小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
今後、連携する自治体の新電力会社、地域の再生可能エネルギー、電力卸市場などから電気を調達することで電気の地産地消を目指すとしているんですけれども、やはり再生エネルギーなんかというのが今、仕入れが非常に高い状況があります。その分が高いと、顧客に料金として跳ね返ってきますので、今のところは安い電力を仕入れて、顧客に還元していきたいというところでございます。
今後、連携する自治体の新電力会社、地域の再生可能エネルギー、電力卸市場などから電気を調達することで電気の地産地消を目指すとしているんですけれども、やはり再生エネルギーなんかというのが今、仕入れが非常に高い状況があります。その分が高いと、顧客に料金として跳ね返ってきますので、今のところは安い電力を仕入れて、顧客に還元していきたいというところでございます。
◆8番(西川英伸君) そういうことであれば、またしっかり協議していただきたいということで、この公設地方卸市場というのは過去の歳入不足、前借りを繰り返している状態、これから抜け出せていないわけですけれども、毎年この補正予算要求額が縮小する兆しというのが見えるように、これまで同様充当額の減少に少しでも努めていただきたいなというふうに思います。
これも昨日話をされていましたけれども、魚も公設の卸市場がありますよね。古田刈。あれも実は漁業組合というか、魚が入ってくる予定だったんですね。だけど駄目。
◎農政部長(橋本和博君) 仙台牛の輸出についてですけれども、先ほど御答弁申し上げた形で、仙台中央食肉卸市場で年間処理しております牛肉の重量が、約六千六百トンあります。それに対しまして、輸出重量が四十六トンということで、食肉処理施設の導入につきましては東北六県だけでもなかなか難しくて、東日本の各県と連携しながら導入を検討するというふうなことになります。
その中で、今年の9月からですけども、新たに電力の中に卸市場価格の調整額というのが電気料金のほうに上乗せされるという形になりました。
国は、地域を支える漁村の活性化の一環として、拠点漁港の卸市場、産地市場などの施設再建や集約化、機能強化などを進め、余ったり遊休化した漁港用地の活用について規制緩和を行いました。例えば、高島では漁港用地に水産加工場を整備し、工場内に直売所ができるなどの事例もできました。
その後、9月の検針日から高圧の5施設については、関西電力の卸市場価格連動メニューというふうに変えさせていただきまして、その卸価格、市場の価格なんですけども、実際のところどれぐらいになるというのはちょっと予想ができなかったんですけども、参考にしたのは10月、この予算をつくったときの10月の時点で、先物の価格等を見まして、最高で35円ぐらいまで、卸値の価格なんですけど、35円ぐらいまで上がってきて、これが
自前の電源の割合がまだ低く、電力の調達を卸市場に頼るため、仕入価格が販売価格を上回る逆ざやが起きている。事業の停止や撤退も懸念され、地域振興や自治体の脱炭素化への取組に逆風となるとありました。 振り返りまして、ここ、ぶんごおおのエナジーも同時期、電力価格高騰の影響を直接受け、去年、市議選前の2月、議員全員協議会が開催され、経過説明が行われたそうであります。
次に、議案第79号、令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第3回)につきましては、令和4年9月議会にて、燃料価格の高騰に伴う電気料金の値上がりによる動力費の増加分について増額補正をお願いしたところでございますが、電力供給が市場価格に応じて料金を算定する卸市場価格連動制に移行したことに伴う電気料金の値上がりにより、営業費用に係る予算に不足が生じるため、増額の補正をお願いするものでございます。
これで不足する分を、電力の卸市場から東邦ガスさんが調達すると。これを新会社が受け取りまして公共施設で利用すると、こういう基本的な流れでありますが、ここで、冒頭において、近隣自治体の類似した取組において難しい運用になっているという、そういうケースがあると申し上げましたが、その主な要因がこの図の左下、市場からの調達価格が高騰したということであります。
また、塩釜港区には、整備中の北浜緑地公園や千賀の浦緑地、松島や離島を結ぶ観光船の玄関口であるマリンゲート塩釜をはじめ、鹽竈神社や塩釜水産物仲卸市場など、多くの観光資源があります。これら施設の特性を生かし、海辺空間の一体的な活用による、魅力的なベイエリアの創出につなげていく必要があると考えております。そこでお伺いいたします。
選ばれる市場としての役割と機能を備えた食品流通拠点を実現させるためには、卸・仲卸・市場関係者が主体となり、実行する意思が重要です。
と同時に、関西電力送配電の方の最終保障契約についても、関西電力の契約自身が卸市場の変動制という形で、原油等の市場の価格に変動するという形に変わりましたので、同じく関西電力送配電の方も変動するという形になりました。ということで、関西電力と契約するよりも、関西電力の送配電というのはもちろん高くなります。
しかし、議員が申されましたように、令和3年度後半からの急激な電力卸市場価格の高騰等により、現契約事業者から現在の契約内容では電気の供給継続が困難な状況になっており、契約期間が終了するまでに現契約を解除させてほしいとの申入れがあったところです。今回の状況では、事業者側に帰責事由があるとまでは言えず、やむを得ないと認められることから、現在、急ぎ新たな入札事務を行っているところでございます。
小項目1、高度衛生管理型荷捌施設(卸市場)について。ア、10月オープンの高度衛生管理型荷捌施設(卸市場)への市としての関わりを伺う。 小項目2、糸満漁港の整備によるしゅんせつ土の活用について市の国、県に対する要望について伺う。 小項目3、農業資材の高騰について。ア、ロシアのウクライナ侵攻により世界的に物資が高騰し、本市農業にも影響が出ているが市長の見解を伺う。 件名4、農村環境行政について。
それから雇用の創出と多様性を実現し、安心して働けるまちについてということで、こちらは水産物卸市場の開設であったり、名城ビーチのリゾートのオープンであったり、あるいはスマート農業の導入、そういったものが見込まれる中、先ほど説明しておられました特産品の飲料等開発販路拡大事業や、そういったもので糸満の魅力ある素材を使用した商品開発に取り組んでまいります。
実は回覧で私の自宅にも届いたんですけど、その中でちょっとこれ伺いたいんですけど、要はこれ市が、これの出しているのが、新印青果西部卸市場の管理部、社長名で出されていますよね。
その多くはやはり自分のところで電気を調達できない、卸市場に頼っているというところがそういう打撃を被っているということをお聞きしますので、やはり今の市民パワーも残念ながらほとんどが電気を外から買ってきて、右から左に流していると。そういう会社なので、当然のことながら影響を受けているものだと想像します。
先立って、東京都で新たな東京都の中央卸市場の経営計画というものが策定されまして、足立市場の現況について状況が分かってまいりましたので、御報告いたします。 基本的には、場所を廃止するということでは決してなくて、引き続き足立市場については運営していくというものが示されてございます。 続きまして、19ページです。 竹の塚エリアデザインの取組み状況についてでございます。
電力価格が電力卸市場に連動する場合、電力料金が安定しないことが不安要素、課題と考えられますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 また、公共施設への太陽光発電設備設置事業、PPA事業を実施していかれますが、国の脱炭素化に関する補助金を活用していくことになりますでしょうか、お伺いいたします。