬品費等として5億7,182万7,000円、配水及び給水費では給水管の移設や施設工事費漏水修理対応のための委託料等として1億2,963万3,000円、業務費では水道料金徴収のための検針や集金委託料、メーター取替え経費等として5,499

鳥栖市議会 2024-03-18 03月15日-06号

収益的支出につきましては、原水及び浄水費減額などによる決算見込みに伴い、支出総額は14億2,563万円となっております。 資本的収入につきましては、企業債減額などにより、決算見込みに伴い、収入総額は5億9,269万9,000円となっております。 資本的支出につきましては、送配水設備費減額などによる決算見込みに伴い、支出総額は12億3,752万8,000円となっております。 

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

さらに、災害時においては、性状不明な有害物質が多種にわたり原水に含まれている可能性があり、災害用浄水機器を利用した場合でも、その全ての有害物質に対応し除去できるわけではありません。 そのため、災害発生時に使おうとする浄水機器性能災害発生直後に確認することは困難なため、事前に検査を行い、当該浄水器が有する除去性能を確認しておく必要があります。 

真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号

収益的支出では、主なものとして原水及び浄水費減額し、消費税及び地方消費税を増額したことにより、支出総額12億2,574万9,000円を計上しております。 資本的収入では、企業債及び負担金をそれぞれ減額し、他会計補助金を増額したことにより、収入総額4億447万9,000円を計上しております。 資本的支出では、建設改良費減額し、支出総額9億5,877万6,000円を計上しております。 

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

この改定案につきましては、現状と同様で、水道水原水として地下水利用を主体とし、総括原価方式で算出しております。おっしゃるとおり市単独事業を継続する場合には水源地下水とすることになりますので、浄水場を含め、全ての取水・浄水配水の各設備にかかる費用総括原価に組み込む必要があります。広域化の議論に際しましては、ご指摘のパターンのコスト計算必要性には理解できるところはございます。

東村議会 2024-03-08 03月08日-01号

款簡易水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費3,741万3,000円、2目排水及び給水費197万1,000円、3目総経費2,227万7,000円、4目減価償却費1億2,751万4,000円、2項営業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費299万4,000円、3項特別損失1目その他特別損失80万円、4項予備費1目予備費8万円。 次のページです。 資本的収入及び支出