青森市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例会(第6号) 本文 2023-12-12
次が、県総合運動公園のマエダアリーナ2385人、以下、青森市管轄の施設では、野内小学校、原別小学校、東中学校、東部市民センター、造道小学校、予備として東陽小学校、造道中学校などとなっています。このように、小学校・中学校にも避難所が開設されます。東中学校や造道小学校では500人以上を収容する予定、そういう場合も考えられます。避難が長引く場合も想定されます。避難所に使われるのは体育館でしょうか。
次が、県総合運動公園のマエダアリーナ2385人、以下、青森市管轄の施設では、野内小学校、原別小学校、東中学校、東部市民センター、造道小学校、予備として東陽小学校、造道中学校などとなっています。このように、小学校・中学校にも避難所が開設されます。東中学校や造道小学校では500人以上を収容する予定、そういう場合も考えられます。避難が長引く場合も想定されます。避難所に使われるのは体育館でしょうか。
例えば、約7000人を受け入れる東通村の避難計画では、青森市内の避難所として、県が管轄する施設とは別に、ユーサ浅虫117人、野内小学校212人、原別小学校320人など、計8か所に分散して指定がなされています。
堤小学校は24個中9個不点灯、38%、沖館小学校は92個中24個不点灯、26%、油川小学校は24個中7個不点灯、29%、原別小学校は30個中5個不点灯、16%、大野小学校は30個中10不点灯、33%、新城中央小学校は20個中8個不点灯、40%、三内西小学校は20個中10個不点灯、50%、浪岡南小学校は9個不点灯、28%、中学校でいえば、横内中学校は28個中12個不点灯、42%、新城中学校は、不点灯の
特徴的な取組といたしましては、東陽小学校と野内小学校において、原別小学校に配置した社会と外国語の専科教員が原別小学校のみならず、両小学校の社会と外国語の授業を行っている取組、北小学校において、専科教員が高学年の外国語や音楽、家庭科の授業を行うとともに、小中一貫校の特徴を生かして、中学校の社会と音楽の教員が小学校の授業を行う、いわゆる乗り入れ授業を行っている取組、堤小学校におきましては、小・中学校の人事交流
令和2年度、今年度における道路管理者としての通学路の安全対策に係る取組状況は、1つに、泉川小学校学区内の安田字稲森にある青森県立青森聾学校付近において、用水路への転落防止を目的としたガードレールを約40メートル設置、また、2つに、原別小学校学区内の矢田前字浅井にある青森県立盲学校付近において、車道と路側帯を明瞭化するための外側線を約235メートル設置などの対策を実施しているところであります。
また、議会事務局が確認したところ、東部市民センター近くの原別小学校の運動会開催は5月28日、荒川市民センター近くの荒川小学校の運動会開催は5月29日とのことであった。青森会場を東部市民センターまたは荒川市民センターのいずれかにしたいと考えている。
本条例は、青森市支所庁舎の老朽化に伴う環境整備に関する計画に基づき現在整備を進めている原別支所に関し、同支所を原別小学校の南側に移転することに伴い、所要の見直しを行うため制定するものである。 改正の内容は、第2条の表原別支所の位置を、現位置の「青森市大字平新田字森越三五番地九」から、移転先の「青森市大字原別字袖崎一番地三二」に変更するものである。
さんについて、本年3月の刊行により編さんが終了したことから、委員会としての所期の役割を終えたため、当該条例を廃止しようとするものであり、議案第189号青森市役所支所設置条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第193号青森市児童福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2件につきましては、原別支所について平新田児童館と合築した複合施設とし、当該複合施設については、原別小学校屋外
本市の小・中学校のプール施設のうち使用できないものは、プールが設置されている小学校25校のうち6校、中学校6校のうち3校となっておりますが、各プール施設の危険度や解体後のスペースの活用等を考慮した優先順位を踏まえながら、今年度から順次解体することとしており、当初予算に甲田小学校、原別小学校、西田沢小学校の3校の解体費を計上したところであります。
本議案は、平成26年4月から久栗坂小学校と原別小学校を統合することに伴い、久栗坂小学校を廃止するため、青森市立小学校条例について所要の改正を行うものである。
通学区域再編事務については、久栗坂小学校、浅虫中学校がそれぞれ、原別小学校、東中学校へ統合することに伴い、学校指定の運動服等を支給することとしており、その所要額を措置するものであります。 扶助費関連経費については、主に障害者関連事業の利用者の増加などに対応する経費について増額措置をするものであります。
なお、この時点では、統合先として東陽小学校、久栗坂小学校及び原別小学校が保護者の選択肢として挙げられていたが、その後、統合先についての話し合いを重ねる中で、久栗坂小学校との統合については、本年度に入り、住民基本台帳から推計される将来の児童数推計において、浅虫小学校と久栗坂小学校を統合しても平成26年度には複式学級が再度発生すると判明したこと、また、原別小学校との統合については通学距離が長くなることなどの
今回、原別支所を取り上げますが、同支所は昭和47年に建築された木造2階建てで、原別小学校の校門前にあります。窓は一重のサッシで、市民が立つ窓口はコンクリートのたたきで、冬は底冷えがしてとても寒い状態です。原別支所のすぐ裏に平新田児童館があります。利用状況としては、登録児童7700人、自由来館は2087人となっています。ここは昭和43年に建てられた木造の平家です。44年を経過しようとしています。
私は聞き取りのときに、浅虫小学校の保護者の方たちが選択するものは原別小学校、東陽小学校、野内小学校とかさまざまな話が出ました。地域性を見たら、今までもめてきたのもそういう地域性の話ですよ。浅虫、久栗坂って、親の世代、じさま連中の世代。もうずっと浅虫と久栗坂と一緒なんです。それを例えば、浅虫の保護者が、うちは野内に行く。ところが、中学校学区とすれば浅虫中学校に戻ってくるはずなんです。
東部地域に限って言えば、例えば備蓄のレベルからすると原別小学校である。実は東部市民センターは、避難所として指定はされているけれども、備蓄などの受け入れ体制からするとランキングとしては下のほうになってくるんだと。ただ、地域の方のニーズとしては、避難所はやっぱり東部市民センターだと。
矢田前駅につきましては、南北両口とも駅に至る道路が狭隘であることに加え、駅前におけるバスの操車・回転場所が確保できないためバスを乗り入れることができず、同駅に隣接する青森東高校及び原別小学校前の停留所を最寄りの停留所といたしております。
小学校につきましては、これまで学校改築時に浪岡南小学校、浪岡北小学校、大栄小学校、本郷小学校、浪岡野沢小学校、女鹿沢小学校、後潟小学校、東陽小学校、新城小学校の9校、大規模改修時に横内小学校、浜田小学校の2校、これに加え耐震改修時にも設置することとしており、対象となっている30校のうち、耐震診断の結果、体育館において耐震化が必要と判断された浪館小学校、幸畑小学校、原別小学校、大野小学校の4校の計15
され市の窓口サービス機能移転調査が白紙となった現青森駅周辺地区の写真、また、予算特別委員会に関連した写真として、市が保留床を取得しないこととしたインテリジェントビル建設予定地の現東奥日報新町ビルの写真、授乳施設等環境事業の取り組みに関連し、現在授乳施設を設置しているアウガ6階の「さんぽぽ」内の授乳室の写真、早期完成に向け整備を進めている市道筒井幸畑団地線の写真、平成15年度から使用を中止している原別小学校
1 「原別小学校のプールは現在使用されていないようであるが、今後修繕の予定はあるのか。また、 市内小・中学校のプールの現状はどのようになっているのか」との質疑に対し、「現在、プールの使 用が可能な学校は、小学校では設置28校中23校、中学校では設置8校中3校の計26校となってい る。
平成16年度、浪館小学校の耐震補強工事、幸畑小学校の耐震設計、原別小学校、浪岡中学校の耐震診断の実施。平成17年度、幸畑小学校の耐震補強工事、原別小学校の耐震補強設計、大野小学校の耐震診断の実施。平成18年度、原別小学校の耐震補強工事、大野小学校の耐震補強設計、小柳小学校、堤小学校、浜田小学校の耐震診断の実施。